巨大スーパーダイエーの運のツキ

中内 功氏の興亡の時

1922.大正11年壬戌 8月丁未 2日壬寅 

空亡辰巳 節入り8/8日

大運

2才→戊申 12才→己酉 22才→庚戌 32才→辛亥 42才→壬子

52才→癸丑 62才→甲寅 72才→乙卯 82才→丙辰 92才→丁巳

 晩夏7月に生れた壬水は渇水となり上流の水源が緊用となり、細流の支流さえも喜ぶところとなり金子運を美とする。壬水は大河といえど川底が見えるほど浅瀬となり、本来は気弱であり軽挙妄動で食い違いが生じやすく時の流れは読めない人である。

月上の丁火正財を年上の壬水が争奪して身弱財(火)官(土)が多旺の命は、金に追いたてられるか借金地獄に落ちる運命を先天的に有しているはずである。

若き日の「主婦の店」時代から急成長の中内氏に今日の姿が見るよしもないが時も廻れば大河も上流・中流・下流へと巡り最終目的地の海へたどれば後は昇天しかないはずである。

  • 32才より 水源の辛に壬水は亥に建禄と干禄は充分にあり大河は堂々と流れる
  • 42才より 壬水は合流して太い一級河川は子水に帝旺となるは合併して更に旺者の風格がつく。
  • 52才より 癸丑の大運の劫財は関連会社により丑は月支未と冲して見かけによらず内輪もめが発生する。
  • 62才より 甲寅の大運の旺木が巡り水木食神は吐秀といえど縮水の命、流れは支流の支店に吸収されて企業力はなく、勢い余っての夏枯れ現象は判断力の甘さを露呈する。
  • 72才より 乙卯の大運は木気多旺となり洩気大過は多店舗の支部子孫にスネをかじられる相、経営は失調へと流れを失う。
  • 82才より 丙辰の大運は財星大過により借金地獄に壬水の辰に墓穴を掘る

平成12年庚辰、生残りをかけても所詮は空亡年、リクルートの買収なんて選択の誤り。

平成13年辛巳。壬水は巳の絶地となり空亡年は努力も水の泡、人生は82年をもって有終の不美を飾るか、20億円の退職金も資財も失う運命は平成14壬午は月丁の丁火正財を合去となり三合火局して沸水の水は影も形もなければ水の流れは泡沫(うたかた)の………あぶく銭?。

             2002/1/25 By Byakuran