千乃裕子〔パナウェーブ研究所〕
迷走キャラバン隊に終の住みかは?

1934昭和9年癸酉1月乙丑 26日丁酉 
空亡辰巳 節入2/4日

晩冬の丑土の丁火は休令に加えて年・日支に酉をみて囚令となり丑中の余気癸水が年上に透干すれば最身弱となり印比の木火が庇護の頼り綱。丁火は柔中と外は明るくても内はネクラの丁火ローソクはユラユラ寒燈融々の火となり正体不明の幻の灯明となる、嫡母があれば秋も可、冬も可…と滴天髄いわく付麗する木気と火気の貰い火を必須とする。三柱六字は全陰とあれば柔は剛を制す、月上の乙草母は優しくても枯れ草で力なし、月令乙草つる草は思考もソフト柔和なる人は幸をもたらすだろうか?

3才→丙寅 木火同来は蝶か花か至福の相でも昭和16辛巳8才の時に金財が旺じ乙印を尅して父は死す

13才→丁卯 日干丁火と流年の丁火は丙火となり火力増大するも年・日支と卯木が冲しネコ騒動あり、昭和22丁亥の時に木気旺じ母は義父となる会計士と再婚する

23才→戊辰 旺土に交入して丁火は晦火となり疑心暗鬼ストリーキングをしたとか、夜空に向って毎晩のように呟いていたという。大阪の池田市に住み学習・英語塾オープン、宗教集団GALに入団し暗黒の光が射す

33才→己巳 命中の丑酉と手を結び三合金局して丁火は巳に帝旺は手段は大、自信も大となって独立自立の時

43才→庚午 弱火は午火に入り建禄地に交入し庚の正財を得てカリマス性が売れ始め丁火柔中と説法上手か、昭和52丁巳43才空亡年に千乃正法が出来て営業活動とともに財の掌握あり

53才→辛未 月支丑と冲してトラブルの相、辛の効験は巧言令色鮮やかにカムフラージュも時の運か、密室の教祖の偽装結婚は臭い物に蓋をする

63才→壬申 丁火日干と壬水は干合して自業自縛の時期、申は命中の酉の方垣を組みかけ名利に囲まれ捕われ身動きが不自由、福井を出発した頃よりキャラバン隊が編成の気配。安住の地を求めて迷走しつつ自らの死を予言は弱い人間の甘えか言い訳か

平成12庚辰 空亡に入り月令の乙を合併すると思考は試金石、天使ミカエルを信じて半神半人の化身となる

平成13辛巳 空亡に加えて辛の偏財三合金局は資金難と呼吸困難の熄火となり虫の息?

平成14壬午 空亡は明けても壬水に丁火はだ捕され謹慎の身の上か

平成15癸未 5/15日大地震を予言、自らの死も予言、神を利用した天罰は雨と霰の中、天使ミカエルの召還ラッパは天国へ導くだろうか行く先に天国はあるか? 
      
By Byakuran



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