第80回東京箱根間往復大学駅伝競走観戦記

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時に2004年1月3日(土)
あまりにも 暇だったので駅伝を見に行こうと思った。
実に数年 近所で行われていた行事であるが、寒い・・・という理由で現場まで見に行く気にはなれなかったのである(笑)

今日は復路。
テレビ中継で平塚中継所を通過したあたりで自転車に数十年ぶりにまたがりコースである藤沢橋へ向かった。藤沢橋は平塚中継所と戸塚中継所の間あたりと思っていただければいい。
到着しました藤沢橋の公差点。
この写真右側の道をまっすぐ行けば江の島です。
自宅からチャリで5分の場所。
早くも沿道にはギャラリーがいっぱい。
この近所には遊行寺(ゆぎょうじ)という寺があり、初詣客と入り混じってそれはもう、大変。
ちなみにテレビでギャラリーが振っている旗はこうやって係りのお兄ちゃんが一人2本づつ配っている。
私も2本もらった。

うれしい(笑)

ちなみに旗は2種類あり もう1本は「報知」の緑の旗なのである。
上空には2機のヘリコプター
ランナーがすぐそこまで来ていることを暗示している。
じきに交通規制になるものだから、渋滞が始まる。
にわかに慌しくなる公差点
ちなみに写真の交通整理のおぢさんは斎藤雅夫さん(58)(仮名)

わたしとはまったくのあかの他人です。
ランナーは向こうからやってきます。
多分 どっかの大学の学生(推測)
白バイ登場。

なんか私は怖い(笑)
昔からおまわりさんが向こうから歩いてきただけで
隠れたくなってしまう心境に陥る。
別に悪いことしていないのに・・・。

え?
若い頃?
それはもう まじめでしたよ。多分
白バイの団体さんがぞくぞく詰め掛けてきました。
チャリで来て良かった(?)
時に10時43分

この時計はチタン製でとっても軽いです。
着ているジャンパーは先日ユニクロで買った3000円
とっても気に入ってます。
すると向こうから
「間もなく 先頭走者がやって参ります。沿道の皆様
盛大な応援をよろしくお願いします」

・・・というアナウンスを流しながら遊行寺の坂へ消えて行きました。
続いて関係者の車。
自衛隊も参加されておられます。
フセインも捕まったしね。
「え〜車道に出ないように!出たら逮捕する」

と言いながら走り去って行った一番下品なカラーリングの
関係者の車。

ランナーは必死で走っているのだから てめえも走れ!
・・・と心の中でつぶやいた。

さて 今回どうしてこの場所に陣取ったかと言うと、本当はこの先にある遊行寺の坂の上で観戦しようと思ったが、放送を毎年見ていると
遊行寺あたりになると放送はニュースを入れたりして、放送されないのです(笑)
でね、ここだったらひょっとしてテレビに映るかなぁ?と思ってきたわけよ。ただそれだけ。

でもさ
聞いてみたところ
映ってなさそう・・・。
なんで覆面も走ってるんだよ!(笑)
そして ビデオリサーチをたらしこんで視聴率を操作した
・・・
それって、日テレ?(笑)

中継車が登場。中に乗っている有名なアナ 特に私は
松本 志のぶアナが乗っているならば写真に撮ろうと思ったが
彼女は結婚してしまったから もういいや。(笑)

しかし日テレの女子アナは目玉のマークのチャンネルと違って知的美人が多いような気がする(笑)


でも私はたぶん日テレを一番見ていると思います。
何と言っても巨人戦見てますからね。
先頭ランナーが到着したようです。沿道が慌しくなってきました。

情報によれば 平塚中継点過ぎの湘南海岸沿いにフリーの(旧日テレ局アナ)の徳光さんがプライベートで観戦していた模様。
第8区 藤沢橋 1位通過
ランナーの画像はクリックすると大きく見ることができます。
一応ご本人の許可を頂いておりませんので、その場合は
ご連絡下さい。
fckurenaieast@yahoo.co.jp


