海外製アニメDVDとわっ!
みなさんは、アニメDVDが不当に高いと思ったことはないでしょうか?
国内で売られているアニメDVDは、おまけも豊富でジャケットも華やか、画質・音質も良好です。が、それでも値段が高すぎる気がしませんか?2話分、つまり1時間弱で3,980円〜6,980円、中にはおまけ付きで1万円超なんてのもあります。4クール52話、20時間前後を揃えたら10万円は軽く超えます。
これが普通の映画でしたら、新作だって特典映像付き2時間で2,980円、海外TVドラマだったら1シーズン20時間超で19,800円ぐらいです。
そんなわけで、どうしても見たいけど買うには高すぎる、なんて時には、海外製のDVDを購入するのが現実的です。
海外製DVDは、日本国内で購入するのに比べ非常に安いです。香港製なら、4クールのアニメでも1万円前後で購入できます。まぁ安いだけあって画質・音質は悪いですし、おまけなんか当然つきません。中には画像がきちんと収録されていないお茶目なものもあります。法的にもグレーゾーンで、違法性も高いです。それでも、値段を考えればリスク覚悟で購入するだけの価値はあるのではないでしょうか?
海外製DVDと一口に言っても、香港を中心にアジア圏で出回っているものと、欧米で出回っているものでは中身が大きく違います。
ここでは、海外製DVDが実際にはどのようなものか、国内で購入するにはどうすればいいのかを簡単にに説明します。
香港・アジア圏のDVD
香港・アジア圏(めんどうなので香港で統一します)のDVDの特徴・購入方法はだいたいこんな感じです。
・値段がむちゃくちゃ安い
香港製DVDは、とにかく値段が安いです。国内で購入してもだいたい1クールの作品で3〜4千円、4クールの長い作品でも1万円前後で買えます。香港あたりで現地購入すれば、この半額、ものによっては1割程度で買えるものもあるようです。
値段の付け方は、だいたい収録時間の長さ=ディスク枚数によって決まるようです。
・違法性が高い
香港製DVDの大部分は、日本その他で売られている正規版DVDをコピーしたものか、TV録画したものをそのまま収録したものだと思われます。
国内正規版のDVDからコピーされたものだと、正規版と同じ映像特典が収録されていたり、メニュー画面のレイアウトがそっくり同じだったりします。国内販売元の許諾を取った上でコピーしてるなら問題ないのですが、値段を考えると怪しいところです。
TV放送をそのまま収録したものだと、画面に日本語のニュース速報が流れたり、大人の都合で(笑)国内DVDでは修正されたはずの画像がそのままだったりします。この手のDVDは、日本では放送されたばかりの番組が1か月もせずに発売されたり、まだ放送途中の番組のDVDが出ることもざらです。いくら何でも、正規ルートで放送中の番組のDVDが入手できることはまず考えられないでしょう。
・画質が悪い
画質は冗談にも良いとは言えないです。これは2つの原因が考えられ、元の映像の画質が悪いものと圧縮をかけすぎているものがあります。
元の画像が悪いというのは、TV放送をそのまま収録したり、VCDやLD、VHSからコピーしたものに良く見られます。まぁ再生する環境もTVですし、TVアニメの画像など元々それほど綺麗なものではないので、それほど気になるレベルではないです。ただ、リマスタリングされた国内版DVDなどと比べると、明らかに数段落ちた画像であることは否めません。
圧縮のかけすぎというのは、1枚のディスクに無理矢理長時間の話を詰め込むために起きます。DVDの映像というのはかなりフレキシブルに圧縮でき、詰め込めば片面のディスクに6時間もの画像を収録できます。が、圧縮はかけるほど画質は低下します。ここまですると、画質はVHSテープのように乱れ、画面のいたるところに四角いブロックノイズが発生し、線はギザギザにぼやけてきます。ここまで圧縮しなくても、閃光や爆発のシーンではノイズが良く発生します。国内では、画質を優先して2時間の作品を2枚のディスクに収録するものもあるぐらいですから、その画質の差は明白だと思います。
・音質が悪い
音声は日本語ですが、基本的に香港製ディスクは、音にこだわっていません。録音はいい加減で、中には話ごとにボリュームが変わったり、全編エコーがかかっているものもあります。もちろん、5.1ch AC-3とかDTSなんて洒落た仕様は一切ありません。元の作品がいかに高音質でも、香港製では普通のステレオ音声がいいとこです。音にこだわる傾向がある国内DVDに比べるとえらい違いですね。
