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10日間で男を上手にフル方法
2002/アメリカ ∞ マシュー・マコノヒー * ケイト・ハドソン ∞ 監督:ドナルド・ペトリ ∞ 観た日:2004/11/07
お互いにお互いを、だましているつもりがだまされていて・・・ってとこが、ちょっと「恋は邪魔者」に似てるけど、
でも今回はベン、アンディ、どちらの戦略も観客のわたしには見えているので見ていておもしろい。 10日で男に振られたいアンディと、10日で自分に本気にさせたいベン。
嫌われるためにするアンディのはちゃめちゃぶりを見てると、「うわぁーーー(≧Д≦)」って思う反面、やっぱりそのはちゃめちゃぶりがおもしろいし、すごくかわいいーー!!
さらには、それを心の中ではうっとおしいと思うベンの気持ちにも共感できる・・・。
最後はラブコメ映画なので、もちろんハッピーエンド。新鮮さはあまりないけど、お互いの心理が見えるたのしい映画だった。


17歳のカルテ
2000/アメリカ ∞ ウィノナ・ライダー * アンジェリーナ・ジョリー ∞ 監督:ジェームズ・マンゴールド ∞ 観た日:2004/06/19
自殺未遂をはかって、精神病院にいれられたスザンナ(ウィノナ)が、その病院で自分よりも、もっとひどい心の病を持った人たちと出会う。
彼女たちと一緒に過ごす中で、仲間意識、友達というもの、自分自身、または他人の悩み、生死について、そして自分の人生についてということを考えていく・・・。
最後にスザンナは、精神病院で過ごした時間を「無駄な1年だったわ」と、退院前にリサに言う。
それは、仲間に会ったことへのマイナスの意味ではなく、この病院に来ないことが一番いいことなんだという意味だと思うし、リサに伝わったはず。
スザンナと、あの病院にいるすべての仲間たちにとってつらく苦しい日々。 だけどみんな、いつかきっと病院の外で元気に会う為に、これからも頑張りつづけるだろう。
あの場所にいてはいけない。苦しくても立ち向かって生きなくてはいけない。たとえ世間に矛盾がたくさん存在していても、自分を信じて生きていかなくてはいけない。
そこから逃げちゃだめなんだと、教えられる。


21グラム
2004/アメリカ ∞ ショーン・ペン * ナオミ・ワッツ* ベネチオ・デル・トロ ∞ 監督:アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ ∞ 観た日:2005/06/12
この映画は、時々過去の映像が出たり、未来の映像が出たりするため、最初の方は困惑気味だった・・・。
まだ、ショーンの妻の顔も、ナオミ・ワッツという女優の顔もはっきり判別できていない状態でそれが行われるためなおさらだった・・・。でも、ナオミは金髪。で、判別可能。
とにかく、そういう理由で、何がどうなってるのか?!それを考えながら見なくてはいけないので、少し疲れる。だけど本当はそんなに難しい話ではない。
事故で夫と娘2人を一度になくしてしまったナオミを見ると、本当に胸が苦しくて、たまらなかった。一体それがどんな気持ちなのか。見当さえつかない・・・。
その一方で、その夫の心臓を移植されて命が救われたショーン。二人が出会ったのは運命ではなく、ショーンが探したから、なんだけど、、、結ばれたのは運命といえるのか。
ベネチオ・デル・トロという俳優さん。すごいです。なんという存在感。すばらしい人です。そして、この人は、ある意味でこの映画の主人公だと思う。
この映画でそれぞれが言うセリフ「それでも、人生は続く」。この、ベネチオは、家族を愛するがゆえ、自分を責め、それでも、人生は続く・・・。この人がそれを証明していたと思う。


8人の女たち
2002/フランス ∞ カトリーヌ・ドヌーヴ * エマニュエル・ベアール ∞ 監督:フランソワ・オゾン ∞ 観た日:2004/04/25
登場人物は、主のマルセル(顔は見えないけど)と、8人の女たち、のみ。
所々でミュージカルってほどじゃないけど、軽快に(時にしっとり)歌ったり踊ったりが入ってとても楽しい映画!(≧▽≦)
1950年代のフランスの田舎町っていう設定なんじゃけど、色がすごく印象的で、きれい。8人それぞれの個性も鮮やか。
犯人は誰か、ということはどうでもいい。それぞれが、犯人を捜しながらも、自分や、他の7人の姿を浮き彫りにしていく。
人の弱さも強さも全て見せて、だからこそ人間なんだと言っているようだ。心に残る映画になったなぁーと思った。


