suwakawa page

マイブームとなった「ヒカルの碁」のプライベートページです。
収集した「ヒカルの碁」グッズと思いの丈を綴ったものです。     

作成:2002/12/16 更新:
コミックデータは随時更新します。

■MEMORIES■
 avexより「スペシャルキャラクターDVD ヒカルの碁 〜MEMORES〜」が発売された。
TVアニメで使用されたテーマソング,声優さんの歌などが収録されたDVDだが,中でもTVシリーズの超総集編が秀逸だ。
 好きな映画でも3度も観れば飽きてしまう私が,家族から嫌がれる程しつこく「ヒカルの碁」は観ている。最初は一緒に見ていてくれた息子にさえ,疎まれるまでになってしまった。この「MEMORIES」に収録されている超総集編は短時間にヒカルの碁のエッセンスが凝縮されて観られるので,とても感激している。丁度パソコンの画像ファイルのBMPをMPGに圧縮したよう…たとえが一寸酷いかな?
 このMEMORIESを観ていて,先人達の詞が脳裏を過ぎる。一寸紹介します。
 ・青は藍より出でて藍より青し…ヒカルは天才棋士の佐為と出会い,碁に興味を懐く。「sai vs toya koyo」を観戦し勝敗の明暗を分ける一手を見抜き,佐為を凌駕するヒカルの才の片鱗を示し佐為の運命を悟らせる。
 ・君子の交わりは淡きこと水の如し…ヒカルとアキラは永遠のライバル。激しく競い合いながら,お互いの強さに畏敬の念を憶え,その恐れを勇気に替え切磋琢磨する。勝敗を超越した二人の間には研ぎ澄まされた感性と自由自在な心の自由が歓喜の情を覚えさせる。
 ・君子常に窮す,小人窮すれば乱れる…読みの深さは局面の流れを支配する。些細な一手でもその意味を探求すれば,局面の明暗が見え始めても心を乱されることはない。更にその先を見抜く。偶然ではない,全ては必然として現れる。なかなか物事の必然性を理解するのは難しい。理解できないと偶然として現れる物事に人はパニックになってしまう。大局を見る目を懐けるかで,君子と小人に別れる。
 この物語の魅力的なキャラは私には塔矢行洋だ。頂点を極めた達人が,saiとの一戦を契機に新たなフィールドを目指せる心の自由の潔さは今日失われた,新たなロマンを感じる。
 太古のロマンが零落し,自然主義と云うリアリズムに心が疲弊し厭世的な了見に落ちていく。封建主義が滅び自然主義観念論による自由主義は繁文縟礼,その猥雑さに心は疲労する。形式の意味を見失った現代に求められる力は塔矢行洋のような大局を更に凌駕しようとする不遜さだ。民主主義は自由,平等,博愛を標榜しながら陽炎のように儚く遠い存在にしてしまっている。文明開化の時代の夏目漱石ですら東西文明のアンビバレンスに心を疲れさせ「死は生より尊し」なんてことを云う厭世観に落ちる。田中角栄の金満政治に一時の儚い夢に溺れ,その後遺症から立ち直り掛けた日本経済も明日は不確定性原理に翻弄される。人心は自由を見失い我が儘が人の道と倒錯する時代。万有引力に負けない新たなロマンの斥力をこの物語に垣間見た。その念を再確認させる「MEMORIES」だ。

スペシャルキャラクターDVDヒカルの碁〜MEMORIES〜



■北斗杯への道■
 '03年3月26日をもって終了した「ヒカルの碁」のTV放映が'04年新春特別番組として1月3日10時〜11時30分の枠で「北斗杯への道」が放映された。
 コミックの「北斗杯編」の藤原佐為が消えて独り立ちしたヒカルが,日中韓ジュニア囲碁団体戦の日本代表になるまでが描かれている。
 道を突き進む躊躇いを振り切ったヒカルの前に立ちふさがるのは自分自身の弱さだ。弱さに甘えることなく戦いに挑み続けるヒカルが輝く。
 藤原佐為によってヒカルの心に焼き付けられた「神の一手」への憧憬。道に戸惑い,迷い,蒙昧しながら果てしなく斬新し続ける。「藤原佐為編」よりちょっぴり大人になったヒカル。塔矢アキラと,塔矢碁会所のお客さん達とヒカルの掛合漫才は楽しい!
 是非,北斗杯の後編を期待したい。

