届かないからこそ 僕は手を伸ばすんだ
君の髪に触れみたい。
手を伸ばせば 届きそうだけど。
君は僕を見てくれない。
知っているんでしょう?
僕が君を見ていること。
だから 君は僕を見ないようにしているんだよね。
手を伸ばせば届きそうなんて、
勘違いも甚だしい。
どんなに手を伸ばしても 君に届くはずないのに。
先人達が 夜空の星に想いを寄せたように、
今日も僕は 君を見つめる。
前の詩へ 詩Topへ 次の詩へ