扇 千景(林 寛子)国土交通省大臣

昭和8年癸酉  5月丁巳 10日丙子

6月6日節入り 空亡申酉

大運…9才から戊午・ 19才から己未・29才から庚申

・49才から壬戌・59才から癸亥・69才から甲子

年運…平成13年辛巳・平成14年壬午・平成15年癸未・平成16年甲申

・平成17年乙酉・平成18年丙戌・平成19年丁亥・平成20年戊子

素顔

@丙火日が初夏に生れて建禄格は自家発電の太陽となりエネルギツシュである。丙火猛烈と怒ると怖い人。

A三柱六字の五行の配分は土と木の無見して、建設大臣及び国土交通省の木と土は五行を補う適任となり主導権わ握る重要なポストである。

B年支酉金は空支であり他郷の人となり兵庫で生れて生活の大半は花の都東京が中心となり、生地を離れてこそ立身出世の命となる。

C丙火は水をみて「水猖顕節」礼節が生れ日支に子水の水に坐して玉の輿であるが、あいにく5月の癸水は囚令となりぬるま湯の夫は干上で丁と相尅して女性に弱い人か甘い人になる?。辛うじて空支の酉金に坐して水源となるは親の七光りであり、名ばかりの夫となるか?。

D太陽は世界に1つという貴重な存在である、本命は下町の太陽どころか永田町の太陽として万物を育成する。

E身強の丙火日は金水の財官両停をもって美となり「人生は美であり愛である」と名言されるように、社会の第一線で活躍の命である。

人生航路

  1. 9才から戊午に交入し五行を補う戊土食神は足回り良好、丙火は午に帝旺と自身マンマンとなり学技芸に各地を奔走する。
  2. 19才から己未に入り干支は己土の傷官の地に「火土昌明」と表現力が現れる、昭和29年甲午年は南方成局して宝塚の初舞台およびお姫様役として映画界へもデビユーの花形人生を歩みはじめる。昭和33年戊戌25才食神星の子供の星が廻り出来ちゃった結婚?
  3. 29才から49才は干も支も金性の財地交入する。財の掌握力も優れフジTV・ドラマとマスコミに乗って人気者となる。昭和52年丁巳44才の時、丙火は巳年に干禄をつけタレント議員はトップ当選を果たす。
  4. 49才から壬戌の運程に入り偏官七殺と目標も主張もコロコロ転換し戊土の行動力が好悪して新生党から新進党へ不和雷同。丙火の太陽は照ったり曇ったり平成元年己巳56才金多く落選の憂き目をみる、太陽は西山に傾き科学技術次官どまりの斜陽の人であった。
  5. 59才より癸亥の水地は官地に交入する。平成5癸酉60才金水同来と当選はするものの、日支子と酉は四仲冲会となり足元は東奔西走と所属は自民党離党して保守党へと移動、空亡年中の決断は迷ったあげく判断を誤る。平成12年庚辰67才、大運水地は身弱に転じて土金の同来は建設大臣は適任ではあるが重荷の任務に冬の太陽は火力が弱く曇りがちとなる。

今後の動向

・平成13年辛巳68才丙火巳年に建禄となり国土交通省の大臣に任命される。辛金は日干丙火を干合して自業自縛の苦しみは特殊法人の見直しに自らの省庁も犠牲的精神を求められ、参議院選挙惨敗の尻拭いは保守党党首を降りる。

・平成14年壬午、丙火は大運絶地に交入しながら官殺混雑は司権を失い、閣僚から除外の運命が待つ孤独の太陽は夏の陣に自滅の時を迎える。

・平成15年癸未は未土に休令となり脇役へと昼下がりの太陽は威力も権力も一歩後輩に譲る。平成16年甲申71才、大運と合わせてニ甲の林立は太陽に遮光され見えなくなる。申時15時〜17時の太陽は夕暮れの時、余光はあるが姿がない。水勢強力とあれば水尅火と火気は水を打ったように消え意気消沈する。

  • 平成17年乙酉は秋の枯草に国会は老朽化する。新しい体制の中で空亡年と四仲のダブルバンチを受け表舞台から楽屋の裏方へ姿を消して行く。

平成13年11月14日 By Byakuran