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ミッチを追いかけるようになった中学3年生から高校1年生の間は、一緒にイヴェントに行く仲間がいなくて
いつも一人ぼっちでした。
あの頃は今と違って、引込み思案の気がありました。誰も信じてくれませんが。(笑)
イヴェントでいつも見かけるグループがあって、どういうタイミングで仲間になれるのかなぁ…?と 思って 羨ましがっていました。
何かミッチについて語り明かせる仲間は?
確かに友人達は私がミッチを追いかけることについては否定も何もしなくて、逆に理解してくれていたと思います。
でもね。
彼らは興味以外だから 話は聞いてくれるが、一緒に見に行こうと、誘うと難色を示しました。確かに自分の興味以外の、たとえばクラシックを聴きに行かない?と誘われたら、きれいな女性からの誘いならまだしも、やはり抵抗があるでしょう。
まして私の場合 自分が気に入ったものを強引に他人に勧めることは、したくない性格なので(笑)友人達を無理矢理この世界に引きずり込もう(笑)とはしませんでした。
そう その昔 フランスの有名なポエム師が言った名言にこうあります。
「ジルバを踊るやつには ダンスを踊れ!」…と。
中学生時代は一人淋しくイヴェントへ出かけるのでありました。まぁ 今思い出せば あの頃のミッチファンの方々・・・結構ご年配の方が多くて(笑)中学生なんかめずらしい(?)かったかもしれません。だから よけいに声が掛けにくかった・・・のではないかと思います。
仲間がいないから、情報はラジオ 雑誌に限られてきます。
苦い想い出に、中学3年生の夏休み。
ミッチがご担当されておられましたラジオ番組「ミッチの独言倶楽部」において、「今日 横浜市民会館で水木一郎さんと コンサートをします。みんな
来てください」とおっしゃいました。私は「無料」だと思って 場所を朝一番で調べ 横浜の関内にある市民会館へ向かいました。
いつもの連中がいっぱい開場待ちをしてました。私もその列に加わって 時間が来るのを待っていましたところ、どうもみんなチケットらしきものを持っているんです。「?」と思いました。
え?チケットが必要なの?ミッチはそんなこと 一言も言ってなかったよぉ?
前の人に「そのチケット、どうすれば手に入るのですか?」・・・と聞けばいいのに 引っ込み思案の私はそれが言えず、シブシブ列から離れ、奇跡を待ちました。誰かがあわれな私に「このチケット余っているから、あげるよ」・・・と言ってくれるのを・・・。
そんな都合の良い奇跡なんか起こるはずがありません。
このドアの向こうにはミッチがいるのに、一目でも・・・そう 思いましたが、泣く泣く関内、市民会館を立ち去りました。
(後から聞いた話では あるレコード店のイヴェントか何からしく、言えば入れた・・・とか)
情報が欲しい。そして仲間が欲しい・・・そう毎日思い続けました。
中学3年秋に堀江美都子ファンサークル「紅」に入会を果たしました。しかし関西中心のサークルだったので、関東の情報はあまり入手できなかったことを覚えています。
そんな時期に高校受験を迎え、受験も無事に終り 高校に入学し…。
その頃になると 「文通」を通じて 仲間ができます。
やっとミッチについて語り合える仲間ができました。そして私も少しずつ変わって行きます。
この続きは、また 別の機会に…
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