
1、プロローグ
お昼時、あまり早く新潟に向かってもしょうがないので、友人と相談して青海川に途中下車する事にした。
しかし。後で知ったことだが、青海川は、夏に来るものであって、冬に来る所ではなかったという。
2、誇線橋は暗い
青海川駅に到着!たしかに日本海が目の前だ。鉄格子が日本海側に設置してある。
でも、ホーム橋には海に降りる道無き道みたいなものが・・・
どうやら、夏にサーファーが使うらしい。
早速駅本屋に向かう。半自動の115系を見送り、誇線橋の階段を上った。
ををっ!!窓が少なくしかも小さい!!その上、電気がひとつも無いっ!!
故に誇線橋の中は真っ暗に近い。多少の光の中、対向ホームに渡る。
天候が曇り時々雪みたいだったため、暗さにターボが・・・・
とりあえず。駅本屋を目指す。
3、一冊のノート
上りホームに降り立ち、駅本屋に入る。
外よりいくらか暖かい。早速直江津駅で購入した「とりめし」を食べる。うん。美味い。
「とりめし」を食べた後、本屋内の散策。
棚の上に一冊のノートが・・・・
「青海川駅企画!」
と書かれたノートの中は・・・・
どこかの旅行愛好者が「青海川駅のために」と置いていったものらしい。
「ご自由にお書き下さい」とかかれたノートの内容は・・・?ご自分で確かめに行ってください。(爆)
4、駅本屋の中は・・・?
ノートを見た後に駅本屋の捜索をまた始める。
自販機ぐらい置いて欲しいものだ・・・と思った。飲み物は持ってこないと無い。
駅本屋にあるのは灰皿、柏崎駅直通緊急連絡電話、椅子、ノート、でっかい時計、青海川駅時刻表。
はっきり言って、言わなくても判ると思いますが、無人駅。
トイレも水洗ではない。
5、そして駅外へ。
駅外に出る。あるのは公衆電話。
家に連絡をする。う〜ん。音量をMAXにしても声が聞き取りにくい。
柏崎駅緊急電話は本当につながるのか!?確かめたいけど緊急ではないので・・・・
駅周辺は、駅本屋すぐ裏が崖。反対側が冬大荒れの日本海。
上を見渡すと国道18号の橋が・・・・
とりあえず少し「その辺まで」歩いてみる。
6、季節限定!心臓破りの登り坂
外は雪が降ってきた。でも、長野〜直江津と通ってきたので、珍しくも無いし傘もささず駅に置いてきた。思えばこれが間違いだったかも?
すごいきつい下り坂。でも、これだけでは心臓破りとは言えない。
しばらくして右に曲がる。すると、「落下物注意!」の看板が・・・
「雪が強くなってきたしそろそろ戻ると・・・ん?なんか痛いぞ、この雪・・・?パチパチと・・・?」
「ををっ!!雹だ!しかも、とびきりでけぇ!!」
知らぬ間に風もめちゃくちゃ強くなってるし・・・
歩くのが大変。前を向いて歩けない様子。
をを!最後の登り坂がっ!なかなか足が登らない(<事実)
前を見ず。勢いよく登った。水溜りの事なんか気にしちゃいれない。
「心臓破りの登り坂だ!しかも冬限定!季節による。(爆)」
友人は駅本屋で寝ていたので被害は私だけだった(悲)
7、そろそろ通過列車が!
時刻表を見ると、そろそろ特急「加越」の上り列車が通過する時刻。
静寂の後なのでなんか楽しみ。
反対ホームに行って早速待ち伏せ<雹はやんでいた。
トンネルからライトが・・・・
「加越だ!」
短編成で難なく通過していく。
また。静寂の駅本屋に戻る
通過する「特急加越」
8、さらば!青海川駅!
下り列車到着2分前。荷物を準備して、下りホームへ!
来た!長岡行きだ!
さらば!青海川駅!また来る機会まで!
今度は夏に1度来たいと思った。