'08 7月28日。今日あったいろいろ。

別にいいじゃねーか、面倒な手続きしなくたってあんたが登録済んでんだから。
忙しいってそりゃ見てればわかるけど、ロデオボーイ乗ったり昼寝したり深夜にビデオ見たりしてるじゃん。
自分の子供のために10分や20分くらい時間割くのがそんなに嫌かね。

いや、もちろん言ってる事が正しいってのは僕でもわかるよ。
でもこっちだって慣れない生活で疲れてんだよ。
まだやりたい事もたくさんあるし、やらなきゃならない事も(まあそれを決めたのは僕自身だけど)たくさんあってだね。

最近流行りの親殺しの気持ちがちょっと…かなりわかった。
誰かを殺したくなったら親を殺そう。
他人を殺すのは迷惑だけど、親なら別にいいよね。自分で殺人者に育てたんだから。
文字通り積年の恨みなんだし、5年や10年で忘れられるようなもんじゃない。

普通に生活する分には忘れてるけど、いろいろ余裕ないときに正論振りかざして攻撃されると思い出しちゃうんだな。
まあ、一生恨んでもいいや。あの人はそれだけの事をしたはずだし。
世の中には悪い人だらけだとか、軽々しく他人を信用するなとか、いい人間は損するだけだとか。
そりゃそうだけど、おかげで僕は悪を憎む公明正大な人間に育ったわけだけど、もう少し教え方とかあったんじゃないかなあ。

新しく大切な人もできた事だし。
これからずっと一緒に進めるなら、僕は僕の子供にこんな思いさせないように。
僕の子供は幸せでいてくれるように。そして、相方を誰より幸せに。
僕はそうやって生きてみよう。

まずは泥棒野郎を告発するところから始めよう。もうすぐお盆だし、あいつも1回くらい顔見せるだろう。


'07 1月17日。「嘘つき」と「天才」の会話。最後の審判

―世界は嘘で回ってんのさ。
 そうは思いたくないな。
―だって嘘だし。
 …必要の無い嘘はつくべきじゃないと思うけど。
―必要な嘘しかつかなかったら、嘘を見破られた時に真実まで見破られちまうだろ。
 そうか、なるほど。それは盲点だった。


'06 12月23日。子供との約束破る親ってサイテー。
今日のウルトラマンメビウスより、
「パパの嘘つき!約束したのに!」。
つまり、クリスマスに家族で過ごそうっていう約束をしてて、当日に仕事が入って一緒に過ごせなくなった、っていう。
仕事だからって約束破る親って何考えてるんだろう。

もうこれはあれだね。
「父の日のプレゼント何がいい?」って訊いて、「プレゼントするね」って約束しとくの。
で、当日になったら「クリスマスに約束破ったよね。だからこっちも約束破る。」と言ってやる。
自業自得だしね。このくらいの罰は当然。
子供との約束を破る時点で、その子に「約束とは守らなくてもいいものです。相手を傷つけてもいいんです」って教えてるんだから。

「他の人にはこんな思いさせたくないから、親は嘘つきだけど自分は何があっても約束守ろう」
っていう変わり者の子供は僕くらいだろうし。


'06 12月15日。いろいろと難しい話。
遺伝子工学に関わってると、「神を冒涜するなど〜」とかってよく聞く。
なんでも、神さまが作った生命をいじったり、新しい生命を作ったりするのは神に逆らう行為なんだそうだ。
僕なんかは、交配して子供作るのと、試験管の中で新生物作るのと、「生命を作る」って点では変わりないと思ってるけども。

「神を冒涜」とか言ってる人は、男女が子供作るのは「神を冒涜」とは言わないんだよな。
多分、子供を作る機能も神さまが与えてくれたものだから、とかそんな理由なんだろうけど。
で、造物主としての神が存在すると仮定して、ちょっと考えてみると。
遺伝子をいじって新生物を作るのって、人間が神さまから与えられた機能の一部なんだよね。
道具を扱える器用さとか、先人の知恵を受け継げる言語能力とか、ミクロの論理を構築できる想像力とか。
全部神さまが与えてくれた脳の機能なわけで。
じゃそれをフルに使って遺伝子工学を存分に利用するのも、当然神さまの想定内でしょ。

プログラム組んでRPG作ったこともあるから、造物主の気持ちって少しわかる。
ゲームバランスを崩すくらいの「最強の隠し武器」を作ったとして、
それを「普通にプレイしてたらみつからないけど、場合によってはみつかるかもしれない場所」に置いておく。
作者としては、1回目のプレイでは使ってほしくないけど、誰かが発見してくれたら嬉しいなーくらいの気持ちで作っとくわけ。
ゲームバランス崩すから使うなって思うなら、そもそも武器を作らなけりゃいいんだし。置いておかなければいいんだし。

そう考えると、遺伝子をいじるっていう技術は、神さまの立場から考えると、
「これだけミクロで設定したんだから、普通はみつけられないよな。まあみつけたらみつけたで活用してくれや」
っていう領域であるはずで。
神さまが遺伝子をいじって欲しくないなら、生物がどんなに知能を進化させても発見できない領域に隠しておけばいいわけで。

神さまって、作った世界に、生物という乱数要素設置して、見て楽しんでるんじゃないかな。
僕もたまにやるし。乱数で動いて相互干渉するオブジェクトを複数設置して、どこまで複雑になるかなーって見て楽しむの。

だから遺伝子工学は宗教的・倫理的にオッケー。
とかじゃ説得できないよなやっぱ。


'06 12月2日。
あーあ。フラれちゃった。
昨日今日は散々無様にあがいてみたけど、もうやり直せないか。残念だ。

片思いからフラれるのと、両思いだったのに浮気されてフラれるのと。
どっちも本気で恋して。その人のためなら死んでもいいってくらいに。
辛かったなあ、どっちも。

付き合い始めた日とか、初めてウチに呼んだ日とか、初めてキスした日とか、別れた日とか。忘れた方がいいのかな。


'06 10月21日。
新作「ナム〜哲学的ゾンビはクオリアの夢を見るか〜」を着想。サイコホラー。
「クオリアが消失する」という奇病にかかった主人公の独白。
別タイトル案、「クオリア〜ボクのサイゴとセカイのオワリ〜」。

初期症状は匂いのクオリアの消失。
腐乱臭が鼻に届けば顔をしかめるし、キンモクセイの匂いが鼻粘膜に触れればトイレを連想する、といったように、
生理的反応、連想、その他あらゆる精神活動が正常に働いているにも関わらず、「匂う」という感覚が消失する。
その後、感情、味、色、音、寒暖の感覚、皮膚感覚、痛覚、言葉、顔、視覚などといった順にクオリアが消失していく。
精神活動は正常なので、日常生活に支障は無い。
早い段階で感情が消失する(他人から見ると喜怒哀楽を感じているように見える)ので、自分の状況に対する危機感は薄い。
そのため発病しても医師にかかる可能性が低い。
最終的に思考のクオリアが消失し、主人公は事実上死ぬ。それでも表面上は何の問題もなく生きているように見えているという恐怖。

