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SEITYOU no IE-ITABASHI-SOUAIKAI
環境を考える会
地球の子らよ、見るがいい、是が我らが地球の姿じゃ。何と無惨では無いか。過去三千年に亘り長い戦いの世が続いて来たが、未だに戦禍の治まる日は訪れぬ。しかも、人類は想像を絶する間違いを犯した事に未だ心底気が付いて居ない。日々、環境悪化に地球の子らは、その命を蝕まれ続けて居る。我々の子供達の時代に明日は有るのであろうか。環境問題は過去の多くの戦禍よりも深刻な打撃を与えるであろう。今、倭の國民は個人の享楽に貴重な人生を擦り減らして居る場合では無い。各々が自覚し、環境の悪化を防がねば成らない。愛するわが子の明日の為に。
古代ギリシャの神話に『パンドラの箱』があった。人間は愚かにも開けては成らない『パンドラの箱』を開けてしまった。そして、箱の中から、あらゆる災厄が世界中に飛び散った。しかし、嘆くなかれ、神は『パンドラの箱』に何か残して居たそうだ。やがて『パンドラの箱』の底から明るい光がさした。それは、神が人間に残しておいた『希望』そのものだった。賢明なる人間の智恵と愛、そして此の希望があれば、現代の人類に課せられた大難題も何時の日か解決されるのでは無いだろうか。しかし、其れ迄我々人間は熾烈な戦いを続けなければ成らない。人類が自ら造りだした《悪環境》と。