・字幕やロゴマークが出る
香港など中国語圏で売られているものですので、当然ながら中文字幕が入ります。字幕というのは見てて結構気になるものです。大半の香港製DVDは字幕を消すことが出来ますが、中には字幕が消せないものもあります。
字幕自体も、表示のタイミングが台詞とずれてたり、字幕自体の内容が完全に間違っているものもあるようです。
また、字幕の他にロゴマークが表示されるものもよく見かけます。ロゴマークは香港のDVD製作元のブランドマークなどですが、画面の隅などに表示される場合があります。ロゴマークはプレイヤーの操作では消せないものが多く、大半は話が始まると数秒で消えるので問題ないのですが、中にはずっと消えずに表示されるものもあり、かなり目障りです。
欧米版をコピーしたような作品だと、英語の字幕に切り替えられるものもあります。
・チャプタの切り方がいい加減
1枚のディスクに何話も収録する場合、普通は1話ごとにチャプタを切り、さらにオープニング・エンディングや予告なども別チャプタにして視聴者の便宜を図るものです。香港製DVDも、大部分はチャプタが切られていていつでも好きな話を見られるようになっています。
が、中にはえらく中途半端なところでチャプタを切っている作品もあり、エンディングをスキップしようとすると次の話の途中に飛んでしまったりします。オープニングやエンディングでチャプタを切ってないものもあり、その都度早送りをするのもかなり手間です。
また、オープニング、エンディング、予告などがきちんと収録されていないものも多いです。これらが途中で途切れていたり、中には全く収録されていないものもあります。話の本編に影響しないとは言え、スタッフロールなどにこだわるファンには残念なところでしょう。
・エラーが多い
収録のミスにより、画像がおかしいものもよくあります。例えば、再生が途中で強制的に止まってしまうもの、色合いがおかしいもの、そもそも話が途中までしか収録されていないもの、映像と音がずれているものなどです。
これらは国内であれば全品回収・無償交換が当たり前ですが、香港製DVDではこんな場合も補償は一切ありません。そもそも、苦情を言おうにも製造元の連絡先すらわからないのですから。
・パッケージが安っぽい
香港製DVDのパッケージは、普通のトールケースと、複数枚のディスクを展開・収納できるブックタイプケースの2種が一般的です。
トールケースは、傷が多く、また中のストッパが折れていてディスクをちゃんと固定できない場合もあります。ジャケットはだいたいカラーコピーです。
ブックタイプの場合、中のフォルダが壊れやすいものが多く、何度か出し入れしてると、すぐに割れてディスクが固定できなくなります。フォルダはパッケージに糊付けしてますが、これもはがれやすいです。パッケージ自体はちゃんと印刷したものが多いです。
オークションなどでよく「豪華透明ケース」などという言葉を見かけますが、これはアクリル版を手で曲げて、パッケージにはめられるように筒状にしただけです。手作業で作ってるので糊付けの後は汚く、また寸法もいい加減でキツくてはまらなかったり、すぐにすっぽ抜けたりします。
どのケースでも、ジャケットはだいたい国内DVDをそのまま複写する場合が多いです。そのため、収録内容とジャケットの説明が食い違ってるものが多いです。中には無理矢理日本語を使ってたりするものもあって、海賊版の匂いがぷんぷんして素敵です。
・傷が多い
輸送時の問題か製造上の問題かはわかりませんが、香港製DVDは品質管理がいい加減で、本当に傷が多いです。ディスク盤面に、細かな傷がたくさん入ってます。ほとんどは細かな傷なので、再生上問題は無いですが、再生できなくなるほど大きな傷が付いている場合もよくあります。
再生できないような大きな傷は、良心的な取引業者ならば交換に応じてくれることもありますが、小さな傷ではまず交換は出来ません。交換に応じてくれる場合でも、原則送料・手数料等は実費ですし、何度も督促のメールを出して数ヶ月かかったりする場合もざらです。
・PS2で再生できない
香港製DVDの大半は、プレイステーション2では再生できません。ちゃんとしたDVDプレイヤーかPCでの再生を強くお勧めします。
