大雪翌日の平塚マダイ  横浜市瀬谷区 Fishermanさん


釣行日時:2001年1月28日(日)
出船場所:神奈川県・平塚港 船宿:庄三郎丸

今週はヒラメを狙いたかったのだが、昨27日(土)に大雪が降ってしまった。これでは千葉まで行けない。また低気圧の通過で、海況も悪いと思われる。そこで相模湾・平塚港の「庄三郎」より、マダイを狙う事にした。

前日の雪は夜半からの雨で溶け始めているが、道路にはまだまだ残っている。午前1時30分ごろ、早めにわが家を出発。しかし心配した雪も、平塚辺りはまったく残っていなかった。2時30分ごろ、港へ到着。船宿の開店までしばしの仮眠を摂る。

4時30分ごろ、船宿の灯りが点った。ところが船宿へ入ると、「まだウネリが残っているため、出船できるかどうかわからない。明るくなったら海の様子を窺って、出船を決める」とのこと。私はとりあえず、右舷トモを取った。心配ではあるが、出船を祈りながら待機する。

明るくなっったところで出船が決定。乗船料金を支払い、いよいよ船に乗り込む。最初のポイントは、平塚沖の水深50mダチ。港からわずか数分の距離である。初めの流しで、「船中左ミヨシで上がった」とアナウンスが入った。だが、私には本命のアタリなし。35cmのホウボウが上がっただけであった。

2流し目は80mの深場へ移動。しかしサバの猛攻に遭い、再び50mの河口付近へ戻る。ここで船中ポツリポツリと上がり出すが、私には本命が来ない。しばらくすると再びサバが掛かり始めたので、またも80mのポイントへ戻る。

船長から、「底からタナを2m切るように」との指示が出た。私の仕掛けは7mなので、着底後にコマセを撒きながら、9m巻き上げて待つ。と、かすかなアタリが出た。巻き上げると小さめではあるが、0・5kgの本命マダイが上がった。

続けて同じタナで待つと、すぐに再びアタリがあった。同サイズが続けて上がる。好時合いを逃さないよう、慌てて仕掛けを投入。次の1匹を狙う。ところが今度は仕掛けが底まで落ちる前に、サバが掛かってしまった。気を取り直して再び投入するが、またも底まで届かない。

再度のサバの猛攻に平塚沖をあきらめ、二ノ宮沖へ大きく移動する。こちらも水深は80m。底から2〜3mの所で反応があるとのこと。船長の指示に従って誘うが、アタリなし。船中では、ポツリポツリとクロダイが上がっている。

その後再び平塚沖へ戻って、マダイを狙う。しかし私にはアタリのないまま、14時30分に納竿となった。

当日の水温は朝方14・5度。河口付近で測ったからである。その後は17・5度と、高めの水温が続いていたようだ。「例年だと、13度くらいまでは食ってくる」とか。潮が良ければ、まだまだ期待できるようである。

当日の私の釣果は、0・5kgのマダイ2匹と35cmのホウボウ1匹。船中での本命は、0・5〜2kgが1〜4匹であった。

<本日のタックル>
竿:ダイワ HX岬ヒラメ270
リール:ダイワ SUPER TANACOM−S500W
道糸:PE6号 ビシ:シャベルビシ60号
クッションゴム:0・8mm1m
ハリス:2・5号7・5m ハリ:チヌ3号

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