独言倶楽部

                                             昭和54年7月
劇場版「未来少年コナン」公開を記念して、ニッポン放送の企画で日本武道館で「コナン・フェスティバル」が行われました。余談になりますが、「コナン」はニッポン放送が結構、力を注いでいまして、その後ラジオドラマで「コナン」が放送されました。
またまた余談になりますが 21世紀現在 「コナン」と言うと 「名探偵”コナン”」なんですね。我々おぢさん達は「コナン」と言ったら「未来少年」なんですよ。(笑)

あの頃ラジオドラマで有名なのが「宇宙戦艦ヤマト」で、私も眠い目をこすりながら聞いたものです。不思議に「ヤマト」の場合 映像がなくても 声優さんたちの声 BGMで鮮やかに画面が想像でき、じつに聞きごたえのあるドラマでした。






「コナン」…個人的な意見なのですが、アレは映像が(ジブリの宮崎先生の力が大きい)あって、はじめて感動する作品なのでは?と思います。「コナン」をラジオドラマにするにはちょっと無理があった気がします。



さて簡単にこの「コナン・フェスティバル」の模様をレポートしますと、「コナン」は「日本アニメーション」作品なので、同社の作品が中心となります。
さて、この日のミッチの衣装はこの年に大阪で初のコンサートの時と同じ 白のつなぎの(?)ミニ。アニメージュにも掲載されていましたから ご覧になった方も多いはず。
ミッチがお歌いになったのは、「シンドバットの冒険」とコロムビア・オールスターズによる「コンバットマーチ」(ドカベンのオープニング曲)だったかな?もっと歌ったような気がしますが、忘れました。(陳謝)
あとで知ったのですが この日ミッチがステージ上でコケられた…ということ。
私 見ていませんでしたね?これは事実なのかなぁ?詳細を覚えていらっしゃる方の報告をお待ち申し上げます。




武道館のロビーでミッチのLPが販売されていました。めったに売っていない…(失礼)なんというベスト盤だったか?(勇気のテーマが入ったLP)とにかく購入しました。

時間は結構遅い(茅ヶ崎駅からうちへ帰るバスの最終が9:30なもので)ので速攻で帰ろうと 国鉄飯田橋駅でのこと。
切符を買おうと、しかし両手がふさがっているもので、LPを足元に置き、切符の代金を払おうとしたらホームから
「東京行き 発車します」というアナウンスが聞こえ 急いで階段かけ上がり まさに今 発車するかの電車に飛び乗り、これでうまく連絡すれば9時までには茅ヶ崎に着く…とホットしたとき。
なぜ私の片手が遊んでいるのだろう?さっきまでふさがっていたのに?
やっちゃいました。幻のLPを ふたたび購入するチャンスが訪れるのは これからまだまだ先の話。




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