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中村詠二(なかむらえいじ)
主人公。数年間の欧州放浪中、イタリアで洗礼を受け神父になりました。甘いマスクにダンディな物腰、口がうまく非常に女性にもてます。が、実態はお調子者で軽い性格の不良神父です。欧州での女性百人斬りの最後の相手がマフィアの娘だったため、激怒したマフィアに命を狙われることになり、半ば追放されるように日本に帰国しました。特技は料理で、プロ並の腕前。
学生時代は両親と不仲で、荒んだ生活を送っていましたが、それを救ってくれたのが真理亜です。そのため、真理亜には深い感謝と尊敬を抱いており、今でも頭が上がりません。
看護学校でも人気がありますが、正体を知る真理亜たちの監視の目もあり、なかなか女生徒と親密な関係になれないようです。
長崎晶(ながさきあきら)
真理亜の娘で、看護学校の女生徒。詠二とは幼馴染みのように育っています。詠二を昔は「お兄ちゃん」と呼んで慕ってくれましたが、今は「エイジ」と呼び捨てにされ、不信の目で見られています。明るく真面目で、看護婦としても優秀。小柄ながらプロポーションは良く、ロングの茶髪をリボンで束ねています。料理が苦手。
普段は邪険な態度を取りますが、実は詠二を今でも想い続けています。結ばれてからはべったり甘え、Hでらぶらぶに尽くしてくれます。ストーリーに大きな盛り上がりはないですが、らぶらぶと言う点では王道を行く話ですね。
石神ひばり(いしがみひばり)
晶の親友で、晶とは同じクラスの女生徒。背が低く子供っぽい外見で、胸も小さめ。元気というより異様なほどハイテンションで、突飛な行動で詠二を振り回します。言葉遣いも少し変。詠二のことは「えーじちゃん」と呼び、同年代の友達のように気軽に話しかけます。おっちょこちょいで、しょっちゅう失敗をして先生に怒られています。実家が神社で、寮にいるときはなぜか巫女さんの姿でいるようです。
ひばりのストーリーでは、笑いを織り交ぜながらも、失敗の連続に本気で苦悩する姿が描かれています。が、ハイテンションな言動が暴走気味で、正直ちょっとついていけない部分がありました。
エリーナ・ビアンキ
詠二が手を出したマフィアの娘の妹。詠二に憧れていたらしく、詠二を追って単身日本までやってきます。晶たちと同年代で、学校ではシスター見習いとして教会の仕事を手伝っています。明るく元気で積極的な行動派。金髪に青い瞳、外人らしいダイナマイトボディで、乳首のピアスがチャームポイント。すぐに詠二に抱きついて、詠二を困らせます。言葉遣いが非常に卑猥で笑えます。
行動や言葉遣いは突飛ですが、健気に、一途に詠二を想っています。大胆に詠二に迫り、Hに尽くしてくれます。終盤の展開が少々弱いような気がしますが、ラブラブで楽しめる話になっています。
五十嵐優菜(いがらしゆうな)
尽くしてあげちゃう2から再登場。看護学校の講師を務める正看護婦です。女生徒からの信頼は厚く、人気も高いです。おとなしく物静かで恥ずかしがり屋。長い黒髪のストレートで、清楚な雰囲気ですが、巨乳でスタイルは抜群です。「尽くして2」の眼鏡はかけていません。意外と動作は機敏で、慌てると突飛な行動を取ることもあります。
普段は物静かで内向的ですが、詠二の前では情熱的で、恥じらいながらもHに尽くしてくれます。悲しい過去がからむストーリーは、「尽くして2」ほどではないですがそれなりに盛り上がります。
「尽くして2」にくらべると、神秘的な雰囲気というより単なるボケキャラのような感じですが、かなり笑えるのでこれはこれで良いでしょう。
長崎真理亜(ながさきまりあ)
晶の母親で、詠二の恩人。看護学校付属の教会のシスターです。かなり高位のシスターで、学校内でも重要な役職にあるようです。慈愛に満ちた優しい女性で、人気が高く、多くの女生徒が悩みを相談に訪れます。巨乳でプロポーションも良く、20代にしか見えない若々しい外見で、長い黒髪を三つ編みに束ねています。
フードファイター並の大食漢で、食事が何よりの楽しみ。豪快な食べっぷりと食いしん坊な仕草は何度見ても笑えます。
晶の出生の秘密と母としての愛情、真理亜のために奔走する詠二の姿など、かなり良い話です。詠二の前でだけ見せる少女のような表情も良い感じです。本作では一押しのストーリーです。
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