9か月
1995/アメリカ ∞ ヒュー・グラント * ジュリアン・ムーア ∞ 監督:クリス・コロンバス ∞ 観た日:2004/03/29
ヒューっていつもこんな役じゃなぁー。かっこいんじゃけど飽きてきた。違うタイプの役もやってほしい。
ジュリアン・ムーアは、もともとあまり好きなタイプじゃない(顔)んだけど、今よりは若さのせいかきれいかな。でもやっぱりあんまし好きになれず。
話自体も特になんてことない夫婦の、子供ができるまでの葛藤を描いたお話でした。
でも、そう予想しつつも、ヒュー観たさに借りたビデオじゃから、まあえかろう。
この映画を観て、ジョン・キューザックじゃなくて、ジョーン・キューザック(女)て俳優さんがいるってことを、初めて知った!


CATS AND DOGS
2001/アメリカ ∞ ジェフ・ゴールドブラム * エリザベス・パーキンス ∞ 監督:ローレンス・グーターマン ∞ 観た日:2004/10/02
あんまり期待してなかったけど、それなりにおもしろかった。犬に比べて猫があまりにも悪すぎなんだけど、なんか憎めなくてかわいい。
ストーリーは、とってもありがちな感じ。その分わかりやすくてラストもいい。


CHICAGO
2002/アメリカ ∞ レニー・ゼルウィガー * リチャード・ギア ∞ 監督:ロブ・マーシャル ∞ 観た日:2004/11/07
単純明快なストーリー。殺人事件が起きているわけだから実はすごいことなんだけど、コメディタッチかつ、ミュージカルだからなんかそういう重さはまったくなく、
愉快な気持ちで観た。特に、レニーがかわいくてかっこいい。
舞台に立つために不倫をしていただめな女→不倫相手を殺す→それを利用して有名になるために強くなる→どんどんかっこよくなる→大成。 の過程がステキだった。


CUBE
1997/カナダ ∞ モーリス・ディーン・ホワイト * ニコール・デ・ボアー ∞ 監督:ヴィンチェンゾ・ナタリ ∞ 観た日:2004/7/31
すっごいおもしろかった。かなりいい!
誰が何のためにこの正多面体?立方体空間に?あのメンバーはどうして選ばれて?疑問は多い。でも、その疑問なんかどうでもよくなるおもしろさ。
レヴィン役の女の子は、数学を専攻している学生。芯がしっかりしててすごくかわいい、この子。
急に凶暴になったクエンティーン役の男の人は、なんていうか人間の弱さを主張しているみたいにみえる
あの立方体空間にいたのはたった6人だけど、6人6様、小さな世界の中でそれぞれの思いが交差する。
最後に生還できるのはカザンたった一人だけれど、カザンはあの後無事に家に帰れたのかな・・・それだけが心配。多分、帰れてないと思うんだけど。。。


CUBE2
2002/アメリカ ∞ ジェラント・ウィン・デイヴィス * カリ・マチェット ∞ 監督:アンドレイ・セクラ ∞ 観た日:2004/08/08
まあ、、、おもしろくないなぁ。というのが最終的な感想。CUBEはすごくおもしろかったんだけどね。
内容も薄いし、テンポも悪いし、それぞれの感情描写が雑で、いまいち。 3が出るっぽい余韻を残して終わったけど、、、なんでじゃーー!!(≧□≦)