新春スペシャルのデータを追記しました。
テレビ放映データ 音楽データ
2004/08/01:DVD「ヒカルの碁スペシャル」〜北斗杯への道〜

■神の一手■
 ヒカルの碁もジャンプコミックス第23巻「あなたに呼びかけている」の発刊を最後に完結してしまいました。
 もっとヒカルの物語を続けて欲しかったし,塔矢行洋とヒカルの対戦も見たかった。永夏にも再度挑んで欲しかった。それより,アキラとの凌ぎ合いから「神の一手」を見出して欲しかった。
 ヒカルが佐為とアキラによって開眼され,碁の世界で自分を見出していく物語は,誰もが自分の見出した世界で自分の心を見出し続けて行くという普遍性を美しく力強く物語ってくれた。
 「神の一手」とは言い換えれば,人類文明の歩みとも言える。人の知性は感性,理性,悟性から成り立っている。感性は喜怒哀楽という感情として心に現れる。理性とは”言葉”とも言える。悟性は”言葉の意味”と言える。人は生まれて最初に世界を喜怒哀楽として見出す。言葉を知り始め感情を言葉として捉え始める。喜怒哀楽と言葉の関係性を見出し始める。すると世界を「好き」「嫌い」という二分法で捉える。しかし「好き」「嫌い」は時間と共に変化する心の在り方だから,時間と共に変化する心に違和感を感じ始める。違和感は不愉快な感覚を心に懐かせる。「好き」「嫌い」を更に統合しその関係性を見出すのが「悟性」だ。この連鎖が始まると知性が新たなステージに入れ替わり,やがて子供は大人となってゆく。
 知性の感性,理性,悟性の連鎖は人が生きているあいだ続く。しかし時として人はこの連鎖に挫折する。好きとか嫌いという強い感情が知性を支配してしまう。そして人は前に歩み続けることが出来なくなる。
 憧れは人を鍛える。憧れは人を惹きつけそれに向かって歩ませる。そして知性の永遠の連鎖の物語が始まる。その連鎖は人類を新たな世紀へと誘い続けて来てくれた。
 しかし,憧れには常に挫折がセットになっている。「もうダメだ!」という感覚だ。憧れをもたらしてくれるのは周囲の人々の眼差しだし,挫折を乗り越えるきっかけをくれるのも周囲の人々の眼差しだ。塔矢アキラや伊角くんや和谷くん達はストレートに友の眼差しだ。藤原佐為の眼差しは言うなれば先人達の叡智と言える。心に様々な眼差しを見出すことによって人は更に歩み出すことが可能となる。感性に支配されることなく知性の中庸性(感性,理性,悟性のバランス)を保てる限り人は歩み続けられるとヒカルの物語は語ってくれた。
 ヒカルの最初の挫折は第7巻「ふたつの研究会」で訪れる。佐為の指導によってビギナーズラックの怖いもの知らずの強さから手筋の読みの深さへと成長する。
 伊角くんの挫折は共感するところが大きい。誰でも心の弱さを持っている。弱さは迷いとなって心を惑わす。そして自分を信じ切れなくなる。自信喪失や自己嫌悪という感覚は誰でも経験している。中国棋院で楊海さんから「つきまとう感情に振り回されるな。自覚と訓練でできる。修得できる技術さ」心の弱さの克服は修得可能な技術だと楊海さんは伊角くんに説く。人は知らず知らず自分の弱さに甘えてしまう。自分の弱さを自覚できないと,周囲の人が強く感じられ,恐怖心が生まれる。恐怖はやがて怒りへと変貌し,怒りの感情で心が満たされ,怒りは自分を恨み,人を恨み,やがて世界を恨むようになってしまう。人は怒りを懐いた鬼になってしまう。弱さを自覚することで強い意志を心に築くことを見出すことが可能になる。すると,人のアドバイスの中に言葉の優しさの意味を感じることが出来るようになり,世界は克服される対象として現れる。言い換えれば世界は自分を試す可能性としての世界へと変貌する。心は喜びと楽しさに満たされ希望を懐いた人になる。自分より強い相手は自分の弱さを自覚させ,強い相手に対してさえ克服すべき目標の者となる。悟性は自分より強い他者を恨みという想いから自分の可能性を試す希望の想いへと変化させる。目標(希望)は人を輝かせる。
 目標を無くした者は悟性を見失ってしまう。感性と理性だけの心には世界は退屈なものになってしまう。世界から輝きが失われる。
 塔矢行洋はネット碁で藤原佐為に敗れて,碁への強烈な情熱をかきたてた。頂点を極めた人は孤独だ。誰も自分を理解してくれる者がいないからだ。しかし藤原佐為の強さは塔矢行洋には克服すべき者としての憧れとして現れた。これは楽しいことだ。喜びだ。孤独ではなくなったからだ。
