| 3.理解に苦しむ |
皆、思い思いのペースでセクションの感触を味わい、確かめ、ウォームアップして突っ込む。最初はやはりあまりお目にかかれない広いクォーター、そして竹田で最近流行のバンクtoバンクに人気が集中する。オーリー、フリップなどなど…少しセクションに慣れきれない私はそんなのいつでも出来るやろうに少し長いボックスでボードスライドの全流しに挑戦するも、やはり無理だと言うことを悟りどうせ下手糞なんだからRとかのセクションに突っ込んで少しでも慣れた方が賢明だと思いボックスに恨みがましい一瞥と舌打ちを浴びせてその場を去ることにした。最初の課題はフラットバンクでのオーリー。竹田のセクションだと出来るのだが、少し角度があがっただけで面に体を合わせることが出来ずにここハックルベリーでは苦労した。とりあえず持ちトリックのオーリー、フェイキーオーリー、F/S180までこなして満足する。次はRでのロックフェイキー、B/Sストール&50−50グラインドだ。私はこの遠征に向けて竹田でシコシコとクォーター攻略にいそしんだので少しばかりの自信もあったし、是非ともこなしておきたくもあった。高さはあったものの角度はそれほどきつくも無かったのでいけるものと思っていた。が、標準的なRならば当然装備されている例のまる〜いコーピングに私はとっつかまり、ロックフェイキーがどうしてもメイクできない。竹田はしょせん素人製作なのでコーピングに丸い加工は施されていなかったのだ。煮詰まったので止める。
あとはバンクtoバンクでのオーリーもやっておきたかったのだが、私がドロップインして、反対側のバンクでターンしてからバンクtoバンクに入ろうとして戻ってくると、そこには必ず気のはやったでべがすぐあとからエントリーしてバンクtoバンクを飛んでいるという始末。結局最後までこちらの意図は理解してもらえなかった。 |
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