災害の予知夢

タイタニック号遭難の夢

英国の予知夢

飛行機事故の予知夢

交通事故の予知夢

ある占い師

 

世の中には遭難や事故などの災害が後を断たないものです、日本においても40年前の伊勢湾台風や先年の阪神大震災など数千人規模の死者がでる大災害から毎日起きるいろいろな事故や災害など私し達の回りでは起こり続けます、この種の不幸がなくならないものでしようか。

阪神大震災の時にも前知らせというのか、南の雲仙普賢岳の噴火や北の奥尻島を襲った津波など大災害が起こるの前の前兆である小災害が起こったように思えます。また阪神大震災の数ヶ月前から北の方よりある程度の距離をおきながら小さな地震が間隔をおいて神戸に向かってだんだんと進んで起きていたという事もテレビにて聞いています。

伊勢湾台風の時も今ほど科学技術もなく台風情報のない時代に、伊勢湾の海沿いに住んでいた人より台風の来る半日も前より異常に潮位が高くなった事を気象台に知らせた人もいました。その人にとって今までには経験もしなかったような異常潮位だったから気象台に知らせたと学校の先生より教えられました。結果は満潮時に台風が上陸し高潮となって伊勢湾の沿岸を襲い5000名もの命を奪いました。

以上のように災害や事故などの場合に予兆というものが必ずあるはずです。ただそれを科学的に解明できなかったり、微細なことであったり、あまりにもかけ離れたことであったりして、災害防止に役立たなかっただけです。今後いろいろな分野で天災予知の研究がなされることを期待します。そして皆様も下記に記された記事を参考にしていただき少しでも災害・事故予防のお役に立てばと掲載しました。

 

タイタニック号の遭難を予知した実業家オコンナーの夢

 予知夢で災害を免れた話はたくさんありますが、最も有名なのはイギリスの豪華客船タイタニック号の遭難から免れたジョン・オコンナーの話でしょう。 1912年3月23日、イギリスの実業家ジョン・オコンナーは、ニューヨーク行のタイタニック号の処女航海日の切符を1枚予約しました。たんなる記念乗船や観光のためではなく、大切な仕事があったのです。 

ところが4月に入ってすぐ、オコンナーは夢を見ました。それは「世界最大の海の宮殿」と謳われる総トン数4万6300トンの巨船タイタニック号が転覆し、海に放り出された多数の船客や船員たちが、その周囲を泳ぎ回って助けを求めているという無気味な夢でした。しかもオコンナーは、二日間たて続けに同じ夢を見ました。ふだんは夢など見なかったので、その生々しい夢が妙に気になり、オコンナーはニューヨークに電報を入れました。その結果、処女航海日の4月10日に乗らなくても仕事は間に合うという返事がきたので出発を次の便にずらすことに決め、その時に初めて家族や友人らに、夢のこと、出発をずらしたことを打ち明けたのです。周囲の人たちの中には、オコンナーの臆病さにあきれる者も少なくありませんでした。というのも、タイタニックの処女航海には多数の乗船希望者があり、富豪や著名な実業家など、ごく一部の選ばれた人しか乗船切符が手に入れられなったからです。4月10日タイタニック号は予定どおりイギリスのサザンプトン港を出港し、順調に航海を続けました。ところが、5日目の15日未明、大西洋ニューフアウンドランド島沖で霧の為に方向を見失い、巨大な氷山に激突してしまいまた。船には2219名の船客、船員がいましたが、船ととも沈んだり、海に投げ出されて弱れ死んだ犠牲者の数は1513名の多数にのぼりました。まさにオコンナーが夢に見たとおりの悲劇が、大西洋上で展開されたのです。            

 夢を信じて乗船を見合わせたオコンナーは、こうして遭難を免れたわけですが、夢を素直に信じて旅行の予定を変えるなどということは、実際にその立場になってみると、なかなかできることではありません。どうせ夢だからと無視して出発し、事故にあうケースも、現実にはかなりあるはずです。この種の夢の例として残されているのは、夢のアドバイスに従って助かったケースや、夢を周囲に漏らして事故にあったケースなどごく一部のケースにすぎず、何も話さず死んでいった人の場合は、かりに予知夢を見ていたとしても、それを伝える手段がありません。(※予知夢の場合ハッキリと夢に現れやすいです)                                