 ヒカルの最も大きな挫折は,藤原佐為が消えてしまったことだ。藤原佐為は頂点を極めながらそれにも満足できない光を追い求める鬼の強さを心に持った人だ。人は失うことで本当に大切なものを知る。大切なものを知った時,心は哀しみで満たされる。悲しくて悲しくて前が見えなくなる。大切なもので世界との関係を見出していたヒカルは,大切なものを失い世界との関係を失う。世界にたった一人にされてしまう。まさに孤独だ。孤独は誰にも理解されない。哀しみは言葉にならないからだ。心の中は誰にも見えない。閉ざされたヒカルの心を開いてくれたのは希望という光に満ちた伊角くんの心だった。哀しみで満たされ見えなくなったヒカルの心に伊角くんの希望に満ちた心によって癒された。心の闇を光が照らしてくれた。そして哀しみを哀しみとして自覚できた。哀しみを理性で受け止めた。ヒカルは伊角くんの心によって希望という光を見出し,世界は輝きを取り戻した。
 ヒカルは戦いの中で成長してゆく。勝っても負けても成長できる。いや,負けることの方が成長がより促進させる。感性が負けを許さないからだ。それを理性が受け止め,さらに悟性が新たな道を切り開く。必ず道は開ける。開けないのは見えないだけだから。見ようとしないからだ。見ようとさえすれば必ず道は見える。それは技術的な問題だからだ。技術は学べばよい。磨けばよい。
 ヒカルは誤解から永夏に敵意を抱く。敬愛する佐為を馬鹿にされたからだ。永夏の強さは知っていても永夏を許すことは出来ない。ヒカルはアキラや永夏にまだ力が及ばないことは誰よりも知っている。しかしヒカルは弱い自分を許せない。弱い自分に甘えることを心が許さない。挫折など許せないのだ。弱さを乗り越えようとする心も苦しみをもたらす。苦しみから安逸に逃れる方法は,あきらめるという挫折だ。佐為を追い続けるヒカルにはその心の弱さが許せない。鬼となって佐為を追い続けることをヒカルの運命として受け止めているからだ。鬼は決して悪いものではない。鬼は力強い象徴でもある。何かを成し遂げようとする時,鬼は必要なのだ。
 挫折は人を孤独にし,希望を見失い世界から輝きを失わせる。知性は感性によって閉ざされてしまっている。輝きを失った言葉は人を責め立て苦しみだけとなる。苦しみに耐えられる人はいない。人は時間を旅する旅人だから何処かへ歩まなければならない。それが苦しみや怒りに充ちた孤独な道か,憧れや希望を心に抱き,輝きに満ちた世界を歩む道か。誰の心にもある「鬼」(生命力そのもの)が闇に向かうか,光に向かって歩むか。それは一人一人が決めることだ。心と世界の関係を決定するのは誰でもない自分自身の心だからだ。
 植物は光に向かって生長する。心も光に向かって成長することが自然なことだ。障害物によって閉ざされても更にそれを乗り越え光に向かう。ヒカルと共に光に向かって共に歩み続けようという物語は人類があり続ける限り続く物語だ。心が自然のままであることが知性が成長し続けられる絶対条件。価値観という好きとか嫌いという感情が個性だと思われていいる現代。価値観とはある瞬間の好きとか嫌いという感情でしかない。感性だけで世界を捉えると嫌いなものに束縛されていると感じる。その束縛から逃れることが目的となってしまう。現実を逃避しても逃避しきれない。次々嫌いなものが眼の前に現れ,その恐怖に怯え,恐怖は怒りへと成長し,闇へ向かう鬼となっていく。それは心が自然のままであることの挫折でもある。心の障害物だ。感性を理性へと昇華しなければならない。昇華するには悟性によって好き嫌いの意味を捉えることだ。ヒカルは佐為や友の眼差しで感性の牢獄から抜け出し,伊角さんは楊海さんの指導によって抜け出した。塔矢行洋は藤原佐為によって孤独の牢獄から抜け出し世界の輝きを取り戻した。障害物(感性の牢獄)で心が閉ざされることなく,心が自然のままで在り続けられたらという願いが「ヒカルの碁」に込められたテーマであり「神の一手」の意味だ。
 「ヒカルの碁」の終わり方は何となく物足りなく感じる。しかし,それはこの物語を完結したくない。いや永遠に続く物語であることを現している。単なる叙事詩(英雄伝)として締めくくるのではなく叙情詩(心の移り変わるさま)として読者に留めたかったからだ。
 昔の歌人松尾芭蕉が詠った「月日は百代の過客にして行かふ年も又旅人也」。人の心が自然のあるがまま宇宙(時空)を旅する,そんな想いが込められた詩だと思います。「ヒカルの碁」は終わったが,ヒカルと共に歩んできた私たちの物語はまだまだ続く。自然のあるがままの心で時空を旅する旅人として,愛する人々と共に私もそうあり続けたいと願います。自由な自然心を尊ぶ日本人として…。  

