| 2.第一印象からキメてました |
今回の参加者はNoNameよりはまちゃん、あっきー、弟くんあらため「でべ(命名はまちゃん)」、そして私、さらにでべの友人の「てっちゃん」で5人。他のメンバーのカナさんは長野旅行の翌日と言うことでパス、アニキは哀れなことに(!)仕事だそうだ。てっちゃんは御年若干の15歳。ちゅうがく3ねんせいである。なんてこと、わたしと9つも違うじゃあないか!絶望的に力の抜ける思いだったが、ヘタしたら12歳差で2世代同居遠征ってコトにもなりかねなかったことを考えると少しはマシに思えてくる。ところで、私より背の高い9歳下っていうのはなんだか嫌な気分になるものだ。未明に雨は降ったものの、集合時間には青空がのぞくほど晴れ上がっていた。
行きの車中では別段面白いことも無かったので書かないことにする。興奮のためか会話が弾んだり、ときどき気だるい静寂がただよって皆を気まずい雰囲気にしたがそれはやっぱりこの先のことを考えるとどうでも良いことだった。
高速を降りて8号線を暫時北上すると目的の農業試験場は見えてくる。まさに「農場」というべき外観は茶色い外壁。一見すると牛小屋かなにかにでも見えてきそうな雰囲気だった。ショップに入り気さくで人当たりの良い店長に気まずいかみ殺したような笑みを押し隠しながら挨拶をし、エントリーしてパークへ向かう。12時までは小学生の時間だそうでパークの入り口では手持ち無沙汰なインラインの方々が時間がくるのを待っていた。我々はおさまらぬ興奮と滑れないもどかしさに走ってクォーターを上り下りして初見パークの感触を確かめ、「キキッ」とか「うひょ」とか「アムロいきます!」とか「ライクアローリングストーン!」という奇声をあげてインライナーを牽制することにした。これで第一印象はバッチリである。
気になるハックルベリーパークの内容は、室内と言うこともあってややせまめではあったが(それでも竹田なんかよりは全然広い。当然だ、大体竹田が狭いのだ)路面はコンクリートでつるつる。セクションは両端にバンクを挟んだクォーター2基(大と小)、モヒカン付きのバンクtoバンク、Rtoバンク、大小ボックス、そしてランページと、標準よりはやや充実している規模ではなかろうか。バンクの角度などがちょっときつい気もしたが、それは慣れの問題だろう。準備運動もそこそこに、私は覚えたてのエレベータードロップでセクションにドロップインする。 |
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