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ミッチこと堀江美都子さんは昭和57年秋から 大阪MBS毎日放送(1179Khz)にて 人気番組MBSヤングタウンの月曜のアシスタントを勤められることになりました。そんなわけで毎週月曜日になると オンエアがありますので、当然のごとく大阪へ向かわれていたわけで。
それを目を付けたのが同ファンサークル”紅”でありまして、空港で待ち伏せしまして、飛行機から降りて来られたミッチを拉致しては(笑)新鮮な情報を仕入れておりました。毎週ミッチに会え こともあろうか、お話をしてしまうという、職権乱用をしていたわけです。
そんなうらやましい話を当時の3代目代表から聞かされておりましたので、私はある日。学校を終えますと、羽田空港へ向かったのであります。
情報では8時ごろ到着の飛行機で来る・・・と聞いておりましたので、こっち(羽田)は6時後半のフライトにお乗りになると思い、5時には空港に着くように行きました。当時私は高校2年生。
ハッキリ言って飛行機には乗ったことがありません。
何処から乗るのか?
何の会社の飛行機なのか?
まず、何時の飛行機なのか?
乗る前は何処で待つのか?
以上のこと 一切わかりません。
まして、もしミッチを発見しても どうしようもなく 話し掛けるどころか 近くに寄る事さえままならぬことでしょう。あの日は ただ空港内でウロウロし、ひたすらミッチを探していましたが、とうとう見つけることなく時刻は8時を回っていました。
ところが、がっかりするどころか、ほっ・・・とした・・・というのが正直な気持ち。
そんな気分で空港を後にしました。
翌週の月曜日
同じ時刻に私は同じ場所にいました。
純粋に顔が拝見できればいい・・・。
ただそれだけ。
その日も ただ空港内をうろつき 8時になると 静かに帰る・・という感じでした。
ラジオ「独言倶楽部」常連リスナーの私であっても ミッチは雲の上の存在の人であり、決して気安く声をかけられるほど 私は気が強くないのです。
こんなこと この後数回、繰り返しました。
今で言う「ストーカー」みたいなことをしていたんだなと、
今になっては 良い(笑)想い出です。