駒沢大学
柴田尚輝(3)
完全ぶっちぎり状態。3連覇がかかっています。ひときわ大きな歓声がおこりました。
日テレの中継車

男のアナが乗ってます。

松本 志のぶさんは?
藤沢橋 第2位通過

東海大学
影山淳一(4)
2002〜2003年の東京読売巨人軍の監督の原 辰則の母校。
柔道 山下の母校。
以外に以外 最高順位なんだと
藤沢橋 第3位通過

法政大学
原田誠(2)
藤沢橋 第4位通過

神奈川大学
柏倉渉(3)
「じんだい」と呼ばれている神奈川大学。わたしは高卒。
藤沢橋 第5位通過藤沢橋 第5位 6位 7位

亜細亜大学
中村健太郎(4)

中央大学
真田泰芳(2)

日本体育大学
弘潤一(3)
なんかよくわからないうちに3名が通過。

東洋大学
尾田寛幸(1)
すいません〜 ピンぼけで。
藤沢橋 第9位通過

順天堂大学
中村泰之(1)
前日はバスクリンを入れたお風呂に入ったそうです(未確認)
藤沢橋 第10位通過

日本大学
吉岡玲(2)
写真のランナーが大阪にいる友人 渡辺 コウジに似ている(笑)
藤沢橋 第11位通過

中央学院大学
畠山卓哉(3)
11位が通過したあたりで一般車が迷い込んできて一時的にパニックに。しかし迅速なオフィシャルの対応で対処した。
さすがベテランである。
ベテランオフィシャルの
権田原 進氏(54歳)(仮名)
趣味は釣り パチスロ
藤沢橋 第12位通過

山梨学院大学
片貝勝浩(3)
毎年優勝候補にあげられる山梨学院大学。しかし今年は苦戦。シード権までもが危ぶまれる。

沿道で観戦していたおぢいさんが、さかんに「オツオリはどうした!?」と叫んでいた。(笑)
先頭が通過して約20分
藤沢橋 第13位通過

早稲田大学
宇佐美淳(2)
どうした!?瀬古が草葉の陰で・・・(生きてるちゅ〜ねん)泣いてるぞ!!
藤沢橋 第14位通過

大東文化大学
矢島信(4)
常連の大東大も苦戦。
藤沢橋 第15位通過

帝京大学
白石利治(3)
とんねるずの母校の付属の大学
しかし声援がすごいね。
実の息子が走っているならともかく、
20人全員に「がんばれ〜」と応援する姿に思わず目が熱くなったわ・た・し
藤沢橋 第16位通過

東京農業大学
早川真悟(3)
大根踊りは藤沢橋では披露してくれませんでした。
藤沢橋 第17位通過

国士舘大学
津久井健雄(3)
除籍にはなったが所ジョージの母校 在籍中はアーチェリー部所属。(本当)
つい 興奮すると車道に飛び出してしまう。
それを防ぐのもオフィシャルの仕事。
藤沢橋 第18位通過

関東学院大学
松坂竜一(2)
藤沢橋 第19位通過

城西大学
前田健太(2)
創部4年目で得た駅伝。
成績はどうであれ 天晴れ。
藤沢橋 第20位通過

学連選抜
井川重史(2)
実際の順位はもっと上であるが 順位がつかないそうだ。
最終ランナーが通過し じきに交通規制が解除される
ランナーを追っかける形でバイクやチャリが着いてくる。
なんなんだ?
交通規制解除
写真で見て右から左の車線が約30分の間 通行止めとなっていたのである。
家路へ急ぐギャラリー
気がついたのだが
旗はみんな自宅へお持ち帰りの様子
このわたしも持って帰りました。

じゃないとカミさんが信じてくれないから(笑)
スクランブル公差点状態の藤沢橋

今まで駅伝を生で見たことは・・・20年くらい前、お年始の挨拶に当時勤めていた会社の社長宅へ向かう途中 この交通規制に巻き込まれ、車の中から見た記憶がある。
あの当時はランナー一人一人に先導車という車が付いて一緒に走り、監督らしき方がマイクで呼吸の指示なんかをしてましたね。今は先導車はないけども。
私にとって駅伝は正月。コタツに入ってテレビで観戦するものだと思っておりました。適当なところで居眠りして、スタートとゴールだけを見ていたような気がします。

