小松市 京町の曳山組立風景
表示までに時間がかかると思いますが…
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車輪部組立 | 台車組立 | 花道取り付け | 舞台床板 |
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柱・鴨居取り付け | 組み物取り付け | 天井周り組み付け | 屋根取り付け準備 |
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| | | 舞台天井部 | ようやく完成 |
お祭りの始まる前の日曜日、午前8時より町民総出の曳山の組立が始まる。
いつものことだが車輪部の組立に時間が掛かりすぎる欅の車輪受け部等が捻れているために
ホゾ・車軸がなかなか収まらない。この部分だけで1〜1.5時間掛かってしまう。
その後は順調に仕事が進む。
柱・組み物の取り付けに掛かると長老達から取り扱いについての叱咤が飛ぶ、
「金箔に触るな」「塗り物を傷つけるな!!」
これも順調に進むと上に上がって取り付けをしていた者にとっては天国。下
からは上だ何をしているか判らなくなってくる。
ここからは天井などを踏み抜かないように足下に気をつけて作業を進めて行く。
午後4時半頃組立完了
組立が終わると祭りが終わり曳山解体まで町内の若連中の夜の泊まり番が始まる。
毎晩二人の人が曳山のそばで毎夜12時頃まで曳山の所は町内の社交場のように見えます。
祭りの終わった翌日の午前8時より曳山の解体が始まり午後2時頃には綺麗に片づけられてしまいます。
以前は4年に1回(子供歌舞伎上演)だけの組立だったので組立の時はなかなか思い出せず四苦八苦でしたが
今は毎年のことなのでスムーズに組立は終わってしまいます。
釘を一本も使わずに組み上げれた曳山が町中をゆらりゆらりと屋根の部分を揺らせながら動く姿が私は一番好きです。
皆さんにも子供歌舞伎も見て頂きたいのですが、曳山の移動の姿も一度は見て頂きたいと思います。
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