■あらすじ■
ヒカルの碁 ある日,小学校6年生の進藤ヒカルに「神の一手」を目指す平安時代の棋士・藤原佐為が憑依する。
佐為にせがまれしぶしぶ碁を打つが,碁会所で出会った塔矢アキラの真剣な眼差しに魅せられ自ら碁を打つようになる。
中学生になり,佐為を追いかける塔矢アキラは,ヒカルに挑もうとするがヒカルに拒まれ,中学の囲碁大会でヒカルと対戦。佐為を追いかける塔矢アキラのために藤原佐為に打たせようと思ったが,塔矢との力の差を確かめるためヒカルは自らの碁を打つ。ヒカルの力に幻滅した塔矢アキラはプロになる。
ヒカルは塔矢アキラを追いかけ院生になりプロを目指す。院生仲間と切磋琢磨しプロになる。そんなヒカルを塔矢は気にしながらも更に漸進を続ける。
プロになり初手合は塔矢アキラと決まり,恐れおののきながら闘志を燃やすが,アキラの父,塔矢行洋名人が心疾患で倒れ手合がふいになる。
塔矢行洋名人の見舞いに行ったヒカルは,佐為のために「神の一手」を目指す塔矢アキラの父・塔矢行洋とネット碁での対局を取り付ける。眼前で繰り広げられた対局を見ていたヒカルは勝った佐為を上回る読みをみせ,佐為は自らの運命を悟る。そして藤原佐為はヒカルから消えてしまう。
失意のヒカルは碁を断念しようとする。院生の先輩だった伊角と最後の1局をするが,自分の碁の中に消えた佐為を見出し,再び「神の一手」を目指すことを固く誓う。
<佐為編おわり>
やがて塔矢アキラ等と日中韓ジュニア北斗杯に参戦するヒカルは韓国チームの高永夏コ ヨンハの「秀策など大したことはない!」という発言に敵意を燃やす。そして北斗杯が始まる…
第179局「中国vs日本」A:プレッシャーに弱いヒカル。場に飲まれ,気後れした碁を打ってしまい解説者からも見切られてしまう。佐為を継ぐ者としての意地をみせる事が出来るのか?
佐為の見せた勝敗の決した勝負をひっくり返す力量(第103局「偽りの署名」,特別編「藤原佐為」)を…
第180局「中国vs日本」B:塔矢は勝利し,社は負け日本チーム1勝1敗。残るは怒濤の追撃をみせる進藤のみ。勝利に届くか!?
第181局「中国vs日本」C:ヒカルの猛追も空しく,負けてしまった。しかし倉田団長は明日の韓国戦にヒカルを大将に選んだ…。
第182局「打倒永夏ヨンハ」:韓国は中国戦で3勝を勝ち取っり勢いに乗る永夏。佐為の継承者としてどこまで高みにいけるのか?
第183局「永夏ヨンハの問い」:日韓対戦日,大将進藤ヒカルに会場はざわめきだつ。永夏の問いにヒカルは対局で答えられるか?
第184局「日本vs韓国@」:永夏のケシに圧倒されるヒカル。しかし,対局は序盤だ!
第185局「日本vs韓国A」:永夏優位の序盤から盛り返すヒカル。塔矢先生はヒカルの碁に何を見出すのか?
第186局「日本vs韓国B」:善戦するも中盤までの劣性は否めない。皆の注目に応える業を繰り出せ!
第187局「日本vs韓国C」:永夏ヨンハとの戦いの中で成長していくヒカル。勝敗の行方は?
第188局「終局」:対局も終局を迎え細かな碁となった。ヒカルは佐為にどこまで近づけたのか?
第188局「あなたに呼びかけている」:善戦空しく結果半目負け。遠い過去と未来をつなげる営みはまだまだ続く…。
<北斗杯編おわり>

