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ダカーポの「結婚するって本当ですか」の歌詞に♪雨上がりの朝、届いた手紙…。
ミッチの「郵便ポスト」♪いそいでまた、今朝も覗く郵便ポストを…。
我が茅ヶ崎では早朝に郵便は配達されなくて、都会は配達されるのだと、思っていた中学3年生も終りの頃、夕方に1通の手紙が届いた。
差出人不明。
カミソリでも入っていたら嫌だなと、思いつつ封を破る。
部活に入って、優しい先輩に憧れました。
…ほう、それで?
先輩のことが知りたいので、生年月日とか、教えて下さい。
クラリネットのA先輩に渡して下さい。
これって、キャブレター…(笑)ラヴレターなの?
確かに数ヶ月前の文化祭において、他のパートリーダー達はまじめな曲をソロで演奏したのにもかかわらず、私だけ「ザ・ウルトラマン」を演奏し、注目の的を得てから、有名にはなっていたような、気がする。そう、気がするだけなのだ。
しかし、当時の私にはミッチしか考えられず、他の女性なんかクズも同然(笑)だったので、(おいおい)興味はなく、(うそ)逆に気味が悪くなってきた(笑)
ところでさ、なんで名前を書いてこないのだ?…そう、思った。名前くらい書いてくるのが礼儀だろう?と、逆に頭に来た。
だが、ブラスバンド部は例年になく豊作で かわいい部員が多い(笑)
パートはクラリネットだろう。返事をクラリネットのAに渡せと きたもんだから。
いや、待てよ、これは「罠」か?のこのこ返事を持っていったら、大爆笑の渦に巻き込まれるかも?だとしたら、間抜けな話になるなぁ…。などと試行錯誤した結論は、「バックれちまおう!」だ。本気ならば何かしらのアクションがあるだろうと、そう思い、決意した。
翌日の練習のときに 我が低音パートはクラリネットの後方に位置し、演奏をするので、後ろから、この子か?あの子か?と想像を沸き立てたのである(笑)だが、その後はなんのアクションもなく、私は中学を卒業してしまう。
以上が私が生まれて始めてもらった「ラヴレター」の話でありました。
誰だったんだ?これを読んで、心当たりのある者 名乗り出ンかい!ごるぁ!(笑)
おしまい。
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