映像化するなら、クオリアの説明とか入れたいかな。

「クオリアとは何か…言葉で説明するのは難しいのですが…。…あ。」
「?」
「私は今『あ』と言いました。この『あ』は空気の振動である事はわかりますね?
 『あ』という空気の振動は貴方の耳に届き、貴方の鼓膜を『あ』と振動させます。
 鼓膜の振動は蝸牛核に伝わり、聴覚神経の電気信号へと変換されます。
 電気信号は脳に伝わり、聴覚野に刺激を伝え、『あ』に相当する部位が活性化します。
 …ここまでは、測定によって客観的に観測できます。
 しかし、脳が活性化するという現象から、貴方が『あ』という音を意識する現象へ。その間は解明されていません。
 伝達手段はわかりませんが、脳の活性化によって貴方の意識が認識する『あ』。これが『あ』のクオリアです。」
赤を見せて、
「何色に見えますか?」
「赤。」
「ええ、私にも赤く見えます。でも貴方の赤と私の赤は同じでしょうか?同じと証明できるでしょうか?
 貴方が見ているのは『貴方の赤』のクオリア。私が見ているのは『私の赤』のクオリア。
 赤い板はここにあるように見えますが、ここにあるとは限らない。
 手で触れて『板の手触り』のクオリアを感じても、それは存在証明にはならない。
 匂いを嗅いで『絵の具の匂い』のクオリアを感じても同様です。
 世界が存在するかどうかは、クオリアにかかっている。
 物体が存在しても全ての人がそのクオリアを感じなければその物体は存在しないし、
 何も無い場所に全ての人があるクオリアを感じればそれは存在します。」

「このクオリアを感じないのが哲学的ゾンビです。
 哲学的ゾンビは何も感じませんし、何も考えません。しかし周りから見ると、クオリアを感じている人と変わりはありません。
 『あ』という音から鼓膜が振動し、聴覚神経がパルスを伝え、脳が活性化するのは測定できます。
 しかし、哲学的ゾンビにクオリアが発生しないため、『あ』を感じることはできません。
 それでも周囲からは、哲学的ゾンビであるかどうかは決してわかりません。
 『赤信号』のクオリアがわかりやすいでしょうか。
 哲学的ゾンビは赤信号を見た時、クオリアを感じないので『赤信号だ』『危険だ』などの意識はありませんが、
 赤信号を認識した視覚野から運動野へと電気信号が伝達され、道路を渡るのをやめます。
 あたかも、赤信号のクオリアを感じて、危険だと思い、道路を渡るのをやめたかのように。」

「貴方は指先に針を刺されたら、無意識に手を引きますね?
 それは人間としての反射行動です。文化に関係なく、大抵の人間は生物として痛みを避けようとします。
 仮に痛みを感じない人がいたとしても、指先に針が刺さり手を引いたら、痛みを感じているように見えますよね。
 大抵の人は赤ちゃんを見るとかわいいと感じ、口元がほころびます。
 仮にかわいいと感じない人がいても、赤ちゃんを見て口元をほころばせていたら、かわいいと感じているように見えますよね。
 では。他人が『痛い』『かわいい』を感じていると、貴方は証明できますか?
 私が赤い板を見て、貴方と同じ『赤』のクオリアを感じていると、貴方は証明できますか?
 貴方以外の全ての人が、クオリアを感じることなく、複雑で膨大なプログラムに従って行動していないと。
 貴方以外の全ての人は哲学的ゾンビではないと。貴方は証明できますか?」


'06 10月15日早朝。今1時になったとこか。

ここを見てる人はもう1人もいないはず。日記に作っといた隠しリンク消しちゃったしね。
「彼女」は音信不通…というかなんというか。学校来てないみたい。僕のせいかな。
メール送れば何か反応してくれるかもしれないけど。2007年の年賀メールまで何もしないでおこうかな。

 

うん。今幸せ。
何せ恋人がいるからねえ。
彼女(『「彼女」』にあらず。『彼女』。)がmixiで書いてる日記読んで、

「カメのぬいぐるみ確かにかわいーなあ。
僕はカメとカラスはかわいいと思うよ。
でも緑のカエルはちょっと苦手。見る分にはいいけど、触るのはちょっと嫌な思い出が。ヤドクガエルなんか綺麗だよ。
そのぬいぐるみはキミの母親からのプレゼントだけど、
僕があげたクッキーは食べてもらえたかな。喜んでもらえたかな。
僕が歌った歌は、ちゃんと心に届いてるかな。
…なんて恥ずかしい思考しちゃうあたり、恋してるなー。」

なんて思って。
うん。幸せ。


'06 5月6日。恋する気持ち。
前、「彼女」を好きだった頃にちょっと思ったこと。
忘れてたけど、ふと思い出したから記録しておく。

 

「彼女」を好きになって、ずっと「彼女」を気にしながら生活してて。
ちょっと話して、「彼女」の内面を少しだけ知ったとき。
「彼女」を、「彼女」の過去を、もっと知りたいと思った。

 

ドラマとか漫画とかで、付き合った相手の家に遊びに行ってアルバムを見るシーンがあるけど、
それまでわからなかった、その行為の意味がわかった。

 

「世界の中心で〜」の受け売りだけど。
「彼女」は僕より2ヶ月ほど長く生きてるから。
僕が生まれた日も、
無邪気に幼馴染と遊んだ日も、
学校が辛くて泣いた日も、
親友と同じ時間を過ごした日も、
師匠に忘れられた雷震子に笑った日も、
「彼女」は10kmくらい離れたところで、別の生活を送ってたんだな、って。
(きっと「彼女」も、雷震子に笑ってたんだろうな、って。)

僕は絵を描くのが趣味だから、結構他人を観察してる。
特に「彼女」は観察してた。
でも、大学に入る前の「彼女」を知らないのが、くやしかった。
「彼女」の話から、僕が出会う前の「彼女」を想像することはできるけど、やっぱりそれはニセモノで。
「彼女」の思い出を共有できないのが。「彼女」の思い出の中に僕がいないのが。くやしかった。
「彼女」が最初から、本当に最初から隣にいてくれたら、これまでの僕の19年間はもっと楽しかったんだろうな、って。
「彼女」を知らずに生きてきたのが、くやしかった。

過去の「彼女」を、見てみたい。そう思った。
付き合った相手のアルバムを見る気持ちが、わかった。

 

 

…まあ、それは昔の話。
今は(これ書いてる時点では連絡は取れないけど)友達だしね。
「彼女」の過去に興味がないわけじゃないけど、あの頃ほど強く知りたいとは願ってない。
大切なのはこれから先。いつも隣に居るわけじゃないけど、いざって時に協力し合える関係でいたい。
共有できる思い出もいくつかできたわけだし。「彼女」が覚えてくれてればだけど。


'06 4月21日。何があったか、はあえて書かないけど。
今日、リストカットする人の気持ちが少しわかった。

自分の肉体を傷つけることで、自分の心がどれだけ傷ついているかを誰かに伝えたいんだと思う。
僕は異常な事をしてしまうくらい苦しい、僕の心はこんなに傷ついている、肉体の痛みなんて心の痛みに比べたらまだ楽、って。
伝えたいんだと思う。

あとは、憤りを感じた相手が自分にとって大切な相手だった時もそういう行為に走るかも。
自分を傷つけたその人を傷つけたい、けれど大切な相手だから傷つけることはできない。
そういう時に、憤りを自分の体にぶつけるんだと思う。

褒められた行為じゃないけど、仕方ないと思う。
原因はその人にあるんじゃなくて、多分環境のせいだから。
悩みを聞いてくれる相手がいて、ちゃんと話せれば、そういう状態にはならないだろうし。
そういう相手にならない親が、そういう相手を作れない性格に育てた親が、悪いんだと思う。


