レクイエムについて
スタンドを「矢」で刺すことで、素質があればレクイエムに進化します。
精神を支配する力を手に入れると説明されていましたが、実際の例を見る限り、
「発現した当時の本体の願望を叶えるための、スタンドの常識で考えれば強すぎる能力」になるようです。
原作には2例(または3例?)登場しています。
・ゴールドエクスペリエンスレクイエムタイプ
完全に矢を制御したタイプです。
「常時発動で本体への攻撃を無効化し、さらにその能力の応用で攻撃もできる能力」になるようです。
以前の能力と併用できます。
元の能力との関連はありません。
普通のスタンドでは太刀打ちできません。
「予知に対抗したい」という願望から、「これから起こる真実に到達できなくする能力。本体に起こる死は時を戻して無効化、殺害した対象は死に到達できず死に続ける」という能力になっています。
・シルバーチャリオッツレクイエムタイプ
矢を制御できなかったタイプです。
「多数の精神に依存して存在し、その精神、さらには肉体にまで影響を与える能力」になるようです。
以前の能力は消滅し、本体との繋がりも失われます。
元の能力との関連はありません。
精神への影響でスタンド攻撃を無力化できますが、精神に依存する以上、依存された側に解決策が残されているようです。
「矢を渡したくない」という願望から、「精神を入れ替えて肉体を変容させる。矢を守るために他のスタンドを強化操作し、非スタンド使いに対しては実力行使する。」という能力になっています。
某所では、「最終的に『矢を刺してもスタンドが発現しない生物』へ変容させる能力」だったのではないかと予想されていました。
・キラークイーンバイツァダストタイプ
矢の制御が不完全なタイプです。レクイエムではないかもしれません。
「元の能力の効果対象を概念にまで拡張した能力」になるようです。
以前の能力に切り替えることはできますが、双方の同時使用はできません。
元の能力とは、こじつけ程度に関連があります。
「正体を隠し続けたい」という願望から、「非スタンド使いに取り憑き、本体の正体を知った者を爆破、同時に『時を爆破』することで過去に戻る。対象の爆破は運命付けられる。」とう能力になっています。
レクイエムは原作の登場例が少ないため、多用はできません。
「どうだ、レクイエムだ」「なんの、こっちもレクイエムだ」「こっちだってレクイエムだ」などという展開が見苦しいことはわかるでしょう。
また、スタンドは矢を用いなくとも、特定の手順を踏む事で変質・進化させる事ができるようです。
(吸血鬼の?)スタンド+36人の悪人の魂+理解者のスタンド+新月の重力→新たなスタンド