大原からのヒラメまたもボウズ  横浜市瀬谷区 Fishermanさん


出船場所:千葉県大原港
日時:12月12日(月) 船宿:第三松栄丸

先月からヒラメ狙いで3回釣行して、3連続ボウズ。バラシは6連チャン。今週こそ、なんとかヒラメをゲットしたい!そこで、好調の続いている鹿島の船宿を物色。12月10日(金)の昼間2軒の船宿に予約の電話を入れたのだが、どちらも満席であった。「それでは・・・」と大原の「第三松栄丸」に電話を入れ、ようやく釣り座を確保。

前日は仕事が長引いてしまい、家へ帰ったのが11時。慌てて支度をして家を出たのは、午前1時過ぎであった。4時ごろ、大原へ到着。さっそく、場所取りに。船にはまだ明かりが点いていなかったが、すでにいくつものクーラーが置かれていた。あとから聞いたところ、トモは早くも昨夜8時30分にキープされていたとか。

5時ごろ、船の明かりが点いた(先月までは4時30分集合、5時出船であった。しかし、日の出が遅くなったせいだろう。今月は5時集合、5時30分出船である)。さっそく船に乗り込み、仕掛けの準備をする。第三松栄丸推奨の仕掛けは幹糸1m、ハリス70〜80cm、捨て糸1mである。そのとおりの長さに、仕掛けをカット。

6時ごろ、最初の釣り場へ到着。エサのイワシを付けて投入。何度か投入を繰り返すが、アタリはない。

日が上ってしばらく経ったころ、船長から「上げて!」の合図が。巻き上げようとした瞬間、竿先が沈んだ。慌てて、竿を煽る。数m巻き上げると、魚が暴れ出した。やたら横に逃げようとするので「青物かな?」と思ったが、上げてみるとなんとヒラメ!船長にタモ入れをしてもらい、船の上に掬い上げる。ところが、よく見ると・・・!?

私のハリは、ヒラメの口元に掛かっている。しかし仕掛けがもう1つ、ヒラメの口から出ているではないか!そちらは、すっかりハリを飲み込まれている。結局ヒラメは私の手から、もう1つの仕掛けの持ち主へ・・・。

その人は別の人とオマツリをしてしまっていたので、ヒラメが掛かっても巻き上げられなかったらしい。ヒラメはその間に、さらに私のエサにも食ってきたというわけだ。結局他の人のために、釣り上げてあげただけ・・・。ヌカ喜びであった。

9時ごろになると、やっとコツコツとアタリが来た。ところがしばらく待っても、引き込まない。糸を張り、様子を見て聞き合わせる。掛かった!でも、かなり軽い。上がってきたのは、30cmくらいのマハタであった。

当日は天気予報どおり、朝のうちは風が強くて釣りづらかった。しかしその後は風も弱くなり、眠気を誘うような状況となった。私は非常に眠くなり、10時30分ごろから30分ほど船の上で寝てしまった。

マハタの後は、12時の納竿までアタリもなかった。結局、ヒラメボウズ4連チャンとなってしまった。

先日、電動リールを購入した。もうすぐ届くので、「今度は、タイに専念しタイ」と思っている。しかしこれほどまでにヒラメボウズが続くと、心残りが・・・。


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