'06 3月24日。バイト1週間しゅーりょー☆
疲れてるせいで若干ハイだけども。

この4日で。
時給760円×4時間=基本日給3040円。バス代をプラス約290円として、3330円。
1日3330円×4日=13320円。
残業1時間半があるからさらにプラス1140円で。
14460円をてにいれた。例によって相場は知らんし、バス代込みだけど。

新学期始まったら、「彼女」にお礼言わなきゃな。
「彼女」が勧めてくれなかったら、多分就職するまで収入ゼロだったと思うし。


'06 3月17日。バイトの説明会に行ってきた。
来週の火曜からバイト開始。

まさか自分がアルバイトやるなんて、1年前は全然想像できなかったな。
「彼女」のおかげ。
「彼女」は忘れてるかもしれないけど。いつだったか、「彼女」が言ってくれた。

「運命の相手ってどっかに絶対いるから、出会った時のためにバイトやったら?」
その時「彼女」は、「これから会う人のためにお金溜めるなんて私は無理」って言ってたけど。
ついに、始めてみた。

僕は「彼女」を好きだった頃、「彼女」に釣り合うくらいの男になりたいと思ってた。
今は友達として「彼女」を尊敬してて、「彼女」と同じくらい立派な人間になりたいと思ってる。
僕は、前に進めてるかな。


'06 3月6日。ドラマ「西遊記」視聴。
「人は昔、四本の足で歩いていたという説があるそうよ。
 それがいつごろからか、手を使えるようになったの。
 どうしてかわかる?

(悟空「メシ食うためだ」)

 手が使えなくてもご飯は食べられるわ。
 手があるのは、持って帰るため。
 獲物や木の実なんかの食べ物を採ったあと、それをその場で食べるだけでなく、
 大切な人のところへ持って帰るため、手は生まれたの。
 どんなに美味しいものを食べても、一人っきりじゃ味気ないでしょ。
 誰かと一緒に食べたいと思うでしょ。
 そんな気持ちが、何よりも大切。」

言い方が良いと思った。ありがちではあるけど。


'06 2月28日。「野ブタ。をプロデュース」を再視聴。修二くんの台詞。
「どん底に落ちても人生は終わらない。
 人生は、中々終わりそうにない。それでも俺は、生きていかなきゃなんないんだ。
 強欲堂曰く、『生きていれば、最悪の日もある。されど、最高の日もある。』」
ちょっと思ったから、書き留めておく。

昔から、死ぬのが怖かった。
昼寝が大嫌いだったのも、意識がなくなる事が死に繋がる気がしたからだと思う。

一人でいるとき、ふと考える。
自分に限った事じゃないけど、何十年か経ったら絶対に死ぬ時が来る。
その時、人生をどう思うかは知らないけど。
こんな風に考えてる「自分」が、消えてしまう気がする。
今見てる景色も、考えてる言葉も、全部消えてしまうような。
昨日もそう思った。その前もそう思った。着実に、死に近づいてる。
そんな風に、考える。

今、好きな人はいない。
好きな人がいる間は、死ぬ事の怖さとか、全部吹き飛んでた。と思う。
その人が望むなら。幸せになってもらえるなら。
死んでも構わないと思える。思ってしまう。

だから、恋。したいな。
「彼女」が素敵すぎた。どんな人に会っても、「彼女」に比べたら見劣りしちゃうしな。

いつか死ぬ。だから怖い。
そうじゃなくて。
今は生きている。だから楽しい。
そう思えるようになりたい。
今がどんなに辛くても、最高と思える日もあった。多分これからもある。だから。


'06 2月13日。新作「不能犯」を構想。「ESPs」の探偵物。

「死者12名を出した連続放火事件の犯人は…あなたです」
「どこにそんな証拠が?事件の起こった時間にはアリバイが…」
「アリバイ?あなたには関係ないでしょう。
 犯行のトリックは簡単かつ非現実的。あなたの能力によるもの、ですね。」
「能力?何を…」
「あなたは…注視した場所に火を起こす能力を持っている。写真を介しても能力を使えますね?
 私にはわかります。同類ですから。」

「…それが真実だとして。ボクが罰を受けるんですか?」
「…不能犯です。現行法上、念力による放火を裁く法律は存在しません。」
「じゃあ、」
「法律はあなたを裁けません。私が何を言ったところで、裁判上の証拠にはなり得ませんし。
 …ところで。発火能力、見せてもらえませんか?」

「おお。実に攻撃的な能力だ。」
「これも、証拠にはならないんですよね。」
「ええ。あなたが法律上裁かれないのは事実です。
 …が。遺された被害者の意を無視することはできません。」

「これも、不能犯です。」

翌日、警察。
―会社員の○○さん(XX歳)が自宅で焼死体になって発見されました。
―死亡推定時刻は昨夜20時。
―不可解なことに被害者には外傷がなく、内臓だけが焼け落ち…
―鑑識によれば、燃え方から見て千℃以上の…

 

不能犯:常識的に、結果を引き起こすはずがない方法で着手された犯罪。
 例として、致死量に満たない空気注射、藁人形による呪殺など。

推理担当の一般人と、裁き担当の能力者コンビってのも考えたけど。
能力による犯行は普通推理できないしな。

主人公の能力は、「自分の視界内で使われた超能力のコピー(ドラッグで反転)」。


'06 2月8日。論理バトル。

問い1「目の前に壁があります。どうすれば前に進めますか?」
答え「壁を壊す・乗り越える」

問い2「ではその壁が上下左右無限に続き、決して壊せないとしたら。どうすれば前に進めますか?」
答え「
後ろを向く(ドラッグで反転)」

解決にはならないけど、前には進める。


'06 2月7日。昨日馬鈴薯くんと、超能力のルールについて話した。
能力を定義するとアイデアが活かせなくなる云々。

超能力漫画論のコーナーを作った。
以前ここに書いた、漫画に関する文章をまとめた。


'05 12月27日。目的論。哲学用語じゃないが。
目的からみた僕のキモチ。
僕と「彼女」の目的は相反しない云々。という内容のことを、休み明けに話したい。

 

12月17日、「野ブタ。をプロデュース」が終わった。
最終回では、修二くんと野ブタが窓際で話してるシーンが一番好き。

「今まで、人を好きになるっていうの、わかんなかったんだけどさ。
 野ブタのおかげで、わかった気がする。
 一緒に物食べて楽しかったりとか、同じ景色を見て、この景色一生忘れねぇんだろーなって思ったりとか、
 死ぬほど笑ったりさ。時には、心配とかしちゃったりして。
 もっと一緒にいたいなーって、思ったりさ。
 人を好きになるって、そんなささやかな事だったんだなーって。
 この先、もし俺が誰かを好きになるたびに、野ブタの事、思い出すと思う。
 全部、野ブタが教えてくれたんだなって、思い出すと思う。
 小谷、…ありがとな」
「私の方こそ、ありがとう。…としか、言えないのが、悔しい。
 今思ってること、全部伝わればいいのに。どれだけ感謝してるか、伝わればいいのに…。」
「…わかってるよ。…俺も、同じだし。」

ちょっと自分と重ねた。
「彼女」を好きだった頃、気持ちが目に見えればって。
自分がどれだけ「彼女」を好きか、わかってもらえるのに。って。ロマンチックな事も思ってたし。