ひょつとしたら、災害にあった人のうちの相当数の人が、何らかの警告を受ていたもしれず、オコンナーのようなケースを例外的なケ−ス々と見なせたかどうかは、だれにも決定はくだせないのです、人間の危機に対する感受性は、想像以上に強いものがあります。危機の警告は予感で出る場合もあれば、イヤな感じ、不吉な出来事、日常のちょつとしたトラブル、気分のふさぎこみなどで出る場合もあり、予知夢で出る場合もあって千差万別です。そして今までに経験しなかった事や不思議な出来事など日常の一般的な事でないことが起こりますが、後から気がつくことが多いものです。

それらが特別に強い印象や感じをともなつた場合は、予定変更が可能なら変更したほうが間違いがありません。また、自分が何も感じていなくても、親兄弟や妻子、親しい友人の夢を通じて 警告されるケースもあるので、そうしたことを頭から否定するような態度はとらず、少なくとも注意に耳を傾けるくらいの素直さは必要なのです。この種の予知夢の例を、もう少し見ていくことにしましょう。

不二龍彦著「夢にまつわる不思議な話」とKMの合作より

 

英国での災害の予知夢

 1966年にウェールズ週のアーバンファンで村の小学校が児童ごと鉱滓のボタ山に飲み込まれる土砂崩れの災害が起こった。この災害に先立ち多くの人々が予知夢を見ていました、ある少女は災害の起きる朝の夢で学校に行く夢を見ましたが学校に着くと、そこには何も無くただ大きな穴があるだけで少女は怖くなって泣きだしました。少女よりこの夢の話しを聞いた両親は変な夢を見ただけと少女を送り出しましたが、少女は学校で命を落とすはめになってしまいました。

技師 J・W・ダンは長年夢に関心を抱き、妹と吟味を重ねて書いた著書「時間の実験」の中よりの出来事です。1913年ダンは鉄道の高い路床の夢を見た。それがスコットランドのフォースブリッジの少し北ということだけは判っていた。そして北へ向かっている列車か高い路床から落ちるところを見た、数輛の客車が土手を転がり落ち、続いて線路に使う石がバラバラと落下した。ダンはこの事故か起きた日付を思い出そうとしたが3月か4月ということだけがボンヤリ分かっただけだった。そして翌年の1914の4月14日にスコットランドのフォースブリッジの少し北25キロにある鉄道の高い路床から列車フライング・スコッツマン号は落下しました。

飛行機事故を報じた新聞を夢見た話

事故を報じる地元紙

 1963年1月29日の登別3時を少し回ったころ、アメリガ・ロングビーチに住むジョン・ウォリク夫人はいやな気分で目覚めました。四発エンジンの大型飛行機コンステレーション号が、着陸寸前に水中に突っ込み、その勢いではねかえって火の玉と化すという夢を見たのです。

 コンステレーション号は、操縦士をしている夫のジョンがいつも乗っている飛行機と同型でした。それだけに夫人は気が気ではなく、とうとう一睡もせずに朝になるのを待ち兼ねて勤務先の航空会社に電話を入れました。       

幸い夢で見たような事故は起きてはいませんでしたが、それでも胸騒ぎは彼女の心から立ち去りません。家族や友人、近所の人などに夢の話をしてみましたが、 彼らは夫人の杞憂に肩をすくめるだけで、まともにとりあってくれる人はいせんでした、ところが、夫人はまたいやな夢を見たのです。その夢は2月4日付の地元紙の記事の夢でした。その新開「ザ・ロングビーチ・インデペンデント・プレス」の見出しには「夫の飛行機墜落事故を妻の夢で知らす」と記されていました。彼女はその文字を、はっきりと読んだのです、 心配でたまらなくなった夫人は、2月3日の朝、再度航空会社に電話しました。このとき事故は起きてはおらず、夫が操縦するコンステレーション号は、その朝、サンフランシスコ国際空港に到着の予定ということでした。   

