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ノーベル化学賞に輝い筑波大学名誉教授
白川英樹 1936.昭和11年丙子 8月丙申 20日甲戌 空亡申酉 |
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初秋に生れの甲木は絶地となり死木となる。五行総論いわく死木は金の斧を得て形成されて利となる。申の官はあいにくの空支となるが、申戌の中に酉が隠れて西方の金の挟局、申と子の中に辰を拱(こまぬ)いて半合は水の挟局。申支は空支といえど隣支に助けられて仮空に等しいが月空は他国で錦を飾る人である。 秋の甲木は旺金に司権を握られて、時は彫残の尅に会うが年月上に丙火太陽が二位並びて丁火の効用する。傷官はテクニック抜群、丁火が偏官を制して傷官制殺の命は学技芸が鮮やかに身を助け、甲木は火に点化してポリアセチレンの開発に成功した。 大運56才から壬寅の運程に入り甲木は寅に建禄と武士ならば恩封に預かる時。 平成12年庚辰は偏官七殺に会って陽刃が駕殺と禄に載り(玉の輿ではない)殺の攻めを丁火傷官の腕で一刀両断と制覇したことになる。 プラスチック(火)に電気(火)を通すプラスチックという文明にも点灯させたわけだが、実験の失敗が成功の素になつたというエピソードは、やっぱり食神・傷官か、良き働きをすれば「怪我の功妙」……をする。化学の英雄として、オメデトウ、オメデトウ。 By Byakuran |
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