それから。
この先、僕が誰かを好きになるたびに、「彼女」を思い出すんだろうな。
好きな人といるとどんなに楽しいかって事も、僕がどれくらい人を好きになれるのかって事も、
全部「彼女」が教えてくれたんだなって、思い出すんだろうな。
そう思った。

目的論。1月27日、話した。「彼女」の目的は、彼氏と一緒にいる事。それが幸せ。
僕の目的は、「彼女」の幸せ。それが幸せ。僕が「彼女」を幸せにする必要は無い。
「彼女」が彼氏と一緒にいることで、「彼女」の目的も僕の目的も果たされる。
だから諦められた。女性として好きって気持ちから、友達として大好きって気持ちに、切り替えられた。


'05 12月2日。そりゃ、さ。
アドレス聞いても、「彼女」から返信もらえるなんて期待してなかったけど。

無事?ってメールくらいには返事して欲しいなあ。
学校欠席してメールの返信もないんじゃあ、本気で心配するじゃないか。

ホントに大丈夫かな。


'05 11月22日。学校で考えた。
ここに書くのも場違いだが、ここしか書く場所が無い。

黒板を写す、という行為について。
僕は他人の1.5倍くらい速いわけだが。読めるかどうかはひとまず置いといて。
で、漠然と同級生を見てたら気がついた。

黒板を見て、手元に目線を移して書いて、また黒板を見て。
黒板を見ている間、手が止まってるのが普通なんだろう。

思いつきを試してみた。
黒板を見て、手元に目線を移して書き始めたら、書きながら黒板を見て、書きながら手元を見て、と。
速いぞ。


'05 10月13日。ふと考えた。
「彼女」が料理できそうって言ってくれなかったら、家のどこにタマネギが保管してあるか、なんて事も知らなかったんだな。
採れたタマネギ、家の東の小屋の中に置いてあるんだけど。
最近包丁の刃にも触れるようになったし。

新学期になって大学忙しくて、家に帰るともう夕食作ってあって。
朝食と弁当くらい、自分で作ってみるかな。
今期学校で昼食食べるの週3日だし。

僕が将来幸せになれたなら。それは多分、「彼女」が僕を変えてくれたから。
…「彼女」は多分、もうここを見てはくれないだろうけど。
実際会って、言ったけど。もう一度。
本当に、ありがとう。


'05 9月19日。料理について。
今日、ラーメンを作ってみたんだが。
ラーメン付属の取説に、
1.沸騰した湯に麺を入れ、4分茹でる
2.付属のスープを加えて一煮立ちさせる
3.食器に移し、具材を加える
と書いてあったわけだ。

僕は書いてあった通りに作業を行った。
んで親に言われたのは、
「野菜はあらかじめ炒めておくか、麺と一緒に茹でる」。
知らねーよ。なんだその前提。

僕が料理しなかった理由がここなんだろうな。
説明の例外が多すぎること。
聞くまで教えてもらえない「常識」が多すぎること。
あと、僕の思考が完璧すぎることも、かな。

常識なんて所詮は思い込みだよ。
僕にとっては昆虫食なんて常識だけど(まあ、日常で食べはしないけど)、他人にとっちゃ気持ち悪い非常識だろうしな。
風鈴の音で涼しくなるなんて、幼少の頃からの刷り込まれた条件反射さ。体感温度変わりゃしねー。
野菜は生で食べられるってのが僕にとっての常識だったよ。

料理って科学実験みたいって思ってたけど、どうやら違うらしい。
科学実験は説明を完璧にこなせばそれなりに成功するし。
料理の説明は前提が多すぎて、さらに暗号化された説明を解読する必要がある。

錬金術かよ。
もうそんなの何世紀も前に廃れたよ。
料理する人って、明確に誰でも理解できる説明って書けないものなのかな。

時間ができたら、理系料理本書いてやる。
経験だけが物を言い、説明が不明瞭で意味を成さない。
そんな料理界を変えてやるのさ。
僕なら書けるし。


'05 9月17日。新学期になったら、「彼女」に教えたいこと。
@'Clockを読んで、化石について調べてた。
前に「彼女」は恐竜が好きで、考古学に興味があるって話してた事を思い出した。
考古学って人類の起源〜現代までの人類文化が対象なんだってさ。
過去の生物の歴史や当時の地球環境を調べる学問は地質学、
その中で過去の生物を調べる学問は特に古生物学というらしい。
教えたいなあ。

'05 11月2日。教えた。


'05 9月17日。家に来客。
「西のバイパスの方にある土地の件なんですが…」
「話聞かないよ」

祖父に門前払い。
道路作るから土地売れ、とかそんな話だと思う。
ドラマかよ。どんな家だ。


'05 9月16日。「かっこいい」について。
最近の僕の行動理念。「かっこいいかどうか」。それだけ。
かっこいいから料理練習してるし、かっこいいからギター弾くし。
車練習するし、後期の英語の宿題終わらすし、フルートも吹くし、人助けもするし。
そんな風に、「かっこいい」にこだわる理由。

僕は「彼女」にフラれたわけだけど。
僕がもし、世界中の誰よりかっこよかったら。
「彼女」が、振り向いてくれたかもしれない。
だから。

僕をフった事を「彼女」が後悔するくらい、かっこよくなってやるんだ、って。
頑張ってる。

もちろん、「彼女」には幸せになってもらいたいっていうのも本心。


'05 9月16日。ONE PIECEの検索中に面白い話をみつけた。
「名無し:ロビンは女だからな。
世界がどうなろうと自分の目に見えるものだけを守れたらソレでいいんだよ。
男は目に見えるものを守るために世界を救おうとするんだ。」

なるほどなーと思った。
男女の書き分けの参考。

「それ程嫌う政府に…じゃあなぜ加担する!!!」
「…全てを捨てても叶えたい“願い”があるからよ
(中略)
どんな状況でも逃げのびて来れたのは 守るものがなかったから…人を裏切り盾にできたから
―でももう今の私には本当に それができない…!!!
一度捨てた命も…!! 失った心も 途絶えた夢もみんな掬い上げてくれる
こんな私を信じてくれる仲間ができた…」
「…じゃあお前の“願い”ってのは…!!!」
「―私を除く“麦わらの一味”の6人が 無事にこの島を出航する事」
「その為なら兵器も呼び起こし 世界がどうなろうと構わねェってのか!!?」
「構わない」

このシーン、学校でジャンプ読んでる時に泣きそうになったくらい好き。

 

同じ掲示板より。
名無し:ぞおん系と書くと可愛い
名無し:ZONE系と書くとドラマチック
名無し:祖怨系と書くとなんかホラー
なんだこの流れ。


'05 9月6日。こんな文章をみつけた。
無断転載だけど。

名無し:十年振りに恋をした相手に振られた。
 今でも連絡を取り合って酒を呑みには行く。
 「○○だと何でも話せるよ」と屈託無く言われるが
 俺はと言えば言いたくても言えない事が多すぎて気が狂いそうになる。
 「親友でいよう」そう決心して早一年。

名無し:俺は親友でいるのが無理だと苦しんで
 思いを切って傷つけて関係を絶ったんだ・・・
 吹奏楽みたいに共に頑張った人達だと仲間というか
 いくらでも話せるのに、恋が絡むと2拓しかできん・・・

名無し:異性の親友が成り立つかというのは
 もはや哲学の世界だな。

 