最近正月も暖かくなった関係で外に出るのがそんなに苦痛にならなくなったので、来年も見に行こうかと思っています。

しかし たすきリレーで東京から箱根まで走って行っちゃうんだからね。
すごいね。
マラソンなどは見るのは苦痛でもなんでもないが実際に自分がやるとなると 昔から走るの大嫌いだったから、抵抗がありますね(笑)

でも自宅まで帰るのに数年振りにチャリに乗りましたが、家に着くなりぜぇぜぇいっちゃったもので、運動不足を自覚しております。
今年はいっぱい野球をやろうと決めました(笑)
最終ランナーが通過して5分ちょっと。
いつもの藤沢橋公差点に戻りましたとさ。
おいらも帰るとしますか・・・。
以上
おしまい

復路の成績

記録グラフ


箱根駅伝最終の10区。史上5校目の3連覇を目指す駒大は、ひたすらゴールの読売新聞社前を目指した。昨年の優勝メンバーのアンカー、糟谷は5・9キロ地点で東海大・古賀に5分7秒差と、さらにその差を広げた。

 5位で中継した法大が11・5キロで、亜大、神奈川大に追いつき、三つ巴の激しい3位争いを展開、沿道を沸かせた。

 一方、6位争いも熾烈。12キロ過ぎで中大、順大、学連選抜の3チームが肩をぶつけ合いながら激しい競り合いを演じた。

 巻き返しを期待されていた早大、大東大、山梨学院大はいずれも追撃のきっかけをつかめず、苦しい戦い。鶴見中継所までの総合タイムでは山梨学院大が12位、早大が14位、大東大が15位とシード権確保は極めて難しくなっていた。

 一人旅を続けてきた駒大・糟谷。歓声も人垣も大きくなるなか、力強い足取りで歓喜のゴールを目指した。指を前に突き出し「どうだ」というポーズをとると、両手をひろげテープを切った。駒大の優勝は3年連続4度目。

 東海大は駒大から5分57秒差でチーム史上最高の2位。亜大も同史上最高の3位に入っ

箱根駅伝最終の10区。史上5校目の3連覇を目指す駒大は、ひたすらゴールの読売新聞社前を目指した。昨年の優勝メンバーのアンカー、糟谷は5・9キロ地点で東海大・古賀に5分7秒差と、さらにその差を広げた。

 5位で中継した法大が11・5キロで、亜大、神奈川大に追いつき、三つ巴の激しい3位争いを展開、沿道を沸かせた。

 一方、6位争いも熾烈。12キロ過ぎで中大、順大、学連選抜の3チームが肩をぶつけ合いながら激しい競り合いを演じた。

 巻き返しを期待されていた早大、大東大、山梨学院大はいずれも追撃のきっかけをつかめず、苦しい戦い。鶴見中継所までの総合タイムでは山梨学院大が12位、早大が14位、大東大が15位とシード権確保は極めて難しくなっていた。

 一人旅を続けてきた駒大・糟谷。歓声も人垣も大きくなるなか、力強い足取りで歓喜のゴールを目指した。指を前に突き出し「どうだ」というポーズをとると、両手をひろげテープを切った。駒大の優勝は3年連続4度目。

 東海大は駒大から5分57秒差でチーム史上最高の2位。亜大も同史上最高の3位に入った。法大が4位、順大が5位。6位東洋大、7位中大、8位神奈川大、9位日体大、10位日大。ここまでがシード権を獲得した。

 大手町での総合のタイム差は駒大と2位東海大が5分57秒。さらに2分29秒差の3位に亜大、さらに1分25秒差で4位法大。3秒差で5位順大が続いた。さらに6位は33秒差で東洋大、3秒差で7位中大、12秒差で8位神奈川大、45秒差で9位日体大が続いた。シード権獲得ラインぎりぎりの10位はさらに2分30秒差で日大が確保した。11位の中央学院大は2分10秒差でシード権を逃した。

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