航空全社との話を終えて受話器を置いた後、夫人は突然、サンフランシスコ国際空港が湾に突き出た所にあることを思い出しました。サッと不吉な予感が走り、彼女はあわてて今切ったばかりの航空全社に電話し直しました。まさにそのとき、事故は起こったのです。   

事故の予知夢は細部に注意

 コンステレーション号は着陸寸前に墜落しました。夢と違って海には突っ込まず、滑走路わきに墜落したのですが、それからあとは夢で見たとおりでした。機体は炎をあげて燃え上がり、その結果、搭乗員5名が死亡したのです。夫人にとつては幸いなことに、夫を含む4名は無事でした。この事故を報じたロングビーチ・インデペンデント・プレスは、「ウォリク夫人は事故発生の5日前に夢でそれを知った」と付記したのです。

これもみごとな災害の予知夢になっていますが、夢には夫の死にまつわるメッセージが入っていません。第一の夢では飛行機は灸上していますが、。夫が火にくるまれたり、死体となって運び出されるなどのシーンはありませんし、第二の夢では、見出しが「夫の飛行機墜落事故」であって「飛行機墜落事故死」とはなっていないのです。

 意外に思われるかもしれませんが、テレバシックな予知夢では、そのあたりの描写が厳密なことが実に多いのです。実際に死ぬ場合はそれにまつわるメッセージが添えられますし、事故は起きるが死には至らない場合は、死のメッセ−ジだけが除かれるケースが多数あります。もちろん例外もあるでしょうが、原則的に右のように考えていただいて結構です。これは予知夢の判断の際の大切なボイントになりますから、ぜひ記憶されておくといいでしょう。

なお、夢の中で事故にあう当人に死のメッセージがない場合でも、見ているあなたや家族などが喪服を着ていたり、葬儀の準備をしていたり、黒枠の葉書を用意していたりしたら、やはり死の予告になります。

 

 

夢の自動車事故が現実になった夢

雨の高速道路での交通事故

岡山県児島郡に住む主婦のYさんからの報告です。 

 平成2年に、Yさんは夢を見ました。雨が降りしきる夜の高速道路で彼女の乗った乗用車が事故にあったのです。夢の中でYさんは道路にべったりと座りこんでいました。そこへ黒い背広を着た男性がやっできて、Yさんのひざの上に札束を置き、助けるわけでもなく置き去りにしたまま立ち去りました、途方にくれているところで目が覚めました。この夢を見たYさんは、強い胸騒ぎを覚えました。というのもその日に主人の実家に帰らなければならなかったからです。Yさんご主人に夢の話しをして車ではなく汽車で行こうと主張しましたが主人が譲らず結局一家で車で行くことになつたのです。「私はすごく神経をピリピリさせていました。高速道路に乗ったあたりからでしょぅか、雨が降ってきたのです。主人は青白い顔になっていましたが、そのこと夢のことには触れませんでした。午後九時ぐらいだったでしょうか。大雨警報が出て、高速道路を走行していたのですが、スピードを落として走っていました、休憩をとりながら走っていると、十二時になっていたでしょうか、突然、後ろからトラックにぶつけられました。車を止めた時、子ども二人は外に放り出されていました。車から出た時あの夢の中とまったく同じ状態だったのです、広い道路も、暗闇も、雨の降り方も。さいわい気をつけていたせいか、子どもも私たち夫婦もたいした怪我でもなくて、日々過ごしております。あのときの黒い背広を着た人は、車の保険屋さんで私の膝の上のお金は病院などの慰謝料ではなかったのかと、私自身思いめぐらしております」 