CUBE ZERO
2004/カナダ ∞ ザカリー・ベネット * デイヴィッド・ヒューバンド * ステファニー・ムーア ∞ 監督:アーニー・バーバラッシュ ∞ 観た日:2006/09/10
面白かった「CUBE」の、序章版だということで、ワクワクして借りた。ついに明かさた、CUBEの全て!
CUBEには負けるけど、「CUBE2」よりおもしろい、そしてこれぞ完結と言える、CUBE ZERO。ちゃんとCUBEへ繋がっているのが最後のシーンで分かるのがまたいい。
CUBEのシステム管理をしている部屋を中心に話が始まる。これはCUBEにもCUBE2にも見えなかった部分だ。そして立方体の管理者である彼らもまた逃れられない運命にあることがわかる。
邪魔になれば記憶を消され、立方体へ送り込まれる。出られる確立はきっと0に近いのだろう。
それでもそこへ自ら挑んだウィン。彼女を救うため?それだけの理由だとしたら、もうアホとしか言いようがない。。。でも他に理由が見つからない。やっぱりそうのか・・・。
ウィンはそれでも飛び込んだ。この立方体で殺人が起こるのを管理している自分が嫌になったのかもしれない。どうにもならない現実を変えたいと思ったからかもしれない。
でも、ありえない選択。簡単に立方体に入ったけど、ウィンの家族は?仲間は?そういえば、ウィンのせいで、一緒に管理をしていたドッドが死んだんだけど・・・。ウィンの愚かさがまず光る。
が、その後の立方体のトラップと彼の活躍、そして管理側の仕打ちは最後まで釘付けにされた。
見事脱出し、彼女を守り抜いたウィンは、また立方体に戻される。彼がきっとCUBEのカザンなんだとわたしは思う。カザンでないとしても、彼はきっとまた出られる。


HERO
2002/香港・中国 ∞ ジェット・リー * トニー・レオン * マギー・チャン * チャン・ツィイー ∞ 監督:チャン・イーモウ ∞ 観た日:2004/10/02
期待はずれ。映画館に観に行ってなくてよかったーっていう感じ。
ジェットリーの嘘の話と、秦王の予想の話と真実の話とが、順番に出てくるんだけどもーなんか似たようなシーンとかそんなに繰り返されてもおもしろくないし、飽きる映画。
退屈って言葉がぴったり。ただ、アクションシーンはそれなりに楽しめた。無駄な動きが多くてその辺りは笑えた


JSA
2000/韓国 ∞ ソン・ガンホ * イ・ビョンホン * イ・ヨンエ ∞ 監督:パク・チャヌク ∞ 観た日:2006/7/15
南北問題を描いた重た目の作品。南北問題の知識がほとんどないわたしにもわかりやすく話が進む。
彼らの人間らしさ、人間臭さに共感を覚えるものの、その末の結末に若干納得がいかず・・・それが正しい判断なのか疑問ではあるけれどかといって間違っていると決めることもできない。
ここでもビョンホンはすばらしい表情を多々見せてくれた。ソン・ガンホもとてもいい。二人の痛いほどの友情には誰しも何かを感じるはず。


Life of DavidGale
2003/アメリカ ∞ ケビン・スペイシー * ケイト・ウィンスレット ∞ 監督:アラン・パーカー ∞ 観た日:2004/03/14
かなり入り込んで観た。なんとなく、こうかなーっていう結末をぼんやり予想しつつも、どんなどんでん返しがあるかわからん!と思って、大好きなケビンに大注目。ステキ。
最後は「やられた!」っていうより、なんか納得っていうか、普通に考えたら自分の命を絶ってまで、「人に伝える」ってありえんことじゃけど、こういう人生もありか。って
なんか、納得してしまった。そう、これが彼の、彼女の生き方。示し方じゃったんじゃな。


LOVERS
2003/アメリカ ∞ 金城 武 * アンディ・ラウ * チャン・ツィイー ∞ 監督:チャン・イーモウ ∞ 観た日:2004/08/29
3つの愛が仕掛けてくる・・・。
って分かってて観てるのに、全く、りょんはだまされまくり(笑)。
明らかにだましている金城武に感情移入して観てしまったせいか、アンディとチャンの企みがわからなかった。
特に、小妹(シャオメイ)役のチャン。あのかわいーーお顔にだまされたのは、金城武だけじゃなかったわけで・・・。
戦いのシーンがすごくこっていて、おもしろい。特に竹林のシーンは、竹武器、竹トラップ、竹技と、どんどんでてくる竹シリーズ。
戦いシーンもさることながら、主役の三人の感情描写もなかなかのもの。
思い続けたチャンに裏切られた愛憎溢れるアンディ、女に本気になるはずないと思っていたのにチャンを本気で愛してしまった武。
そして武を愛し始め、最後には自分の命をかけて彼を守ったチャン。三人とも、うますぎます。





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