君に触れたいという欲求
君に触れたい。
だけど 触れられない。
君は とても儚く映るから。
触れたら 壊れてしまいそうで。
僕は それが恐いんだ。
だから 僕は君に触れない。
君に触れたい。
だけど 触れられない。
君は まるで雪の様にまっさらで。
対して 僕は汚れている。
僕が触れると 君まで汚れてしまいそうで。
僕は それが恐いんだ。
だから 僕は君に触れない。
君に触れたい。
だから 僕は手を伸ばす。
だけど 僕は躊躇する。
君が壊れることが 恐いから。
君が汚れることが 恐いから。
だから ただ眺めるだけに止める。
君をみつめているだけで 僕は幸せだよ。
嘘じゃない 本当だよ……。
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