ほく杯,日本チーム,頑張れ!


韓国チーム
団長:安 太善アン テソン八段
大将:高 永夏コ ヨンハ三段(16歳)
副将:林 日煥イム イルファン四段(17歳)
三将:洪 秀英ホン スヨン二段(14歳)
中国チーム
団長:楊 海ヤン ハイ八段
大将:陸 力ルー リィ五段(18歳)
副将:王 世振ワン シチェン四段(16歳)
三将:趙 石チャオ シィ三段(14歳)
日本チーム
団長:倉田 厚くらた  あつし七段
大将:塔矢とうやアキラ三段(15歳)
副将:進藤しんどうヒカル初段(15歳)
三将:社 清春やしろ きよはる初段(15歳)
1日目午前1回戦:中国vs日本
二勝一敗で中国の勝ち

 
日本
中国
勝敗
大将塔矢とうやアキラ三段陸 力ルー リィ五段二目半勝ち
副将進藤しんどうヒカル初段王 世振ワン シチェン四段一目半負け
三将社 清春やしろ きよはる初段趙 石チャオ シィ三段三目半負け
1日目午後2回戦:中国vs韓国
韓国が三勝

 
中国
韓国
勝敗
大将陸 力ルー リィ五段高 永夏コ ヨンハ三段永夏ヨンハの勝ち
副将王 世振ワン シチェン四段林 日煥イム イルファン四段日煥イルファンの勝ち
三将趙 石チャオ シィ三段洪 秀英ホン スヨン二段秀英スヨンの勝ち
2日目午前3回戦:日本vs韓国
韓国二勝一敗
 
日本
韓国
勝敗
大将進藤しんどうヒカル初段高 永夏コ ヨンハ三段永夏ヨンハ半目勝ち
副将塔矢とうやアキラ三段林 日煥イム イルファン四段塔矢とうや中押し勝ち
三将社 清春やしろ きよはる初段洪 秀英ホン スヨン二段秀英スヨン3目半勝ち
進藤ヒカルの戦歴

■TELEVISION■
 テレビ・ビデオヒカルの碁
 最初「ヒカルの碁」というタイトルを聞いた時,”何を好んで碁のアニメなんか作るんだ!ふざけるな!”という印象でした。
 それが,子どもと見ているうちに,親の私がハマってしまった。
 漫画・アニメは日本を代表する文化の一つだ。以前にも「幽遊白書」や宮崎アニメにハマっていたが,完結性が強く,心像的広がりに欠けてしまう。 「ヒカルの碁」は常に「神の一手」の探求というモチーフをコアに人と人の織りなす広がりがとても鮮やかで美しい。”人は歩みを止めてはいけない”そんなメッセージが観るものを熱くする。
 子どもが録画したアニメを見直したり,録画されていなかった部分は,レンタルビデオで見たりしていました。今でも毎週欠かさず録画して見直しています。

 2003/3/26:1年5カ月,75回に渡るテレビ放映が終了してしまった。アニメで「ヒカルの碁」を知るきっかけになったので,大変残念だ。原作の2年強連載分だから,仕方ない。インターバルを置いて放映再開を願うばかりである。

