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年運
平成13年辛巳・平成14年壬午・平成15年癸未・
平成16年甲申・平成17年乙酉・平成18年丙戌・
素顔
日干辛金は巳丑酉がならび三合金局は丑の空支を解空する。その上に天干に三辛が並列して天元一気は従旺格か従革格に似る。
入格すれば旺神と敵する木火の運程は破格となり災禍発生というが大運61才より木火同来を向えて財官双美となり最身強と判断する。
辛金は三種の神器の剣に例えれば「名刀正宗」となりプライドが高く先尖・細身・利刀と独善家となり、靖国問題にも感心が強い宗教心を伺うことができる。
辛金は「楽水の盈」……と水を命にみれば温順にして清く陶洗の水を得ずば鈍斧となる。推時法によれば時柱は壬辰・癸巳の刻とならねば焼きを入れても鈍(なまく)ら刀になるはず。
身旺無依といい、命中に妻の木気は無見どころか旺金の中で木端微塵 となり妻縁はなく、月支丑土の親の偏印は三合金局に組み込まれ親子一身同体と家系の政治家を志す
身旺無財と財運にも多集多散となって所得はあっても総理の年収は国会議員の中でも57位という複雑な順位である。
人生航路
11才から沐地に交入して好奇心旺盛といえど干上の己土は厳格な父の下で教育される。
21才から戊戌という旺土に辛金は埋金の憂いあり、親の圧力に屈するか、山中で辛金は呻吟の苦しみを味わい26才頃に父の死により立候補の志しをもつも頭角が現れない時。
31才より丁酉に交入し、丁火の七殺の焼き入れが入り、酉支に建禄と一石一城の主と干禄をつける。
- 昭和47年壬子31才は旺水に陶洗されて出馬し現在の神奈川11区より当選する。
- 昭和53年戊午37才の時に14才年下の学生と結婚する。妻の財星無見に結婚は計略結婚ではないか?。
- 昭和54年己未38才は月支丑と未の冲動によって夫婦不和。未の木庫は妻の木が入墓して土多く囚令の妻は囚われの身になり病葉(わくらば)となる。
- 昭和55年庚申39才は旺金の尅伐により別居する。
- 昭和56年辛酉40才は三柱六字と加えて金多く人と金も離れ離婚成立に高額な慰謝料を請求される。
- 41才より丙申の大運に交入し日干辛金と干合は自業自縛となり申支に帝旺と孤独の相が続く。
- 51才より乙未に交入し、平成4年壬申に郵政大臣を任命されるも月支丑土と冲して政界は揺れ動く。
・平成8年丙子54才に月干丙火と干合すれば相手の思う壺にはまり支の子水はあいにく空亡年と刃こぼれ、やむにやまれず総裁選も落ちこぼれ橋本総理が誕生する。平成10年戊寅56才に戊土固重という埋金の時に申と寅は四孟冲会し、小渕内閣に惨敗する。平成12年58才庚辰陰陽の丑辰の土に森派の長として眠れる獅子は手も足もでない。
今後の活躍
平成13年辛巳59才陰の辛金も四比を得て剛金(ハガネ)のに化かすか、巳年に長生と新しく生まれ変わり3度目の正直は、大運61才近づき日当り良好、住まいも議員宿舎から総理官邸とレベルUP。
平成14年壬午60才、壬の傷官を得て勇み足、命中の酉と午は四仲冲会して千鳥足に東奔西走と転べば怪我もあるが怪我の功名もあり、運が味方すれば改革が進み小泉ありき……。民主党が近づけば公明党がグラつき強運の持ち主は相変わらず高支持率に支えられる。
平成15年癸未61才、陶洗の癸水は上手の手から水が漏れはじめ未は月支の丑と冲起して災いの種か゛生れグラグラと党内が揺れだす。
平成16年甲申62才、大運流年のニ甲に辛金は景気回復は見うけられるが名刀は木の財多くして刃先は丸く刃こぼれの失策が目立ちボロが出る年回り。
平成17年乙酉63才、財星混雑して日本経済も不況の脱出の図式が出きるが、酉年に建禄と独善家の相となる。来る丙戌を迎えれば干合で身は引責し火官は火庫に入墓して人気と共に王座を追われる。
2001/11/15 By Byakuran |