世界最大の花 開花 in 小石川植物園


2010年7月24日 小石川植物園で、世界最大の花といわれるショクダイオオコンニャクの花が開花したとのことで、
見に行ってみることに。
ニュースなどでは、とても臭いニオイがすると言っていました。楽しみです。

猛暑が続いていて、見にいこうかどうしようか迷いましたが。
AM10時10分 小石川植物園の入り口に到着。
通常は、入り口にて入園券を販売していますが、今日は、園内にて販売とのこと。
でも、すでにすごい人です。
15分並んで、330円の入園券を購入。
世界最大の花を見るための行列の最後尾です。
サクラ林の中をジグザグに4往復、すごい人です。

3時間ぐらい並ぶようです。
こんなに並ぶのは、大阪万博のアメリカ館を見た時以来です。
並んでいる途中で、テントの中の花がちょっと見えました。

やっと半分ぐらいでしょうか。

でも、暑い、暑い!
やっと後直線のみ。
もうすぐです。

でも暑い、暑い!!!
やっと、花のところに辿り着きました。

2時間30分ぐらい並んだでしょうか。

でも近くで花を見られる時間は、数分のようです。

みなさん、デジカメ、携帯で撮影の準備です。
目の前です!

でも、ちょっとしぼんでしまったのでしょうか?

昨日のニュースの時の方がもうちょっと開いていたような気がします。

ショクダイオオコンニャクは、サトイモ科の植物で、インドネシアのスマトラ島だけに生息している絶滅危惧種だそうです。

でも大きな・・・花???

花びらに見えるのは、葉が変形したもので、真ん中の太いのが、茎だそうです。
その形がろうそくを立てた燭台のように見えるところから、ショクダイオオコンニャクと名付けられたとのこと。

ニオイは、ぜんぜんしません!

ちょっとガッカリ。

本来は、腐った肉のような強烈なニオイがするとのこと。

このニオイに誘われて飛来した虫が、花の中に落ちて、受粉の手助けをするらしいです。
こちらが、後ろ側。

みなさん、一生懸命写真を撮っています。
あまり長く写真を撮っている人は、係りの人から「退くように。」と注意されていました。

花びらの中(葉が変形したもの)の根元に雄花、雌花が群がって咲いているとのこと。

花びらを四角く切り取った所から、受粉していたのをニュースでやっていました。
2時間30分も暑い中、並ばなくても外側から花は、十分に見えました。

でも真近で見なくてはネ。

開花の期間は、2日間だそうです。
これが、本場スマトラで咲いた花の写真です。

開き方が美しいです。
ショクダイオオコンニャクの説明展示もされていました。 せっかくなので、園内も見てみることに。
暑いでしたが。

いろいろな樹木がある林を通って、日本庭園へ。

池には、大きなコイやカメがいました。

ちらっと、美しいカワセミ?(たぶん)も見ることができました。
ニュートンのリンゴの木だそうです。

ニュートンの生家にあったリンゴの木の枝を接木したものとのこと。

流石、小石川植物園です。
まだ青いですが、リンゴも生っていました。

当分落ちそうもないですが・・・。
こちらは、メンデルのブドウだそうです。
メンデルが実験に用いた由緒あるブドウの分株だそうです。

流石、小石川植物園です。

ここには、約4,000種もの植物が植栽されているとのこと。

いろいろな季節に見に来るのもいいかも。

今日の7時〜12時30分までの入園者が約8,700名とのこと。
11,000名で入園を断るとのこと。

暑いのにせっかく来て入園できなかったら、ガッカリでしょうね。

早く来て良かった!
そして、花を見られて良かった!

でも暑い!


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