テレビ放映データ 音楽データ


■BOOK■
 ジャンプ・コミックス
ヒカルの碁ジャンプ・コミックス  アニメにハマって,毎週の放映を待ちきれず,原作のコミックを一気にまとめて買ってしまった。
 コミックは今まで1回読むと読み返す事は無いのに,「ヒカルの碁」は例外だった。通して3回ほど読んでるが,それでもテレビ放映の後その続きを読む事がある。
 何度読み返しても,15巻から17巻にかけては目頭が熱くなってしまう。
週間少年ジャンプ
少年ジャンプ  しばらくして,コミックの発刊が待ちきれず,とうとう「少年ジャンプ」まで購入するようになってしまった。
 子どもは喜んでいるが,「ヒカルの碁」が休載のときは購入しないので,残念がっている。

2003/04/28:「北斗杯編」が終わった。夏に読み切りが予定されているが,次の編が早く始まるのを期待したい。
コミックデータ

■DVD■
ヒカルの碁DVD
 毎週ビデオ録画しているが,子どもの要望で,「ヒカルの碁」の前に放映している「テニスの王子様」も一緒に録画している。「ヒカルの碁」だけを観ている私にはかなり煩わしい。かといってDVDは高い。そんな時ヤフーオークションで見つけた海○版DVD。1枚に4話から9話入っていて,2,000円前後。画質は,自宅のビデオ録画より画質がよい。ただ,安物のDVDプレーヤーを使っているせいか,ローディングエラーをしたり,絵が飛ぶ所がある。音質(あまり関係ないが)はビデオの方が良い。どうしてだろう?
 安いのはよいが,vol.1以外は梅沢由香里さんの「ゴーゴー囲碁」が収録されていないのが寂しい。でも,このDVD,中国語の字幕が入っていてけっこう面白い。
 しかし,あまりしつこく「ヒカルの碁」ばかり見るので,家族からは飽きられてしまって私は肩身の狭い思いをしている。
DVDデータ

■FIGURE■
●○コナミフィギュア付ラムネ菓子●○
コナミフィギュア付ラムネ菓子「ヒカルの碁」
 「ヒカルの碁」DVDをヤフーオークションで購入しているが,このフィギュアもヤフーオークションで知った。コナミ発売のフィギュア付ラムネ菓子。早速近くのお菓子屋さんで捜したが見つからず,家族に”欲しい!!”といっておいたら,コンビニで見つけ,携帯で「いくつ買ってく?」と言われ,すかさず「全部!!」といって,11個まとめて購入したもの。
 一箱250円のラムネ菓子のおまけ(ラムネがおまけ?)のわりには良くできている。ラムネは子どもも食べないので,会社の同僚に食べてもらった。
 こんなものまで集めるようになるとは,自分でも子供じみていると思うが・・・それほど「ヒカルの碁」が魅力的だと言う事か。

コナミの公式サイトはこちらです。

ヒカルの碁フィギュア

●○バンプレストフィギュアキーホルダー&小物付フィギュアキーホルダー●○
 これはオークションで落札して入手したフィギュアキーホルダーです。
 落札したと言ったら家族にバカにされましたが,届いたフィギュアキーホルダーを見て納得してくれました。
「ヒカルの碁」フィギュアキーホルダー&小物付フィギュアキーホルダー

●○バンプレスト碁石ストラップ●○
 これもオークションで落札して入手した「ヒカルの碁」碁石ストラップです。
 フィギュアキーホルダー&小物付フィギュアキーホルダー同様,ゲーセンの景品。自分ではたぶん取れないだろうなぁ・・・。
「ヒカルの碁」碁石ストラップ

●○ヒカルの根付つき佐為の美麗扇子●○
 私が「ヒカルの碁」ファンだと知って嫌みに佐為の美麗扇子を見せびらかす輩がいて,普段使いして少々草臥れた扇子を1万円で売ってやる!と馬鹿にされた。
 ということで,オークションで未開封の「ヒカルの根付つき佐為の美麗扇子」を落札。
 この扇子はコミックと週刊誌の両方を購入した応募者全員プレゼントだったが,TV放映開始した頃らしく,私が「ヒカルの碁」を見だしたのは放映開始後4カ月くらい経ってからなので,到底入手不可能だった。
「ヒカルの碁」ヒカルの根付つき佐為の美麗扇子

BGMが欲しい方はこちら
初代オープニング曲dream「Get Over」ぜひCD買ってやって下さい。
TV用はオリジナル楽曲からコーダ部が編集されています。オリジナルも良いですよ。

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E-mail :suwakawa@po5.lcv.ne.jp


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