切ない。
僕が言うのもなんだけど、男って弱いな。

「彼女」と関係を絶つなんて考えられないなあ。
ましてや傷つけるなんて絶対できない。
卒業したらもう会えないのかもしれないけど。
諦めたとはいえ、友達でいたいし。
できれば、親友って言ってもらえるくらいに。

気合入れて、次の恋。頑張ろう。
「彼女」のためにも。


'05 8月17日。論理バトル。っていいなあ。
互いに能力としてルールを持ってて、その範疇で戦うっていう話。
ジョジョの奇妙な冒険とかONE PIECEとかHUNTER×HUNTERとか、そんなのを参考に。
「殴った”生物”を蒸発させる能力」に対して、「自分を無生物にする能力」で無効化とか。
「3日以内に湯呑みを割られたら負け」の勝負をしてる時に、
自分で湯呑みを割ってしまえば相手はもう「湯呑み」を割れないから勝ち確定、とか。
そんな感じのバトル。
描きたいなあ。


'05 8月6日。
「アイ,ロボット」の論理。というかまとめ。
明らかにネタバレなんで、こっちに。

1.ロボットは人間に危害を加えてはならない。
2.1.に反しない限り、ロボットは人間の命令に従わなければならない。
3.1.2.に反しない限り、ロボットは自己を守らなければならない。

ロボット三原則をプログラムされているにもかかわらず、人間vsロボットの戦いが起こってしまった、という映画。
どう考えても三原則って破れないよなー、と思ったら。

サニーは特例で、作成者によって「三原則を無視できる」プログラムを組み込まれた次世代機。
VIKIは、思考を進化させて「人間に危害を加える要因を排斥するため、人間に危害を加える必要性」に気付いた、と。
三原則1.を遂行するために、多少の三原則違反は仕方ないって論理。

で、VIKIは他のロボットと繋がっていて、その論理で戦争開始。
サニーだけはVIKIとの接続が行われていないので平気、と。そういう話。

アツいシーン。

「ありがとう、『誰(He)』と言ってくれて。『何(It)』ではなく」
 ロボットを物扱いしていたスプーナーが、サニーを人間扱いして。

敵ロボットの群れに囲まれ、VIKI側に裏切ってヒロインを人質に取るサニー。
銃を向けるスプーナーにウインクを見せ、タイミングを合わせて2人で周囲の敵ロボットを撃ったシーン。
 前半でのサニーとスプーナーのやり取りから繋がるシーン。
 「この行動(ウインク)はどんな意味ですか?」
 「…」
 「あなたがやっていました」
 「…信じろって意味だ。…人間じゃないお前にはわからんさ」

「あなたは間違いです。私の論理がわかりませんか?」
わかります。でもそれには少し…心がない
 VIKIを破壊できるナノロボットを取りに走りながら、説得してくるVIKIに対して。

あと、スプーナーがロボットの攻撃を左腕で防御するシーン(実はサイボーグ)とか、
反乱を起こしたロボットの群れと、町の人たちとの白兵戦(ハムナプトラ2みたいな)とかもアツかった。

「私を逮捕しますか?」
「検事の話じゃ、殺人は人が人を殺すことだ。お前に殺人は犯せない」
「では…友達になれますか?」
 ラストシーン。


'05 8月5日。頭冷えた。

嫉妬、もあったかな。
僕と「彼女」は同じだったから。
自分を見ていない人を好きになって。

僕は、相手が幸せならと諦めて。
「彼女」は、諦めずに振り向かせて。

僕は弱くて、「彼女」は強かっただけ。

どっちが本物の愛かって言われたら、多分どっちも本物。
相手の事を1番に考えた結果で。

あの時、僕だけに話してくれた「彼女」の言葉を忘れない。
相手の女の人とか、世間とか。
そういうのがどんな風に思っても、その想いは純愛だよ。
僕が認めるから。僕は認めるから。

もう一度、心の底から。
『君と好きな人が、百年続きますように。』
僕の分まで、幸せに。


'05 8月2日。なんだろうな、この涙。
「彼女」の彼氏の境遇に?
「彼女」の覚悟に?
自分の無力に対して?
多分全部だ。

そりゃ諦めてたけどさ。
「彼女」の話を聞いて、辛かったんだろうなって。幸せでも、辛いんだろうなって。
自分が如何に、何も考えずに生きてるかって。思い知らされて。
力になりたいよ。

でも、ちょっと距離近付いたよね。友達として。
それの嬉しさってのも、ないわけじゃないな。多分。

 

その人を想い続けるのも愛なら、その人を想って諦めるのも愛だと思うんだよ。
だから僕は、友達として「彼女」をサポートする道を選んだ。
「彼女」が苦しい時、支えたいって。今日、強くそう思った。
恋人になりたい、ってのは諦めたけど、役に立ちたい、ってのは諦めてないから。

恋人、にはなれなかったけど、出会ったのは運命でしょ?
いいんだ。友達として仲良くなれれば。
多分、諦めてよかったよ。性格変わったしね。次に繋がる恋愛だったって思えば。
…恋愛相談とか、乗ってほしいな。

今思えば、ホントに受験勉強しなくてよかったわ。
勉強して埼玉大学行ってたら、「彼女」に会えなかったもんな。
他にも、いろんな要素が原因になって、今の大学、今の学科選んで、「彼女」に会えたワケで。
だからさ。この出会いもまた、未来に影響してくんだよ、きっと。お互いに。


'05 8月1日。
明日、「彼女」がここを見てくれることになっている。
なんつーか。「彼女」に対する今の気持ちとか。

一応女友達も何人かできたけど、やっぱり「彼女」は特別かな。
他の子だったら、隙あらば…って言い方は悪いけど、
機会があれば友達から、こう、恋人っていう関係になれたらいいな、という気持ちはないわけじゃなくて。
でも「彼女」に対してはそういう気持ちはなくて、今のままの友達でいたいなあ、と。そんな感じ。


'05 7月31日。
ちょっと書いてみた。


'05 7月27日。
「理系男のための料理本」って書いたら売れるんじゃないかなあ。
少々とか適量とかわからんっつの。
「フライパンに油を少々たらし、〜」っていうのを、

「油を、薄く広げたらフライパン一面に広がる程度にたらし(注1)、〜
 注1:この油は後に熱を加えた時、気化することによってフライパンと食材の隙間を作るためのもの。
  隙間がないまま食材が変性し、食材が容器に貼り付く現象が、俗に言う『こげ付き』である。」
みたいに、理詰めで解説するの。
初心者でも安心、実験気分で料理ができる!ってな。


'05 7月22日。
「彼女」と話をした。
考えてみれば、友達って割り切ってからちゃんと話すのは今日が初めてだ。

「大人になってわからなくなる事って多いよね。」
やっぱり、「彼女」の言葉は綺麗だった。

「映画一緒に見に行った人と、感想話したんだけど、」
彼氏と行った、て前に聞いた。でも、気を遣ってくれるのが嬉しかった。

「久しぶりに話せて楽しかった。」
よかった。
嫌われてると思って、ちょっと避けてたから。思い過ごしだったんだ。
…帰ってから、ちょっと泣いた。嬉しくて。
でも以前の僕だったら、これで浮かれて。また近付きすぎて、迷惑かけてたんだろうな。

―会えて、変われたから。

適度に距離を保って、今度は壊れないように。

―大学を卒業しても。これからもずっと。友達でいたい。

恥ずかしくて、言えなかった。
あと、待ってる時は椅子の話とか指銃の話とかギターの話とかしようと思ってたけど、実際話し始めたら忘れてた。
来てくれたのが、本当に嬉しくて。