これは香港製DVDの品質の問題だけではなく、PS2のDVD再生性能が極端に悪いのが大きな原因のようです。なにしろ、PS2で再生できない国内DVDもいっぱいありますし。
・購入方法
香港製DVDを国内で入手するには、オークション、業者との直接取引、秋葉で買うなどの方法があります。
1.オークションで買う
Yahoo!やビッダーズなどの大手オークションサイトでは、香港製DVDを取引している業者がたくさんいます。これらのオークションを利用するのが、一番手軽で手っ取り早い方法です。
オークションで「○○全話収録!」「字幕ON/OFF」「海外発送」などと書かれているアニメDVDは、まず香港製DVDと思って間違いありません。
ただし、オークションでは詐欺行為をする者も多いです。また、業者の体制もいい加減で、ちゃんとした品物が送られて来る保証はどこにもありません。トラブルをなるべく避けるために、私はいくつかの点に気をつけています。
1)実績の多い業者と取引すること。
オークション評価が1,000を超えているような業者であれば、少なくとも取引実績は十分あるわけで、金だけ取って音信不通になるような事態は少ないでしょう。ただし、実績数が多くても「悪い」評価を受ける率が高い業者は、品質管理に問題があると考えるべきです。「悪い」評価内容を見て、どんな問題があるのか良く見ておくことも重要です。
2)説明文がきちんと日本語で書かれていること。
香港から出品している業者も多数いますが、少なくとも最低限の日本語が通用する相手でなければ、トラブルが起きたときメールでやり取りすることも出来ません。英語でメールをやりとりする手もありますが、香港の業者が100%英語が通じる訳ではないので注意が必要です。
3)不良品の返品・交換を受付るとの記述があること。
香港製DVDは品質管理が悪いので、不良品が届くことも珍しくありません。後々のトラブルを避けるため、商品説明に返品・交換の記述があることを確認します。また、商品が到着したらすぐに動作をチェックし、問題があったときはすぐに業者に連絡、対応方法や商品の返送先を確認して、商品返送・交換の手続きを取ります。
オークションの評価は、商品が届いても完全な動作が確認されるまで決してしません。商品交換でトラブルが起きたときは、「悪い」と評価し、交換が完了するまで評価の修正には応じないようにします。
4)送料が明確なこと。
香港製DVDは海外から送られて来ますので、送料はそれなりにかかります。たいていの業者は送料込で金額を提示してますが、送料を別に請求してくる業者もいます。香港からEMSなどで発送すれば1,000円以上の代金がかかります。単純に落札代金だけを考えず、送料も勘定に入れておきましょう。
国内から発送する業者の場合、宅急便やゆうパックを使用する場合が多いです。発送地域によっても値段が変わるので事前に確認しておきます。
5)送金方法が明確なこと。
落札後に代金を送るとき、送金方法が簡単で確実な業者の方が信用できます。一番確実なのは商品代引きでしょう。国内に商品をストックしている業者は、代引きを受け付けてくれる場合があります。
国内取引だと割高になることが多いので、銀行振込を使う方法もあります。国内銀行への振込であれば、記録は残りますし手続きも簡単です。銀行振込の場合、振込手続き後は必ず、業者に対して「○○銀行の口座に、○月○日付振込予定で、振込金額は○○○○円、振込人名義は○○○○」ということをメールするのを忘れずに。
現金書留はあまりお勧めできません。この方法は一般的に言う郵便局の現金書留ではなく、現金を封筒に入れて海外に送る、というように指示される場合が多いです。補償は効きませんし、無事に届いたのかどうかも確認するのが困難です。郵便局で保険をかけて現金を送ったり、書留で追跡してもらう方法もありますが、手数料はかなり取られますし、これでも100%安全とは言えません。
ちなみに、商品の代金は国内発送>銀行振込>現金書留と、手間がかかって危険なものほど安くなります。リスクと予算の兼ね合いですね(笑)
6)取引がスムーズだった業者と優先して取引すること。
