消費者金融問題
消費者金融(しょうひしゃきんゆう)・カードローンの最大の問題点は、その過剰な取り立てよりもむしろ法の網をくぐる形になるグレーゾーン金利にある。いわゆる出資法においては最高金利29.2%が規定されているが、強行法規である利息制限法においては、「貸金元本が10万円以上100万円未満であれば年利18%が上限」とされている。銀行系消費者金融はその体力と公的機関の役割から利息制限法を遵守しているが、その他の消費者金融業者は18%を越えた金利で貸し出しているところがほとんどである。6/9、自民党の貸金業制度小委員会ではこのグレーゾーン金利を廃止することがほぼ決定したため、独立系の消費者金融業者の経営を大きく揺さぶることになりそうである。
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