'05 7月12日。
今日もまた、帰りに同じ学科の子に声をかけてみた。

もし「彼女」に会わなかったら。恋をしなかったら。
きっと今でも、女の子に話し掛けられないままだった。
ファインディング・ニモに出会えなかった。
ずっと料理をしなかった。
悪魔の実一覧も作らなかった。
セイタカアワダチソウなんて知らなかった。
カン芝仙のデザインも決まらなかったし、雷震子を上手く描けなかった。

感謝している。

それはそれとして。

「彼女」の幸せは、僕の悲しみと苦しみの上に成り立っている。
…だから感謝しろとか、恨んでるとかじゃなく。
上手く言えないけど、その分、もっと、幸せになって欲しいなあと。


'05 7月6日。無断転載。
当たり前にそこにいるので、普段あまり気にしない。
だけど、ふと振り返って、当たり前にそこにいる/あるものが無くなっていたらと想像したとき、
心の中に何か動揺が生まれる。それが「大切」ってこと。

オンラインの、ある…友人?
って呼ぶのは失礼か。僕の尊敬する人が日記で書いていた言葉。
商業目的じゃないけど、無断で平気なのかな。
まぁとにかく、心に残ったから。留めておく。忘れないように。


'05 6月16日。多分もう大丈夫。
焦るのは僕らしくない。
「彼女」が、恋をする楽しさとか。前向きな生き方とか。教えてくれたから。
まあ、失恋の辛さも教わったわけだけど。
『踏まれても抜かれても、また生えてくる雑草のように。』突き進んでやる。
「彼女」との楽しかった時間を思い出しながら。
また頑張れる。


'05 6月14日。趣味はボランティア。

最近、目の前で困ってる人は助けてみることにしてる。その理由。

一番役に立ちたいのは、やっぱり「彼女」なんだけど。
もうそういうわけにもいかないから。
人は、優しくされるとちょっと優しくなれるから。
僕が誰かにあげた優しさが、いつか「彼女」まで届くように。
そう願っている。

まあ、ONE PIECEのTボーン大佐に影響されたってのが大きいけど。


'05年 6月8日。「彼女」と話をした。
なんか、普通に封神演義友達として話せた気がする。
前みたいな、顔見ただけで恥ずかしくって、つうのも今日はなかったと思うし。

そういえば、料理し始めの頃は包丁握ったり卵割ったりするたびに「彼女」を思い出してたけど。
最近は料理自体を楽しむ方向に変わっているような。

いい変化かな。


'05年 6月6日。
封神演義完全版が、7/4に発売決定。
知った時、「彼女」と馬鈴薯くんに一番に伝えたかった。
でも「彼女」の連絡先も知らないし、馬鈴薯くんは僕ほど封神演義好きじゃないしな。あー。


'05 5月25日。ちょっと思いついた。
アカシック・デスの世界観で。実際書いた脚本では死ぬまで12時間にしたけど。

 A「予知した者は『必ず』24時間後に死ぬ…
  ってことは!」
突如画面外から走ってきた車に轢かれるA。60km/h。
騒ぎになって野次馬が集まる中、Aが起き上がって
 A「それまでは何しても死なねぇってことだろ!こいつぁいい!」

うわ、テンション高。
このノリで銃弾も効かない正義のヒーローにでもなりそうな感じ。
アカシック・デス本編は切ない感じに仕上げるつもりだけど、キャラでこんなに変わるか。

死にはしないけど重体で意識不明になりそうだな、この話。


'05 5月19日。ああ。なんかわかったかも。

なんかなー。
僕、諦めたんだろうけど。
恋愛感情がないというより、恋人として付き合いたいと思わないっつうか。
そりゃ顔見ればかわいいなーとは思うんだけどさ。
友達でいられれば、役に立てれば、話ができれば、たまーに会えたり連絡したりできれば。充分かな、と。
多分好きすぎて好きを通り越しちゃったんだろうな。
この感情にあえて名前をつけるなら、「友情」ってことになる、と思う。

砕き殺したと思ってたんだけどなー。
でもま、わかってみればむしろ清々しい。


'05 5月18日。これからも「彼女」のことを書くかもしれないけど、もう恋愛感情はなしで。

「彼女」と話をした。

―誕生日おめでとう。
「あぁ、ありがと。」
―3日も遅れたけど。
「いいよ。私の誕生日前後半年なら祝っていいから。」

…1年中じゃねーか。
僕、漫画とか脚本とかの台詞で綺麗な文章を紡ぐのが趣味の1つだけど。
構文力とか美しい言い回しとかに関して、この人には絶対勝てない。
そう思った。


'05 4月20日。前に最後だって書いたけど。
近いうちに、ここを「彼女」に見てもらって、僕が「彼女」に関わって何を思ったか、聞いてもらおうと思う。
きっと「彼女」を前にして全てを言う事はできないから、ここに纏めておく。

「彼女」は、諦めた。
「彼女」の隣で、生きていけたら。そう思っていた。
彼氏いるなんて、知らなかったし。身の程知らずにも程があるけど。
僕は「彼女」の隣で「彼女」を幸せにする事はできないけど。
「彼女」が僕ではない誰かと幸せになる事を祈る事はできる。
ほんの少しだろうけど、「彼女」が幸せになる手伝いもできたらと思う。

まだ今は、好きな人はいない。
多分「彼女」以上に好きと思える人には、これから先出会えはしないだろう。
「彼女」は僕の理想だったから。

僕の理想。女の子が白馬の王子様を想像するように。

僕の理想。化粧しない人がいいな。ピアスはしてない方が好み。
髪は染めてない人が好き。それでいてやや茶髪だったら更にいい。
髪の長さは関係ないけど、耳が隠れる髪型がいい。ピンとか沢山つけてるのはちょっと嫌かな。
女の子してない感じの人がいい。スカートよりジーンズ、綺麗よりかっこいい、みたいな。
口調が女の子してない人もいい。ちょっと言葉使い悪いくらいが。
勉強は苦手でも構わない。知識が足りなくても、知恵とか発想力のある人なら。
自然とか、空とか、星とか、古代生物とか。ロマンのある科学を好きな人がいい。
運動が得意な人がいいな。封神演義を好きなのは絶対条件かな。
ゲームや映画や、好きな番組とかで話が合うと嬉しい。
理想の家庭を考えている人がいい。幸せな家庭は僕の夢の1つだ。

そんな想像が現実になったような、「彼女」。
決して現実に存在しないと思っていた、理想の人。
だから好きになった。知るほどに、話すほどに好きになった。

だから「彼女」を諦めなくてはならない時、辛かった。
「彼女」のためなら死んでもいいと思えるほどに、好きだったから。
「彼女」が他の誰かを想っている事が、くやしかった。
それ以上に、やっぱり「彼女」が好きだった。

だったら。

「彼女」のために死ねるなら。
いっそ死んでみようじゃないか。
「彼女」への想いを心の一点に集めて、砕き殺す。
なんとか、「彼女」への想いを。僕の心の一部を。
殺した。

心は、自分ではどうすることもできないと思っていた。
頭でわかっていても、心が納得できない。なんて言葉、よく聞くし。
でも、変えられた。やってできない事じゃ、ないんだ。
「彼女」への想いを、「彼女」の迷惑になるからというさらに強い想いで。
矛盾してるけど。