何度か取引すると、商品到着までの期日やメールの対応、商品の梱包などが良い業者と悪い業者が出てくると思います。対応の良かった業者のオークションID、メールアドレス、口座などを記録しておき、新しい商品を買うときもその業者を優先して購入するようにします。何度も取引してお得意様になれば、業者の方から直接取引のメールや個人HPなどを教えてもらえることがありますし、欲しい商品がリストになくても取り寄せてもらえることもあります。
香港製DVDの取引はトラブルが多いため、オークションサイトより一方的に業者のIDが削除される場合があります。業者が新しいIDを取得して出品を再開したとき、メールアドレスや説明の書きぶりがわかっていれば、新IDでも業者を判別することが出来ます。
逆に、トラブルのあった業者のID、メールアドレスなどを控えるのも忘れずに。
どんなに注意しても、トラブルを100%未然に防ぐことは出来ません。そもそも香港製DVDの存在自体が違法性の高いものですし、オークションの補償制度なんてのも適用条件が厳しく、あんまり当てには出来ません。
私も、実際に傷があったり、商品が届かなかったり、違う商品が送られて来るなんてトラブルに遇ったこともあります。そんなときは、それこそしつごいぐらいにメールで督促し、書留の記録は全部保管して、3ヶ月以上もかけて業者に対応させました。
トラブルが起きたときは、あきらめずに根気よく対処する。それでダメでも、値段を考えればダメでモトモトと思うぐらいの割り切りが必要です。
2.業者と直接取引する
オークションを使わず、自分のHPを開いて直接取引する業者もいます。
こういう業者のHPは、URLを探すのが大変ですが、検索サイトや2ちゃんねるなどの掲示板の情報を頼りに探していくと、それなりに見つけられるものです。また、オークションで取引した業者が自分のHPのURLを教えてくれることもあります。
取引方法はオークションの場合とだいたい同じです。国内の銀行振込、香港から海外発送する業者が一般的です。ただオークションと違って融通が利くので、業者のストックの状況や新譜の入荷予定がわかったり、事前予約や大量購入の場合の値引きに応じてくれることもあります。
こういう業者のHPは、注目が集まりすぎてプロバイダに通報されると、すぐに消滅してしまいます。したがって、原則としてどこかとリンクをすることはありません。また、私に聞かれてもお答えは出来ません。
3.秋葉などで購入する
休日の秋葉原では、香港製DVDを露天で売っている業者があります。場所が一定でないですし、毎回いるとは限りませんが。また、ひっそりと香港製DVDをおいてある店も何軒かあります。根気よく探せば見つかるかもしれません。
これらで利用すれば、商品を直接見て手渡しで買えますので確実に入手できます。ただし値段はオークションの相場の2倍以上する場合が多く、品揃えも少ないので、おすすめはしません。
欧米のDVD
欧米(とくに北米)のDVDの特徴・購入方法はだいたいこんな感じです。
・国内版よりは値段が安い
欧米製DVDは、香港製に比べれば高いですが、それでも国内正規版の半分以下の値段で買えるものが多いです。
ものにもよりますが、だいたい1クールの作品で1万円前後ぐらいでしょうか。値段はまちまちで、香港製と同程度のものから、国内正規版と同じぐらいするものまであります。
・違法性が無い
欧米製DVDは、全て日本の著作権者・使用権者の許諾を得て、国内販売元とのライセンスのもとに発売されている作品です。したがって、製品には違法性は一切ありません。
ただ、輸入品ですので再生の保証はないですし、リージョンコードの違うDVDの場合、国内で再生することに法的な問題がないかどうかは難しいところです。また、アニメであっても、無修正のアダルト作品を再生するのは違法行為の可能性が高いです。
・リージョンコードが違う
香港製DVDはだいたいリージョンフリーなのでどのDVDプレイヤーでも再生できますが、欧米製DVDはリージョン1、欧米でしか再生できないディスクが多いです(ちなみに日本はリージョン2、中国圏はリージョン3です)。
リージョン1のディスクを再生するには、改造DVDプレイヤーを使うか、PCでソフトやハードを調整する必要があります(リージョン1ディスクの再生方法についてはいろんなHPで扱ってますので、ここでは割愛します)。
リージョンフリーのソフトも数多く販売されています。リージョンフリーならばどんなDVDプレイヤーでも再生可能です。
