独言倶楽部

高校2年生になった昭和56年春。
正月に大阪で行われた「ハッピーニューイヤーコンサート」の帰りの新幹線の中で知り合った、同じミッチファンの女の子に「4月にきつねヶ崎のヤングランドでミッチのイヴェントがあるから、来ませんか?」と連絡を頂き、早速当日 普通列車で静岡まで向かう私がおりました。

静岡駅の改札で待ち合わせ。
彼女の姿が見えました。あれ?
もう一人。
「年上の方かな?」・・・が第一印象。彼女の先輩の方だそうで、
名前を「みちよ」さん(仮名)としておきましょうか。
職業をお伺いしたところ、親方日の丸の「婦人警官さん」なんだそうで。(正確には特別地方公務員です)
こんな婦人警官さんっだったら、しょっ引かれてもいいかなぁ・・・と いつものスケベ根性が出てしまいました(笑)

「みちよ」さんとは、この後、結構お目にかかることになります。
私はやはり「ロリコン」ならず、「オバコン」なんでしょうか?(笑)・・・「みちよ」さん、ごめんなさい。
年上の女性になぜか、強烈に憧れてしまいます。「おねぇさま」って感じで。私が長男でもあるから 一種のいわゆるコンプレックスなんでしょうか?私にはわかりません。

あれはいつの集会のことだったでしょうか?
あなたは自己紹介の時に、自分の名前が「みちよ」と言う事で 警官仲間の間で自分を「ミッチ」と呼ぶように指導をしているとか・・・。笑ってしまいました。

会うたびに、「みちよ」さんはきれいになった気がしました。優しく声をかけてくれて、つまらない私のギャグを笑ってくれました。
一時期は、どっかのサークルの2代目会長まで、ちょっかいを出すことにもなったんですよ。

一番思い出になったのが 私が社会人になった年の7月。名古屋でのコンサート前日に浜松で一泊したときに 自分の車で浜名湖1周のドライブに連れて行ってくれましたね。
そのときに「浜名湖の周辺を走っていると、道にうなぎがひかれて、死んでいるんだよ・・・」と教えてくれましたね。
こんな些細なことも 私はハッキリ覚えています。
「みちよ」さんのことだから、今はきっと素敵な奥様になっていらっしゃるのでしょうね。
まだ、婦人警官さんを続けていらっしゃるのでしょうか?
機会があったら もう一度 お目にかかりたいです。


それまで お元気で。「みちよ」おねえさん。


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