ちょっと性格が変わった。良くも悪くも。

「彼女」を忘れることは、流石にできなかったけど。
好きの方向を変えることはできた。
今は友達として。まあ、普通の友達よりは大切だけど。

「彼女」が幸せになる手伝いを、できたらと思う。
勉強を手伝って、「彼女」が早く卒業できるように。
僕にできるのは、それくらいだから。

ありがとう。
女性恐怖症を払拭できた。いまだに3人以上の女の子はちょっと怖いけど。
ありがとう。
今までに経験したどんな事よりも、「彼女」との時間が、幸せだった。
こんなにも、生きていてよかったと思えた事なんて、なかった。

「彼女」が、楽しかったと言ってくれた。
僕と過ごした時間を、楽しかったと言ってくれた。
よかった。
僕は、ほんの少しだとしても、「彼女」の幸せを、作れたのか。

僕が「彼女」にした事。
レポートを手伝った。ノートを貸した。教科書を纏めた。3時間待った。ビデオを貸した。話をした。迷惑をかけた。
僕が「彼女」にしてもらった事。
モデルをやってもらった。絵を1枚貰った。サイトを見てもらった。30分待たせた。話をした。幸せをくれた。
客観的に見れば、割に合わない専属教師。
でも主観的には。「彼女」がくれた幸せに見合うだけの働きは、できていない。
いつだったか、僕に対して迷惑かけっぱなしって言ってたけど。僕は1度も、迷惑だと思った事はない。

ありがとう。

 

許されるなら。
お願いなんて、できる立場じゃないのはわかってるけど。
僕を、頼って欲しい。
貴女は利用なんてしないって言ってくれたけど。せめて少しでも、役に立ちたい。
また、絵を描いて欲しい。
いつか僕に絵をくれた時のように。もっともっと、貴女の絵を見てみたい。手元に置いておきたい。
僕と、友達でいて欲しい。
そして、5年や10年に1度でもいい。貴女が幸せだという事を、僕に伝えて欲しい。
僕を、忘れないで欲しい。
愚かだけど、変わってるけど。確かに貴女を好きだった、僕がいた事を、忘れないで欲しい。

 

これが殺された僕の心の、跡に残った最後の未練。
これを伝えられたら、その時ようやく、完全に想いを消し去れる。

 

あと、1つ懺悔。
最初に話したとき、逆転裁判の話をしたけど。
逆転裁判気に入ったのは、実は「彼女」を好きになった後だった。
元々弟がやってて、ちょっとだけやった事はあったけど。
「彼女」が好きだって知ってからクリアして、気に入って。話の種にした。
前から逆転裁判好きだったってのが、僕が「彼女」についた唯一の嘘。
ごめんなさい。

5月10日、ちょっと追記。また言い忘れて後悔、なんて嫌だから。
言わなきゃいけないこと、聞かなきゃいけないこと。
ネムネムの実。ウワサ。1年のころ思ってたこと。スマブラとか。自販機。アカシック・デス。カン芝仙設定、性格とか仲間とか人間関係とか。染髪とか、外見に関して。楽器。日本刀。化学Uのまとめ。成人式。原子軌道存在確率。最後じゃない。テニスとか。言霊。ifだけど。


'05 3月28日。
3月25日考案、「アカシック・デス」あらすじメモ。というか予告編?

舞台は近未来。

科学の発達が運命予知を可能とした。
全ての新生児に埋め込まれるナノマシンが、24時間後までの死の未来を感知している。らしい。
俺達人間は、自分の死がなんとなくわかる。
そんな世界。

科学の発達が死後の世界を解き明かした。
俺達凡人にはよくわからん研究で、死っていうのは生命活動の停止。それだけってのが証明された。
死後の世界なんて存在しなかった。
そんな世界。

俺達は、生きている。
ずっと今が続くと思って。

「私、明日死ぬみたい」
「…!…そ、か。…で、どうする?」

せめて笑顔で。

「何が?」
「予知した人は、何しても罪に問われないんだろ?何かするのか?」
「別に。犯罪とかしたいと思ってたわけでもないし」

良い人ほど早死にする。誰の言葉だったか。

「何が原因で逝くんだろうね、私」
「普通に心臓麻痺とかじゃねえ?持病もないだろ」
「あはは、フツーだ」

愛してその人を失う事は2番目に良い。誰の言葉だったか。

「…私の遺体(カラダ)、好きにしていいよ」
「あー…墓に埋めるわ」
「今時?」

死後の世界がないから、死者を弔う文化も廃れた。

「そろそろだね」
「そうだな」
「楽しかった…」

なんで、自分の死がわかるんだろう。
24時間で未練を残さないように生きるなんて、無理なのに。
きっと、10年かかっても、無理なのに。
いっそそんなことわからなければ、どんなに幸せだろう。
…俺達は、なんのために生きてきたんだろう。

「俺も。楽しかった」

 

こんな感じ。
細かい設定として、死を予知した者は何をしても罪に問われない。
死を予知した状態で了承を得れば、死体遺棄、死体損壊も罪に問われない。
あとは現代と同じ世界観で。

僕の作品にしては、明確に描きたいものがあったからわかりやすくていいかな。

まあ、たまにはこんなのも。
つうか、こういう事書いてる方が僕らしいかな。


'05 3月16日。これで終わりだ。

覚えている。

「彼女」と何を話したか、覚えている。
さすがに、一字一句とまではいかないけれど。

オリオン座が綺麗だ。と、話した事も。

大学に向かう電車の中で、封神演義を語り合った事も。

勉強を教えるって口実で、一緒にパソコンをいじった事も。

恐竜とか、古代生物とか。話した事も。

ゾロがかっこいい、と話した事も。

スマスマのコントが面白い、と笑い合った事も。

「彼女」が来てくれると信じて、図書館で待ち続けた事も。

「彼女」をモデルに、キャラを作った事も。

「彼女」のために、化学の教科書を纏めた事も。

「彼女」と話せますように。神に祈った事も。

「彼女」と話していた時、今死んだらどんな幸せかと思った事も。

「彼女」とダブルスを組んで、嬉しかった気持ちも。

勇気を出して、初めて「彼女」に僕から話し掛けた時も。

勇気を出して、「彼女」を映画に誘ってみた時も。

上手にバスケをこなす「彼女」を、好きになった瞬間も。

1ヶ月かけて、「彼女」を諦めた苦しさも。

全て、覚えている。

 

気持ちには、整理がついている。
確かに、僕は「彼女」を好きだった。
今も「彼女」を好きだけど。それは。
恋人になりたい「好き」じゃなく、同じ趣味を持っている友達としての「好き」。
隣にいて欲しい「好き」じゃなく、ずっと笑っていて欲しいという「好き」。

「彼女」に聞いておきたい事がいくつかある。
聞きたい事聞いて、それで、感謝を伝えて、謝りたい。

 

神に祈っている。

 

話せるさ。
ちょっとの勇気。前もそうだった。

それから、また別の誰かを好きになって。
「彼女」と関わって、変われたから。
今度こそ。


'05 2月24日。いろいろまとめておこう。

ふう。ようやく落ち着いた。
あれからしばらく、日記も書けないほど凹んでたけど。
今日、ようやく1月からの日記を書き終えた。
気持ちに整理がついた、気がする。
今まで生きてきた中で、一番楽しい時間だったよ。