欧米製DVDを購入する際は、リージョンコードを事前に確認しましょう。
・画像がカットされている
欧米では暴力表現・性的表現などの規定が日本よりずっと厳しいため、国内製DVDでは普通に収録されている画像がカットされていたり、修正されているものがあります。また、シリーズものの一部がダイジェスト版になっていたり、話がそっくり抜け落ちていたりすることもあります。いわゆる大人の都合って奴ですね。
・映像特典がない
国内製DVDでは、何らかの映像特典の収録はほぼ当たり前ですが、欧米製DVDに映像特典が収録されていることはほとんどありません。映画などでは過剰なほどの映像特典がついてくるのに、寂しい限りですね。
・画質・音質が低い
欧米製DVDは決して画質・音質を軽視しているわけではありませんが、それでも国内製DVDにくらべ明らかに質の低いものが若干あります。といっても、ノイズが目立つとか正視に耐えないような訳ではなく、国内製のオリジナルに比べほんのわずかに質が低下する程度で、視聴の問題になるレベルではありません。
例えば、1枚のディスクに多くの話を詰め込んでいたり、音声吹き替えを行っている作品などでは、オリジナルに比べ画質や音質が若干低いものが多いです。もっとも、そのぶん値段は安いですので、あまり文句も言えないところです。
・字幕や吹き替えがある
欧米で売られているDVDですから、当然ながら英語字幕が入っています。なかには英語の他に、5か国語ぐらいの字幕の切り替えが出来るものもあります。香港製DVDと違い、ほぼ確実にプレイヤーの操作で字幕は消すことが出来るので、問題になることは無いでしょう。
問題なのは、オープニング・エンディングのスタッフロールです。英文で書き直されているのは便宜上仕方がないとしても、ひどいものになると日本語オリジナルのスタッフ・声優の名前が載っていないものもあります。また、オープニング・エンディングでは画像を一切流さず、黒バックにスタッフロールだけで済ませているものもあります。オリジナル版スタッフと英語版スタッフの併記は、作品に対する敬意を表す上でも、責任の所在を明らかにする上でも重要なことだと思うのですが。
英語で音声吹き替えをしている製品も多いです。日本語・英語は音声切り替えができるので、視聴に問題はありません。おなじみのアニメも、英語で聞くとなかなか新鮮な感覚があります。
オープニング・エンディングを外国人歌手によって再録している作品もあります。普通は音声切り替えで日本語オリジナルの曲も聞けるのですが、まれに英語版しか収録されていないものもあります。つまらない歌詞でも、英語で聞くとそれなりにかっこよく聞こえるのは私だけでしょうか(笑)
・アダルト作品ではモザイクが無い
アダルトアニメの欧米版は、モザイクの無い、いわゆる無修正版がほとんどです。これは欧米製DVDならではの特権(?)ですね(当然ながら欧米でも、アダルトアニメは未成年への販売が禁止されています)。ただ、もともとモザイクの下は結構描写がおざなりなアニメは多く、無修正でもあまり面白くないですが。
無修正アダルトアニメの輸入は、法的には問題があると思われます。税関で引っかかっても文句は言えませんし、場合によっては起訴されるようなこともあるかもしれません。個人の責任とリスクを考えた上で購入してください。
・購入方法
欧米製DVDは、インターネットの通信販売を利用して購入するのがおすすめです。通信販売を行っているサイトは、国内にも海外にもたくさんあるので、サーチエンジンで検索すればすぐに見つかるでしょう。私がたまに利用するところでは、ANIME USAとかDVD Fantasiumなどです。
通信販売の場合の送料は、だいたい普通郵便で1,000円弱、EMS(国際速達)で2,000円〜3,000円。Fedexなどの宅急便ではさらに高くなります。到着までにはEMSだと1週間、普通郵便(船便)だと2〜3週間ぐらいかかります。
秋葉原などの、輸入DVDを扱うショップで店頭販売を使う方法もあります。品揃えはあまり良くないですが、有名なタイトルなら入手しやすいです。値段は通信販売と同じぐらいになると思います。
オークションで、欧米製DVDを扱っている業者もいます。アダルトアニメなどはオークションの方が入手しやすいかもしれません。オークションにあたっての注意は香港製DVDのところをご参照ください。