※Doxonさんは諸般の事情により、2002年9月23日より通販専門店として再出発されました。
ここでは店舗営業されていた当時の思い出を掲載しています。あらかじめご了承下さい。
今は昔。神戸なる街に阪急百貨店といふ有名百貨店あり。季節ごとに「北海道展」なる催し物を催したり。その中にいと美味なるカレーを供する店有り。名をば「唯我独尊」とぞいひける。我ら夫婦、足しげくその店に通いてカレーを食す。その味たるや、一口食せば菩薩の境地に至るものなり。主の心遣いも行き届きて、店に様子もいとつきづきし。
ある年の冬、主の言いけるに、「此度、須磨の国の垂水たる所に新しき店を構える事となりたり。願わくば、その店にも足をはこびていただければいとうれし。」我ら夫婦須磨の国の住人なれば、これを聞きておおいに喜び、「我ら、必ず訪れん。」と、堅く誓うものなり。
ほどなく、先の主より新しき店の知らせ届きたり。我ら夫婦おおいによろこびて、「いざ、まいらん。」などと申し合わせ、新しき店を訪れるものなり。新しき店、名をば南蛮文字に改め、「Doxon」とぞ言ひける。我ら夫婦、新しき店の主に「我ら、かのカレーを所望するものなり。」と言いければ、主曰く、「我が店は、かのカレーのみを供するにあらず、琉球渡来の太陽鳥(ダチョウ)料理も供するものなり。願わくば、試したてまつらん。」我ら夫婦おおいにおののきて、太陽鳥料理なるものも注文したり。
しばし待ちたるのち、かの懐かしきカレーが運ばれ来たり。我らおおいに喜びて、菩薩の境地に至りつつ食すものなり。カレーを食し終わる頃、太陽鳥料理が運ばれ来たり、我らはじめ、おそるおそる食すも、一口食せば此度は極楽の境地に至るものなり。時を忘れ、おおいに食し、満足したることいとあわれなり。
この店のHPを訪れたき者は、ここをクリックすべし。さればさらに詳しき情報が得られん。
左は、菩薩の境地にいたらしめるカレーなり。さらに極楽の境地に至らんと欲する者は、下のリンクをクリックすべし。
主の薦めたる太陽鳥コースの品書きなり。
太陽鳥のカツなり。
太陽鳥を使いたるサラダなり。
太陽鳥の卵なり。
「Doxon」の全景なり。
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