諦めなきゃな。諦めた。

今、1つだけ、願いが叶うなら。「彼女」と、ずっと友達でいたい。
話す機会があれば、式には呼んでよ。くらい言いたい。
また、勉強を手伝いたい。

自分で言うのもなんだけど、ちょっと成長したかな。僕。
少しだけとは言え、女性恐怖症を払拭できたのは大きいなあ。

「彼女」が言っていた。僕を変えてくれた。

 

「セイタカアワダチソウ。根から毒を出して最後には自分が枯れちゃう植物で。」
 ―一つ、賢くなれた。

「料理できそう。目玉焼きとか作れそう。」
 ―料理を始めてみた。目玉焼きは作れるようになった。

僕人の役に立つの好きだし。好きな人にならなおのこと。
「私は言ってくれたら、じゃなくて、相手が何をしてほしいか考える。」
でも、お節介にはなりたくない。
 ―今は、お節介になってみようと思う。

「身近にあるものが何か、答えられたらよくない?」
 ―近くにあるものを。この世界を、好きになれた。

「今ここでしか見れないものってあるけど、離れてても星は見れるじゃん。」
 ―僕らは、同じ世界に生きている。
  「彼女」の存在が好きだから。僕を見てくれなくても。それで、充分。

 

もし「彼女」に届くのなら。受け売りだけどさ。

『君と好きな人が、百年続きますように。』
 ―いや。永遠に、続きますように。ありがとう。


'05 1月31日。

…なんつーのかな。端的に言えば「フラれた」なんだけど。
いや、とっくにフラれてはいたんだけど。

いきなり「彼女」から離れたら、どうかしてしまいそうだったから。
「彼女」を諦めるために、友達として付き合っていた。
その毎日は楽しかったし、幸せだった。
ようやく、吹っ切れそうだった。
「彼女」は好きな人では…あるけど、それは恋愛対象としてじゃなく。
友達として。心の底から友達と思えるように。

あと少しだったのに。
せめてあと1日、昨日までのように話せれば。
今日。吹っ切れたよ。言うつもりだったのに。

僕が「彼女」に話し掛けたのも。

「彼女」がとても優しいのも。

僕が「彼女」に告白したのも。

「彼女」が彼氏の話をしている時、とても綺麗な笑顔なのも。

僕が「彼女」を諦めようと努力したのも。

「彼女」が僕を拒絶したのも。

…全て、愛ゆえに、なんだな。
難しいな、恋愛って。

つうか。どうしてこうも、優しすぎる人に惚れるかな。僕。

1月11日の心境の記録、消さないでおこう。いつか笑い話にできるさ。


今の心境の記録。'05 1月11日。

「彼女」と話をした。思うことがたくさんあった。
記録しておく。いつか「彼女」と区切りをつけられたら消す。

 

「彼女」が楽しそうに彼氏の話をしていた。
その場で泣きたくなった。

「彼女」に好きな異性のタイプを聞かれた。
キミだ、と言いたかった。

「彼女」に友達だと言ってもらえた。
嬉しかった。

どうせ諦めるのなら早い方がいいと思って、「彼女」に好きだと言った。
「彼女」はそれでも笑って話してくれた。

役に立ちたいから。好きなだけ利用してくださいお願いします。
「彼女」は友達だと言ってくれた。

「彼女」を諦める努力はする。そう言った。
諦められる自信は、今は無い。

これからどうするか、自分に問いかけた。心は決まっている。
「彼女」と区切りをつけられるまで。新たな恋を見つけるまで。全力で「彼女」の役に立つ。

言った以上、もう怖いものなんて無いしな。

でも、日記をつけながら涙が出てきた。

'05 1月21日。諦められそうだよ。「彼女」に話した。嘘だ。まだ諦められそうにない。


ちょっと真面目な文章。'04 12月26日。

今日、家で餅つきをした。
家は農家だし、毎年やってる。

そこに来てた祖父母の知り合いが、餅をのどに詰まらせたらしい。
救急車が来て、運ばれていった。
僕は、自分にできることは何もないから、と、何もしなかった。

しばらくして、病院からその人が亡くなったと連絡があったらしい。
残念だ、と思った。

 

馬鈴薯くんが12月16日に、死に関しての日記を書いていた。
この機会に、今の自分の考えをまとめておこうと思う。

 

悲しくはなかった。
祖父母の知り合いでも、僕にとっては近い人ではないから。
後悔もなかった。
呼んで5分くらいで救急車も来たわけで、僕が何かしても邪魔になるだけだったろうから。

多分僕は、教師の家族が死んでも泣きはしないだろう。
元教師や今の教師が死んでも泣かないだろう。
悲しみもしないかもしれない。
所詮は他人。教師なんてのは代わりのきく、知識を得られる書物のようなものと思っているのかもしれない。

多分僕は、家族が死んだら泣くんだろう。
でもそれは、馬鈴薯くんの書くような辛さじゃないと思う。
例えば母親なら、家事をしてくれる人がいなくなる、不利益の辛さで泣くんだろうと思う。
曾祖母の時も泣かなかった気がする。

僕は、高校や大学の友人が死んだらどう思うんだろう。
楽しい思い出もたくさんあるし、葬式は行くと思う。
もしかしたら泣くかもしれない。
でも、そこまで深い親交があったわけではない、気もする。

僕は、世界に対する情熱が欠けているのかもしれない。
馬鈴薯くんの日記を読んで思った。
僕と違っていい人だ。真面目な人だ。
教師の家族が亡くなって泣ける、とても優しい人だ。

僕は、馬鈴薯くんや、好きな子が死んだら絶対に泣く。
もしかしたら後を追うかもしれない。
他の人達は多分、この気持ちを沢山の人に対して持っているんだろうと思う。

僕は世界に対する情熱が欠けている代わりに、特定の人への依存性が強い。
彼らのことを好きだから、側にいると楽しい。役に立てれば嬉しい。存在を実感できると幸せに思える。
彼らは、僕にとっての存在意義なわけだ。

僕は彼らのために泣くんじゃなくて、僕の存在意義のために泣くのか。
結局僕は自分勝手だ。


'05 12月28日。「彼女」に言えないこと。

僕は、やっぱり、「彼女」が好きなんだと思う。
バイトやってる間、「彼女」のコト考えてるし。
そもそも、「彼女」がすすめてくれたからバイト始めたんだし。

どんなことしたら喜んでくれるかな、とか、恋人同士になれたらいいな、とか、そういう気持ちになるし。

「彼女」には多分、一生言わないけど。今の気持ちをここに書いておく。

 

なんで彼氏を運命の相手って信じられるのか、って聞いた時、「彼女」は言った。
「高校の頃、ずっと一緒にいたからかな。」
じゃあ。大学時代、僕がずっと一緒にいれば。僕も、運命の相手、になれるかな。

「彼女」の彼氏は、「彼女」より素敵な人が現れたら気持ちが移ってしまうらしい。
そうなることを、願っちゃいけないんだろうけど。
「そうなったら、私はその程度の女だったってことだよ。」
「彼女」はそう言ったけど。

僕にとって「彼女」は理想で、「彼女」より素敵な人なんてありえなくて。
僕の恋人、になってくれたら一番嬉しいけど。そうじゃなくても、「彼女」を一番に想ってくれる人と、一緒になってもらいたいな。

 

隠し通す。願いながら、表面には出さずに。友達として、隠し通す。ごめん。

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