独言倶楽部

昭和54年
どうしても一眼レフが欲しくて、両親にねだった。うちはビンボーだったから、すぐには買ってもらえるとは 思っていなかった。(涙)
「安いのならば…」という条件付きで購入OKのサインがでた。翌日から調査が始まる。ようは安くていいカメラ。
友人のアドバイスも得て決めたカメラがPENTAX MX(フルマニュアルタイプ)(下記参照)
しかし、ボディと標準レンズのみ。望遠レンズまでは手が届きませんでした。せめて200mmがあれば…。



発売日:1976年11月
希望小売り価格:\48,000
(発売当時ボディ:黒は3,000円高)
 
 ペンタックスMXは、マニュアル露出専用の高性能一眼レフです。
 これから本格的に写真の世界にトライしようという人にとっても最適なうえ、一眼レフの撮影限界に挑むエキスパートにも幅広く支持される高度な機能を備えています。過酷な条件の中でも電池なしで作動するシャッター機構、精密なTTL露出計、見やすい情報集中ファインダーなど、そのメカニズムはあくまで使いやすく、そして堅牢。手になじむ超コンパクトサイズが生む速写性、機動性の高さとあいまって、映像世界を切りひらく豊かな可能性を秘めています。高速モータードライブや、交換スクリーンをはじめとするシステムの充実ぶりも魅力。
 写真の奥深さを知る探求者のために-----MXはマニュアル機だけの味があります。

MXの主な仕様 
形式 TTL露出計内蔵35ミリ一眼レフカメラ
レンズマウント ペンタックスKマウント
交換レンズ Kマウント用交換レンズ
ファインダー 固定 銀コートペンタプリズムファインダー
絞り値視認窓付き
ファインダー視野率 95%
ファインダー倍率 0.97倍
フォーカシングスクリーン 交換可能(8種類+LX用も露出補正併用で可)
シャッター 機械式布幕横走りフォーカルプレーンシャッター
シャッタースピード 機械式B,1秒〜1/1000秒
セルフタイマー 機械式約4〜10秒(始動はスタートボタン)
ミラー、絞り機構 クイックリターンミラー、自動絞り、プレビュー機構付き
シンクロ接点 FP、Xソケット(汎用2芯ストロボ接点付き)
巻き上げレバー 巻き上げ角162度、予備角20度、分割巻き上げ可能、巻き上げ表示付き
フィルムカウンター 裏蓋連動自動復元順算式
フィルム巻き戻し 底部の巻き戻しボタン及び巻き戻しクランプによる
露出計 前期:GPD、後期:SPD 開放中央重点測光
フィルム感度設定  
電源 1.5V銀電池G-13型2個(LR44/SR44で代用可能)
サイズ 135.5(W) x 82.5(H) x 49.5(D) mm
重量 495g


素人が入門するには、いいカメラだったと思います。
その後、純正ではない「スリービーチ」というレンズメーカーの200mm望遠レンズを購入し しばらくはそれを使ってミッチを撮影しておりました。ところが高校1年のある日。親父がクラス会に出席するときにカメラを持ってゆきたいと言うので、親父に持たせました。
夜になりグデングデンに酔っ払った親父が帰宅。そのときにかばんを持っていったはずなのに、なぜか手ぶらの帰宅。私は「カメラは?」と聞くと酔っ払って駅かどこかに置き忘れた模様。青くなりました私は。
そして 高校2年のころに 純正の300mmF4.0レンズを購入します。
友人からテレコンバーターなるものをいただき、「ザ・トップテン」の公開放送ではテレコンにより 600mmという超望遠で聖子だの、トシちゃんだのを撮影した記憶があります。

話は前後しますが 高校2年生になると カメラは下記に機種変更しました。


ME-SUPERの主な仕様 

形式 TTL露出計内蔵35ミリ一眼レフカメラ
レンズマウント ペンタックスKマウント
交換レンズ Kマウント用交換レンズ
ファインダー 固定 銀コートペンタプリズムファインダー
絞り値視認窓付き
ファインダー視野率 95%
ファインダー倍率 0.97倍
フォーカシングスクリーン 交換可能(8種類+LX用も露出補正併用で可)
シャッター 機械式布幕横走りフォーカルプレーンシャッター
シャッタースピード 機械式B,1秒〜1/2000秒
セルフタイマー 機械式約4〜10秒(始動はスタートボタン)
ミラー、絞り機構 クイックリターンミラー、自動絞り、プレビュー機構付き
シンクロ接点 FP、Xソケット(汎用2芯ストロボ接点付き)
巻き上げレバー 巻き上げ角162度、予備角20度、分割巻き上げ可能、巻き上げ表示付き
フィルムカウンター 裏蓋連動自動復元順算式
フィルム巻き戻し 底部の巻き戻しボタン及び巻き戻しクランプによる
露出計 前期:GPD、後期:SPD 開放中央重点測光
フィルム感度設定  
電源 1.5V銀電池G-13型2個(LR44/SR44で代用可能)
サイズ 135.5(W) x 82.5(H) x 49.5(D) mm
重量 495g

2002年広告を見ると一版レフカメラは安くなったもんだ。望遠レンズ付きで5万円以下がある。それも有名メーカーのものだ。
今はデジカメが主流なんだろう。もう35mmフィルムで写真を撮るものはプロくらいか?

ミッチ=カメラ
これは誰もが思ったのではないだろうか?
あくまでも憶測であるが、他の有名芸能人のように(当時で言えばアイドル歌手)
雑誌等にグラビアが載って どこかに行けばポスターが手に入る…。ならばカメラはそんなに必要が無いだろう。でもね。ミッチの場合 ポスターどころかブロマイド写真さえない。…となれば自分で写真を撮って それをブロマイドにするしかない。
そんな理由からミッチファンにはカメラ小僧が多かった…と私は思う。
ちなみにミッチ関連の写真等の存在は
@ 自室で撮影した(?)Gパン姿の「独言」への投稿ハガキを持つミッチのポスター
A LP「EMOTION」の椅子に座って脚を組んでいるポスター
B LP「Image」の顔のアップのポスター
C アニメージュのおまけの水着のポストカード (となりは麻上洋子の水着)(笑)
D 月刊OUTで、折り込みのちいさいポスター
E アニメディア 折り込みの水着のポスター
F 徳間書店発行「アニメソング全集」の最初の方で巻頭グラビア
G サークルミッチ発行の写真集(昭和58年頃…?)
H 昭和57年春のファンの集いのパンフ「ファンタジー」(だっけ?)
I 昭和58年同じくファンの集いのパンフ「ダブルファンタジー」(だっけ?)
J 「ジ・アニメ」にもなんか、なかったっけ???
K エッセイ集「ミッチの独言倶楽部」の中のスナップ
L LP「ベスト24」の中の歌集の裏にアルバム状のスナップがありましたね。
M LP「ベスト16」にもなんかおまけがあったような…
他、資料を募集します。


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