現代の才女ふたりを占う

土井たか子

社民党党主・前衆議院議長

田島陽子

立教大学講師

昭和3年 戊辰年

11月 癸亥月

30日 甲戌日

空亡 申酉

昭和16年 辛巳年

4月 壬辰月

6日 甲申日

空亡 午未

(大運)37才から己未 47才から戊午 57才から丁巳 67才から丙辰 77才から乙卯

(大運)20才から甲午 30才から乙未 40才から丙申 50才から丁酉 60才から戊戌

命式

甲木が初冬亥月の水令に生まれて男性的である、月干に透干して偏印格に似ているも、年上の戊土は辰に通根して癸戊干合は不合となり辰・戌の土は旺水をよく止める、

印星は頭脳を司り研究、教育者として生まれもって才能を持ち、日干甲木は公務員、官僚運を有して法学部の教壇に立った、辰と戌の土冲を亥水が挟み冲を和らげているので性格は内面柔らかく知性的な応用力で困難を回避する。

夫星の星の金と子供の星の火が無見にして独立意欲は強けれど恵まれず。月干の印綬の水は親は知的職業となり医師ととる。

47才から戊午の運に入って南方火地は行動力を現して政界で活躍が始まる。火の吐秀は体から出る直火型の発言がマスコミ界から注目を浴びる、印綬大過は母慈減子となり旺は我が身に止まり世継ぎなく理性に走って感情を失いホツトな家庭を持てない人である。法曹界では正義を主張する直情径口の名審判で堅いタカ派の魅力を有する。 

命式

甲木が暮春に生まれて土気が強く見えても陽性の人、辰中の癸水が月上に透干して月干の壬水は申に生を得ているがかなり印星の水強く、辛→壬→甲は干上は連珠する、印星の水は知となり知識を司って法政大学の講師を務めるという教育界でのエリート運及び出世運を持っている、巳と申の孟冲の間に辰上を挟み冲を和らげているので軽快さが受けている。

夫星の星の金は水に流れる子供の星の火は巳中の水合して水強く夫や子供のことより知的環境を好み愛も恋も水に流れる。親は公的な仕事に従事すると判断する。

40才から丙火で日干甲木に太陽の恵みが現れて人気が現れ自ら営まずともマスメディアに現れてコマーシャルなどで自己表現が巧みとなる。アクの強さを買われて大衆から注目される、印星大過は梟神奪金となり子なしの命。母の過大な愛情が災いして母原病ごとき理想が高く社会生活になじまないものです、現在は変わった人が好む傾向がありマスコミでは彼女の異色タレント性が注目される。