Yさんの夢の分析

黒い背広の男のシーンは、Yさんの堆察どおりでしょう。自分が被害者で、しかも損害が保証される場合には、こうしてお金が入る形が夢で示されるケースは他にも例があります。逆に加害者なら、お金が出ていくシーンになります。また、病気などで出費がある場合にも、夢にお金が出てくることがあるで出費にせよ入金にせよ、額は夢に出たお金の嵩(たか)でほぼ判断がつきます、Yさんの場合は札束とありますから、相応の補償があったのでしょう。もし夢で数千円しか置いていかなかったなら、ほとんど補償が得られないということになります。また、事故や災害の夢で異常に多額のお金が入るような場合には生命保険の死亡に対する見舞い金などの可能性が出てくるので、その場合には厳重な注意必要になります。幸い、Yさんの夢に死のメッセージがなかったからよかったようなものの、危ないところでした。事故が起こってからではどうにもならないので、予定を変えることができるのなら変えたほうが賢明です。ともあれ、Yさんのケースは、夢を見て気をつけていたため、大事故から免れたものと考えていいでしょう。同じような例が、『現代民話考』に載っています。長野県の岡田美保さんの体験です。

                      

夢のとおりに起こった落石事故

 昭和57年の夏、実家に帰る前日の晩に、美保さんは夢を見ました。カーブの多い山道を車で走り、5番目のカーブを曲がったら、そこが工事中になっており、白い車が止まっているのです。見ると落石のため車の屋根がデコボコになっていました.「わあ、ひどい屋根」と車から身を乗り出したとたん、突然の落石があり、頭にガツンときたところで目が覚めました。こんな夢を見たのですが、それでも岡田さん夫妻は、車で実家に向かいました。実家は松本からかなり奥まったところにあり、カーブの多い山道を走ります。その山道を走っているうちに、美保さんは夢が気になりだしました。そこで、運転しているご主人に、昨晩見た夢のことを話し、「5つ目のカーブに白い事が止まっているの。落石が多いから気をつけて」と注意しました。「何をバカな」と、ご主人は取り合わず、そのまま運転を続けていましたが、やがてハッとして車を止めました。夢に出た白い車が止まっているのです。しかも工事中の札まで立っているではありませんか。美保さんは反射的に、「落石があるの、逃げて!」と叫びました。ご主人が車を発進させてからほんの一瞬でした。バラバラという土砂の音に続いて、直径1メートルあまりもある大きな岩が、ついさっき岡田さんらのいた場所に落ちてきたのです。真っ青になって実家に着いた二人は、すぐに落石のことを話しました。すると、両親はこういったそうです。「○○おじさんがその現場で落石にあって、全治三カ月の大けがをしたんだよ。つい一週間前のことで、まだお前たちには知らせていなかったんだが…」不二龍彦著「夢にまつわる不思議な話」より

ある占い師の思い出

このお話しは名古屋在住三十年以上の方なら心あたりの人もいると思います。話しはずっとずっとさかのぼること三十年程前のことです。白蘭(中村区)の家に二、三回、少し小柄な年配の占い師が訪れました、占い師といっても家々を回って、占いをしてお金をもらう外占といわれる人です。詳しいことは忘れましたが、彼は太平洋戦争中に中国にて日本軍の兵士としてある部隊に配属されました、そこの地域の警備が任務だったそうです。ところがある日に彼に危険が迫っているので部隊を離れるようにとの予知(予感)が与えられました。(予知夢であったか霊感であったかは忘れました)。そこで一人だけ部隊を離れ裏山に隠れました。

するとその夜にその部隊の駐屯地を中国軍が包囲し襲ってきました。その部隊の日本の軍人が皆殺しにあい、たった一人生き残ったという新聞の切り抜きをプラスチックのケースに入れて、この助かった軍人が私しですと新聞の記事(奇跡の生還などの見だしがあり)や写真を指し示しながら占いの勧誘に回っている人物でした。そして白蘭がこの占い師に占ってもらったら、牡丹の花が咲く頃までにはきっと好いことあるよと言って、何がしかのお金を受け取って又お客探しに名古屋の家々を回って行ったのを今では懐かしく思い出します。

KMより

不思議な夢

 

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